ぶどう畑、その男@７話

ぶどう畑に、やって来た先輩とジヒョンの邪魔をするテッキ
これって嫉妬なのか、ジヒョンが単に気に入らないだけなのか

テッキは元彼女が自分と、やり直したいと思ってるのを忘れようと
その度に歌って気を紛らわすシーン、オ・マンソク君の歌声が聞ける
と思ったら、声は聴こえず。とても大きな口で、とっても歯並びの
綺麗な本人。

ある日、街のリゾート地へ、ぶどうを納品しに行く先で
バイト時代、自分のデザインして作った洋服を盗み
自分の物にした女上司に再会。怒るジヒョンの変わりに
熱血漢なテッキが、変わりに怒りを、女上司にぶつける・・
と言ってもプールに落とすだけ
急いで逃げる2人は、とっても気が合って楽しそうな雰囲気で
距離が縮まった様子

ぶどうの種って食べられるとか。ガンや老化防止に効くらしい♪

少し変わった青年テッキに、こき使われてるジヒョンに同情する先輩は
金曜日、旅行に行こうと誘うが
ぶどう畑に、蛾の幼虫が沢山居て、駆除するのが大変な状態、気がかりの
様子。そこでソウルから、友達を変わりに働いてもらう為に村に呼ぶ。
友達は、ジヒョンが自分が使用する為に、家族に、シルバーの尿瓶を、持たせて来たけど
それは、おじさんの物に、なってしまう

この友達も背の高いコミカルなキャラクターです。

金曜日の朝、なんとか出て行くジヒョン、先輩の車に乗ってる2人を発見する
テッキだった。