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MH-53E 空気取り入れ口 再現 原案

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m

妙見宮祭礼を無事終え、股関節の違和感も治ったところで、久しぶりに模型のほうに目を向けてみようと思います。






エンジン空気取り入れ口のEAPS( エンジン エアー パーティクル セパレーター)のモールドを削り飛ばし、密集したブツブツを再現する為、以下の方法を取りました。


EAPSの1ブロックの小エリアをパソコンで描画、コピペで増殖。

プリントアウトして、1/72に合わせて縮小コピー。

それをトレーシングペーパーにプリントアウト。





黒い塊のようですが、辛うじて一つ一つのドットとして見えています。





印刷されたトレペの表裏面にクリアを塗布。

乾燥したところで、マイクロドリル Φ0.3mm の折れて刃が無くなった基部で、紙の上でドットを押し付け凸モールドを付ける。

凸モールドが消えないよう、メタルプライマーで固め切り出す。



黒で塗装後、メタルプライマーで接着。

まだテスト段階でドットの打ち方が雑ですが、ガイド、ヘッドルーペ、手の震えを止めるイモ焼酎があればパーペキ(←死語)

ピッチが合えば、歯車を転がす手もありますね。

1ブロックに約80個。それが表に6ヶ所/裏に4ヶ所。エンジンは3発だから………………*

では〜! ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

今日は日田の“ 天プラ ”に参加して来まっす!

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
決めてちょー↓↓↓↓↓

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