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H-21 “ チキータバナナ ” その7

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やっとこせ、クリアパーツのマスキングに、とっかかりました。



青海波の紋様を浮かべた、マスキングテープです。
曲面のマスキングは、2、3種類の径で切ったマスキングを当てて対応しています。便利なんでしょうけど、曲がるテープはまだ使ったことがありません。




窓枠を残し透明部分をどんどん覆っていきます。ゾルが早いんでしょうけど、ガビガビに固まっていました。

ま、テープで不便を感じてない、ものぐさモデラーですから。





さて、いよいよ本体の塗装に掛かります。

キャノピーは黒を下塗りにサーフェイサーで隠蔽しておき、機体全体は黄色の発色がいいように、オレンジ色で下塗りしてから、本塗装にはいります。























ジャーン!!




細部の詰めがまだですが、大方できました!

次回の完成お披露目に、乞うご期待!!

では〜! (^O^)/

今日はドクターリベット
出番はありませんでした。
けど、寄ってってね!↓

ドクターリベット


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H-21 “ チキータバナナ ” その6

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今日は凹んだ話から……………



ノーズギアのタイヤ支柱を折ってしもたよ(ToT)

クリアパーツの研ぎ出しで、仕上げの水性コンパウンドを指に付け、そのニュルニュルの指だけで掴んだ瞬間、伸身の2回転後方宙返り1回半ひねりで前脚着地に果敢にも挑み、開放粉砕骨折。

人工骨頭移植手術までやったら、クリア部分のマスキングまで、モチベーション保てませんでした。“orz






エバーグリーンのロッドで似たようなものから切り出し、今回使ったのはドクターリベットSW-005。タイヤの軸にあたるモールドにピッタシでした。




ここまで折れたら松葉杖的なものが要るようで、それとなくタイヤと支柱に穿孔し、金属線で補強します。内緒ですよ。




で、肝心のキャノピー研ぎ出し終了。

あー疲れた!

では〜! (ToT)

今回使ったドクターリベット SW-005のお求めは、こちらからどうぞ↓


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H-21 “ チキータバナナ ” その4

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台風18号は当地方では被害も無く過ぎて行きましたが、またもや大分への豪雨をもたらし人的被害も出てしまいました。

九州北部豪雨から復旧半ばにして被害に遭われました皆様へお見舞い申し上げますと共に、一日も早い元通りの生活に戻られますよう、お祈り致します。


‥‥……………………………





キャノピーの固定・接着の前の仮組みで、すき間の出来具合を見たところ、けっこう空いていたので、パテ処理の量を減らす為、プラペーパーを接着しました。

前もってコクピット内はこの部分があまり主張しないようミッドナイトブルー一色で塗装し、プラペーパーの整形が終わったクリアパーツを接着。

サーフェイサー1000を染み込ませ、溶剤が飛ぶまで放置プレー。





胴体に巻いた紙はクリアパーツ接着の工程で握るであろう位置をカバーし、せっかくサフ吹きが終わっているので、手指の脂が移らないようにする為です。

サフ吹きと言えば、1000番のビンから全量250mlの空ボトルに移し、エアブラッシングで吹ける濃度までに溶いて使っています。いずれもGSIクレオス製品。

老舗うなぎ屋の蒲焼きのタレのように、ずっと継ぎ足して使っているので、吹く直前にヘッドバンキングしながらガンガンシェイクしています。



一番右がエアブラッシング用サーフェイサーのボトルです。順にエナメル溶剤、汎用ラッカーシンナー、共通のボトルに表示ラベルに連動した色のペットボトルキャップを付け、クレオスのシンナー2種と、水性塗料の溶剤兼、環境整備にも使える消毒用アルコールです。
つる首は中味がボタ落ちしないよう、水平よりやや上向にしています。



ミニオンズの目の塗り分けは、オリジナル画像から数値を拾い出し、8㎜の外輪に対比させ一番小さいものは、ドクターリベットSW-009でマスキングを切り出して吹く予定です。

今回はこれにて!

では〜! (^O^)/

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メダカのカッコウ

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昨日は未だ台風の影響が少ない午前中に車で出発し、2時間程かけて荒尾市に向かいました。

近隣のメダカ愛好家さん達が、この連休中の二日間にショッピングモールで展示会を開催するとの案内を受けて、ドライブがてら行って来ました。




人の波が途切れた時に撮ったものですが、手前にメダカすくいコーナーには、ポイを片手に老いも若きもワイワイ賑やかにすくっていました。

金魚すくいの感覚で臨んだ方は、思いの外すばしっこい泳ぎに手こずっていましたが、ポイが破れ釣果ゼロでも、5匹は持ち帰りできるという事で、メダカだけが追いまくられの疲れ損に終わっていました。



花器を使った趣きのある展示方法に、模型の展示でも一捻りすると、ぐっと魅力が引き出せるようなヒントになりました。

その中に泳ぐ色とりどりの、色んな格好のメダカ達です。


楊貴妃系(系が付くのは純血種に近いもの、またはその系統種です)




ラメ系




上から 松井ヒレ長幹之(ミユキ)
下の2匹 松井ヒレ長系
長い長いヒレを使って、ユラユラ泳ぎます。





楊貴妃系
画像加工は一切していませんが、この朱色が観られます。





黒ラメ系



三色系




百式系、幹之系 色々
体型が丸く短いものは、ダルマと呼ばれています。




ラメ系色々

他にも力作が沢山いましたが、川で泳いでいた灰色のメダカも、品種改良により7〜800種類を数えるまでになっています。

まだまだ奥の深い世界です。

では〜! (^O^)/
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H-21 “ チキータバナナ ” その3

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このいたずらっぽい瞳に、やられちゃいます!

水中メガネみたいな丸いゴーグルの奥に、物言う瞳。これを再現すべく、機体にマッチしたプラの円筒を筆記具に見つけました。






ゲルインクのボールペン5本組/100円(お分かりでしょうがDAIS☆商品)のキャップを挽いて、中の目は8mm丸棒を半円球に削って表面を瞬間接着剤でコートしています。




相棒を失ったボールペン本体は、書けなくなるまで使いこまれた先輩のキャップを受け継ぐ時まで、乾燥を防ぐセロテープでグリグリ巻きにされ出番待ちです。

安心して下さい。ほかしませんよ!!




サフ吹きが終わりました。
まさしくバナナですね!


では〜! (^O^)/

愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
決めてチョ〜!

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ついでにドクターリベット買ってチョ〜!
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