翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.42 降下猟兵 パンツァーファースト
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
← Starker feuerstrahl Vorsichl !→
のドイッチェンをヤパニッシェンに訳すと
← 強力発炎 注意!→
です。
対戦車擲弾発射装置 パンツァーファーストに書かれた注意書きです。
「戦車への拳」だから、ファーストもファウストの表記が似合っているかもね。
デカールになかったので、手書きしました。注意書きの書き方はさまざまで、黄色や赤色も使われていたようです。
ツェルトバーンの布表現でカサカサの艶消しに対し、半艶で金属の感じを出しています。エッジには銀を擦り込み、余分な銀粉を落としついでに綿棒やキッチンペーパーで擦って、部分的に艶を持たせています。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
今年のテーマは『おフランス』
そろそろ取説の読み込み、始めました。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたの
↓至上のポチを押してチョ〜↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« vol.41 降下猟... | 番外編 降下... » |
それともペンか何かでしょうか?
筆であるなら、これだけ均一に書く方法を教えて頂ければ幸いです。
これだけ均一な太さと大きさで、曲がることもなく書けるのが不思議でなりません。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
作品展のレポート、ありがとうございます。後ほどコメント入れさせて頂きます。
昨晩は早く寝て夜半に目を覚ましてコメントを頂いているのは確認しましたが、変な時間帯にお返事するのも悪いし、今朝になりました。
手描き途中の画像が無いのは、集中力を切らしたくないブキッチョな性格からです。申し訳ありません。
これを書き入れる前段として、丁度いい収まりになるよう文字列の長さ確認する為、紙に書いています。
塗料はガッシュの黄色と橙色を少量添加したもので、薄く溶いたものを面相筆で書いています。
2〜3回書いてやっと色が乗ってくる溶きかたが、筆先のコントロールが付くようです。あまり濃いとベタついて線にならないからです。
当然ここまで書いているとはみ出しもありますが、ベース色でタッチアップして目立たなくしています。
ウェザリングまで3時間。速いか遅いかわかりませんが、この手順で進めました。
やはり相当集中力が必要ですね。
先ず紙で練習して感じを掴んでから本番。
ガッシュで薄目、2~3回・・・イメージが掴めました。