子ども達は、2分10種トレでやりたくないものを一人一人選んで黙々とやっています。その後、スパイクの導入で4つの動きや2段モーション、ワカメ3種、踏み込み、そしてリズミックを重点的に行いました。子どもたちは、黙々とでも楽しんで取り組みます。途中でキャッチパスで床バウンド、ジャンプ、ちょんとんパスというちょっと難しいものを入れてみました。できないけれどもたのしい。そのうち3年生の子ができたのを披露すると他の子は負けじとがんばろうとしていました。練習の中でこういうアクセントのようなものを入れると、子どもは楽しみながらがんばるんですね。日々感心。