もこにゃんとばあば

もこにゃん 七才(2015年生れ)
登場数は少ないですがヨロシク!にゃん

2022-09-25 05:41:22 | 俳句・短歌

天皇の御紋のよふに菊なます 

てんのうのごもんのよふにきくなます

晩秋の菊は葉も枯れ花のみに黄色い小菊匂ひ放てり 

 

キク(菊)は、キク科キク属の植物。

日本では日本で観賞用多年草植物として花卉栽培で発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼ぶ

観賞園芸的には和菊、生産園芸的には洋菊が中心に栽培されている。

また、切花としては温室での電照栽培で周年出荷されている。

バラ、カーネーションとともに生産高の多い花卉となっている。

日本においては、菊は元々は外来種であり、薬草や観賞用植物として中国から伝来した

平安時代にに用いられ始めて、宮中では菊の節句とも呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会(観菊御宴)として行われている。

菊花紋章(十六弁八重表菊紋)

日本で菊の栽培が盛んになったのは、栽培のプロセスが冬に芽をとり、春に植え、夏に成長させ、秋に観賞するといった具合で、イネの栽培と類似していることが影響しているとの説もある。

現在では各地に愛好会ができる一方で、秋には、それらが主催の品評会が開かれている。

物品への意匠として用いられることも多く、鎌倉時代に後鳥羽上皇が身の回りのものに施したことにより天皇および皇室の紋となったといわれ、鎌倉時代には蒔絵や衣装の文様として流行した。

日本の南北朝時代以降には天皇より下賜されることにより公家や武家の間で家紋として使用されるようになった。

世界的には、フランス、ポーランド、クロアチア等の一部のヨーロッパ諸国において白菊が墓参に用いられ、中国、韓国でも葬儀の際に菊が用いられることが多い。

日本でも古くから仏花や献花として菊が使用されてきた(なお、慣習として故人への供花とされ、病室へのお見舞いの花としては忌避される)。

中国で菊は古くから文献に現われるが、これらは自生種のハイシマカンギクなどを指すと考えられる。

栽培キクはチョウセンノギクとハイシマカンギクの雑種として5、6世紀頃に現れたらしく、唐代に入って盛んに栽培・観賞された

宋代には多数の園芸品種が育成されていたことが知られる

日本にはタンポポなど多くの野菊が自生するが、家菊・栽培菊は日本になかった。
 
『万葉集』には157種の植物が登場するが、菊を詠んだ歌は一首もなく、飛鳥時代・奈良時代の日本に菊がなかったことを暗示する
 
中国から奈良時代末か平安時代初めに導入されたと推定される
 
平安時代に入り、『古今和歌集』あたりから盛んに歌にも詠まれるようになった

春の桜に対して日本の秋を象徴する花となるが、それが決定的になったのは、鎌倉時代の初め後鳥羽上皇が菊の花の意匠を好み、「菊紋」を皇室の家紋とした頃からである。

ヨーロッパへは1789年に中国からキクがもたらされたがなかなか人気が出なかった。

幕末の日本を訪れたイギリス人が、様々な品種を本国に送ったことで、流行に火が付いた

以後イギリスを中心にヨーロッパでも菊の育種が盛んになった。

特にイギリスでは、最後の園芸植物の一つとなった。

このように、日本美術が西欧美術に多大な影響を与えたのと同じく、菊をはじめとする日本の園芸植物もまた西欧の園芸育種に大きな影響を与えたと言われている。

その後西欧では切り花用や修景用など生産園芸分野での育種が進み、スプレーギクなどが生まれている。

食用菊は山形県内各地、東北地方、中越から下越などで栽培されている。

花を食用にするもので、刺身のつまとして見かけることも多い。

花びらのみを食用とする。

独特の甘みがあり、茹でてお浸しにしたり、酢の物や胡桃合え、天ぷらや吸い物に用いられたりする。

また、干した加工品「のし菊」が作られる。

旬は秋で、主な品種に「松波」「安房宮」、桃紫色の花を咲かせる「延命楽」(通称「もってのほか」)がある。(wikipediaより)

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亡き父もいっとき、仕立づくりにはまっていた時期がありました。

それはそれは上手にきれいに仕立てられていて、毎年秋が楽しみでもありました。

菊は見て良し、食べて良し、菊の花びらの酢の物が美味しいですよね。

私は園芸用でもはなびらの色が黄色かったら食べています。

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今日は網走マラソン、3年ぶりの開催日だそうです。

ゴールにはこの景色が待っています。

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