AERA、共同通信、東京新聞、朝日新聞から電話取材。新元号について1時間位しゃべって、ちょっとうんざりしてきました。「国書から」と誇らしげに発表したのに後漢の詩人張衡の「仲春令月時和気清」が出典でしたという粗忽さがちょびっと恥ずかしいです。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年4月1日 - 15:26
@levinassien 日本の国の文書は古ければ古いほど中国の影響を受けている。だから日本の古書に由来するときっと「その出典は中国の・・」となるだろうと苦笑しながら聞いていた。案の定だね。
— hana (@nekonowanko) 2019年4月1日 - 17:58
@levinassien 私は毎朝10000字程度の書き物をして人様に読んでいただいていますが、従来ナンバリングを元号ベースでやってきました。明日から西暦ベースに改めます。
— indra (@indra51038883) 2019年4月1日 - 17:07
自ら筆を執ることのない反教養主義のカルトちゃんにはどうで… twitter.com/i/web/status/1…
元号のような文化的な装置に過剰な政治的意味を付与しようとしたせいで「滑った」訳で、首相が談話で「日本」を強調したことの作為性がきわだちました。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年4月1日 - 16:16
@levinassien 張衡による「帰田賦」の句
— あぶってかも (@AdBc2ligStiCGh7) 2019年4月1日 - 20:16
於是仲春令月時和氣淸原隰鬱茂百草滋榮
「帰田賦」は張衡が腐敗した政治に我慢できず、田舎に帰ったときの句とされ、ここの「令月」の意味である「何かをするのにめでたい月」の何かは田… twitter.com/i/web/status/1…
安部官邸は知らなかったんだろね・・・
— マゴン (@magon94503826) 2019年4月1日 - 20:42
「帰田賦」の作者張衡は「安帝」に召されて役人になるが、愚昧な安帝が側近の専横を許し政治は腐敗、国家は衰退し周辺国の反乱を受けて後漢
滅亡の端緒となる状況を嘆いて
「もうこんな政府やだ… twitter.com/i/web/status/1…
「帰田賦」張衡とは何ぞやという話ですが、簡単にいえば、万葉集にある令月の元ネタです。その元ネタが作られた背景が上記です。
— マゴン (@magon94503826) 2019年4月1日 - 20:53
twitter.com/planet_tm/stat…
ヤマガラ。
— シン・レオ (@sin_leo) 2019年4月2日 - 22:39
近所の公園です。
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#wildbirdphotography… twitter.com/i/web/status/1…