双極性だけど生きていく

産後うつから、双極性障害と診断され、病気と付き合いながら子育て中。
日々の気持ちの浮き沈みの記録。

表面張力

2015-10-30 18:13:25 | 日記
自分のこと、いつでもコップに満タンの水のようだなって感じる。

ちょっと予定外のことがあったら、一気に溢れ出しそうな心。

その表面張力を保たせてくれているのが、リーマスをはじめとするお薬たち。

私のメインのお薬は、リーマス、エビリファイ、クエチアピン。

特に、リーマスを飲み始めてから、感情が平坦になったことを感じる。

ウツ状態はやってくるのに、楽しい、嬉しい、腹が立つといった感情のブレがない。

ぶっちゃけ生きていても、あんまり楽しくはないのです。

でも、家族には迷惑をかけない。それだけでも、お薬に感謝。

毎日、起きて、朝食作って、洗濯して…のルーティンワークをするだけで、いっぱいいっぱいだけど。

ホッとするのは、夜寝る前のほんのひと時だけだけど。

表面張力で、なんとか踏ん張って日々を送っていくしかない。

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電池切れ

2015-10-29 17:41:33 | 日記
最近、調子が悪い。特に朝が。

毎朝毎朝懲りずに、就労支援を休んでしまおうかなぁと布団の中で悶々と考える。

結局、思い直して行くのだけど、毎朝のうだうだがやめられない。

就労支援までは電車を使って片道30分。
滞在時間は4時間。
自分で課題を見つけて、パソコンでまとめる、という作業をしている。

好きなことをして4時間を過ごして帰ってくるだけなのに、帰宅するとドッと疲れている。
昼寝をしないと、夕飯づくりもできない。
こんなことでは絶対に働けないなぁと、毎日落ち込む。

以前、無理矢理働いた時に、一気に具合が悪くなって躁転した経験から、パパは私が働くことに反対。

今は、障害年金を受給しているから助かっているが、たぶん次は打ち切られると思っている。

この先どうやって暮らしていけばいいかな…

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気持ちだけじゃ働けない

2015-10-27 16:33:12 | 日記
週末の旅行を無事に終え、ホッとしたのも束の間。

昨夜、仕事から帰ってきたパパの表情が暗い。

話を聴くと、会社でリストラが始まり、仲の良かった同僚がその対象になってしまったとのこと。

すごく身近な方だったので、私もすごくショックだったし、大きな不安を覚えた。

こんな時、私が仕事をしていたら、もっとどーんと構えていられたかもしれないのに、不安でただオロオロするばかり。

幸い今回のリストラは免れたが、外資系の正社員にクビにならないという聖域はないのだと実感した。

これからパパは、ますます忙しくなるという。

外で働いて稼げない私は、せめて、家のこと、子供の世話はしっかりやろうと気合いを入れた。

でも、気合いばかりが先走って、意味もなく疲れてしまい、結局最低限のことしか出来ていない私。

これからニガテな冬がやってくる。
パパに頼らず、なんとか自分一人で乗り切るしかない。

間違っても入院なんてことにならないように、気をつけて過ごさねば。

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どうすりゃいいのさヽ(´o`;

2015-10-23 10:32:32 | 日記
こういう病気になると、「無理しないように」とか「頑張り過ぎないように」ってよく言われるけれど。

生きること自体がしんどい場合、頑張らないと普通の人と同じような生活を送れないんですよね。

一番こまるのが、明日の心の調子すら分からないこと。
お友達との予定は、毎回ビクビクです。

実は、明日から1泊で、女性5人で旅行に行きます。

今、鬱の真っ只中で、まだ用意もしていない。ほんとに行けるのかな。

すごく不安です。。


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徒然なるままに

2015-10-22 16:28:26 | 日記
午後は、結局、自分を騙し騙し就労支援に行ってきた。

就労支援では、ハロウィンの飾り(ガーランド)を作って、その可愛さに気持ちが和んだ。

そして、個人面談では、今後の目標や今抱えている悩みなどを話すことができた。

就労支援にいる時は元気なのに、家に帰ってくると途端に具合が悪くなる。

まだ、これから寝るまでに、子どもを歯医者に連れて行き、公文の送り迎えをし、洗濯物を取り込み、夕飯を作り、お風呂に入って、お風呂を洗う。
考えるだけでグッタリする。


これは誰にも話していないことだけど、自分がいつから双極性障害だったんだろう?ということをよく考える。

子どもの頃から、気分のムラがあったし、すごく疲れやすかった。
人間関係にもつまづきやすかった。

中学受験の時も、大学受験の時も、ほんとのギリギリになるまでやる気が出ずに、塾の勉強以外何も出来なかった。

学校の試験も、毎回、徹夜で一夜漬け。
就職活動もやる気が起きずに、就職氷河期だというのに、3社しか受けていない。

それでも、要所要所でタイミング良く、躁状態のようになって、ものすごい集中力でなんとかしてきた。
結婚も出来たし、子どもにも恵まれた。

でも、私のメンタルのおかしさを、義両親は早々に気づいて、絶縁状態になった。

私にもう少し勇気があれば、その時に夫と離婚して、夫は、もっと素晴らしい人生が送れたんじゃないかと、大きな後悔となっている。

子どもを産むことも、ほんとに怖かった。
育てる自信がなかった。
案の定、子どもを産んだ後に、酷いウツ状態に陥って、大変なことになった。

子どもの頃から、いつも心のどこかに死にたい気持ちを抱えてきた。

でも、時折、やってくる躁状態の時の充実感のおかげで、生きながらえてきたようなものだ。


くどくど書いたが、新たに今、悩みがある。
子どもが、犬を飼いたいと言い出したのだ。

私の病気のせいで、一人っ子にしてしまった。
きょうだい代わりに犬を飼ってやりたい。

でも、お世話をするメインは、どうしても私になる。
新たな命の重みの前で、私は決心できずにいる。

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