翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
Ka-50 ほぼほぼ完成!
ようこそ趣味人(シュミット)のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
今月13日に作り始め、1週間で出来上がりです。
今回はデフォルメ仕上げで切った張ったしましたが、この程度のペースで仕上げるのも、プラモデルのひとつの楽しみかたでしょうか。
かと言って粗製乱造の仕上げでは、この先展示会などでお披露目する事になるので、持てるレベルの範囲を逸脱しないようにはしていますが。
まずは、正規品と拙作の比較から。
一番上はタミヤの箱のサイドに印刷してあるテストフライト時の迷彩がほどこされた機体で、中の真っ黒な塗装は、デモフライト時の機体です。
デフォルメですからうるさくならないよう機体色も単色塗りにし、ロシア機らしく赤い星を入れています。
前後に縮めたいので、段差があまり出ない所で胴体を輪切りにし、テイルブームは唐突に胴体にくっつけましたが、まだここからが 趣味人( シュミット )オリジナルの腕の見せ所!完結していません!
この先また一週間前後かかると思いますが、あと一捻り盛り込んでホントの完成を目指しています。
乞うご期待!
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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自分もやってみたいと思います。いつかは。でも思いつかないもんなぁ。
今晩は。コメントありがとうございます!
私は釣りをやりませんが、同感です。何となくこんな魚がいるようですね。
ウケールモデラーとしては、プッと吹き出してもらえるモノを考えています。暫しお待ちを!
このちょっと反った感じが凄く魚っぽいです。
デフォルメされた中にも妙に凄みもあって不思議な感じです。
黒の塗装と点検ハッチの縁取りがいいアクセントになっていて、JPSのF1レーサーのボディカラーを思い出させます。
完成写真楽しみにしています。
今晩は。コメントありがとうございます。
機体を元と同じように直線的にすると、ユーモラス感が出ないと思い、オーバー気味に反らせてみました。機首先端のありえない管楽器のようなピトー管も、アクセントになっていると思いますが、いかがでしょうか?完成まで今暫くお待ちくださいね。