『このお祭りは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街で行われていましたが、平成6年から「長崎ランタンフェスティバル」として規模を拡大し、長崎の冬を彩る一大風物詩となりました』
パンフレットで、このように紹介されている「長崎ランタンフェスティバル」
2/14~28の2週間にわたって行われていたようです。
大規模な会場だけでも8箇所、それ以外にも市内中心部の至る所に大小さまざまなランタンが設置されている他、昼過ぎから連日、様々なイベントも行われていたようです。
私の場合、夕方まで土砂降りの雨だったせいか、正直言ってこのイベントには興味がなくなりつつあったのですが、幸いにも夜7時前に雨が止んだので、とりあえず見に行ってみることに。
会場が広範囲に渡っているので、当然全てを回るのは無理。
ルートを決めてホテルを出発しました。
まず、アーケード街を通ってぐるりと一周した後、中島川周辺を歩き、最後に中央公園会場へ行くというコース。
(トップの写真は、アーケード内部に設置されたランタン)
中島川公園界隈は、大小数多くのランタンがあって、本当にきれいでした!
龍馬とおりょう
これは何だろう?
めがね橋もライトアップされているかのようで、それはもう幻想的でした。
(写真はいまいちなのだけど^^;)
中央公園会場
ステージが設けられていて、私が行った時間帯には中国雑技が行われていました。
出店などもあって、珍しい食べ物もたくさん売っていたのだけど、懐とお腹の具合を考えて買い食いを断念。
普通の旅行に加えて、こんなイベントが行われているとなると、つい何か余計な出費をしたくなっちゃいますね…。
そんな風に、うきうきしてしまった夜のそぞろ歩きでした。
パンフレットで、このように紹介されている「長崎ランタンフェスティバル」
2/14~28の2週間にわたって行われていたようです。
大規模な会場だけでも8箇所、それ以外にも市内中心部の至る所に大小さまざまなランタンが設置されている他、昼過ぎから連日、様々なイベントも行われていたようです。
私の場合、夕方まで土砂降りの雨だったせいか、正直言ってこのイベントには興味がなくなりつつあったのですが、幸いにも夜7時前に雨が止んだので、とりあえず見に行ってみることに。
会場が広範囲に渡っているので、当然全てを回るのは無理。
ルートを決めてホテルを出発しました。
まず、アーケード街を通ってぐるりと一周した後、中島川周辺を歩き、最後に中央公園会場へ行くというコース。
(トップの写真は、アーケード内部に設置されたランタン)
中島川公園界隈は、大小数多くのランタンがあって、本当にきれいでした!
龍馬とおりょう
これは何だろう?
めがね橋もライトアップされているかのようで、それはもう幻想的でした。
(写真はいまいちなのだけど^^;)
中央公園会場
ステージが設けられていて、私が行った時間帯には中国雑技が行われていました。
出店などもあって、珍しい食べ物もたくさん売っていたのだけど、懐とお腹の具合を考えて買い食いを断念。
普通の旅行に加えて、こんなイベントが行われているとなると、つい何か余計な出費をしたくなっちゃいますね…。
そんな風に、うきうきしてしまった夜のそぞろ歩きでした。