今朝は雲ひとつない空でした。
風もなかったです。
ですから、とても蒸し暑かった
最低気温は昨日よりも1℃高い24.3℃。
1℃違うだけで体感が随分と違うと思いました。
教会のお花
教会のユリも最後の1輪が枯れかけていました。
紅葉にはまだ早いと思いますので、暑さのせいで葉っぱが枯れたのでしょうか
白萩が咲き始めました。
椿の実
ムラサキシキブ
やはり、枯れている
我が家のお花達
「アラビアンジャスミン」はすぐにも花開くかと思っていましたが、なかなか蕾が固いようです。
ニラの花が咲きそうでしたので今日、収穫しました。
でも、かわいい白いお花も楽しみたいので、少し残しました。
これだけあれば二人分のニラの卵とじが十分過ぎるほど出来ます。
が、結局は牛肉と炒めて頂きました
ちょっとピンボケですが、畑のあちらこちらからアスパラガスが伸びて来ています。
「今日の果物」に飾ってみましたが、ない方がいいかな
今日の母は7時にヘルパーさんが来て下さって朝食を半分くらい食べた後、しんごいということでベッドに入ってから、お昼に起こそうとしても起きなくて、結局訪問看護師さんが来られた1時半まで寝ていました。
その後昼食やおやつを食べましたが、看護師さんにマッサージをして頂きながら又、寝始めました。
今度は3時から35分間で起きました。
その後はやっと覚醒して、新聞を読み始めましたのでほっと安心しました。
5時からヘルパーさんが来て下さった後も(今日は1時間ですが又、1時間半居て下さいました)、夕食を食べて、一緒にTVで花火を観たり、池上彰の番組を観たりしました。
あんまり寝ると心配になります
そんな母の様子を見ることが出来るお台所であれこれしながら今日も過ごしました。
ところで、少し前にAmazon Prime Video を観ていたら、「あなたが興味があるかも」と言う感じでおススメとしてこの映画が出てきました。
「家に帰ろう」スペイン語原題: El último traje (最後のスーツ)
何度も観かけて、眠くなって寝てしまっては又最初から観直してを繰り返し、やっと今日、観終わることが出来ました。
非常に重いテーマでした。
でも、とても良かったのでお勧めです。
『家へ帰ろう』パブロ・ソラルス監督インタビュー映像+予告編
★致知一日一言 【今日の言葉】
十年本当に
馬鹿になってやればいい。
能力なんか関係ない。
やるか、やらないか、
それだけ
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辻口博啓 (パティシエ)
★エドガー・ケイシー
今日(8月28日)の珠玉のリーディングをお届けします。
どんな魂にとっても、家庭は大きな成長の場である。
The home is the greater development for any soul.
(349-17)
お母様の様子に一喜一憂・・・・
義母を思い出します
日々、本当にお疲れ様です
バラを始め、様々な植物に癒やされますね
毎日、ピエリナさんのところに来るのが楽しみです
映画の話・・・
この映画、未見でした
早速リストに入れました
母は映画が大好きでした
私の映画好きは母から受け継いだものと思われます
また映画の記事も復活させよう・・・
ピエリナさん、残暑が厳しいですが
お母様もピエリナさんもお気をつけて
「家へ帰ろう」地味ですが、良い作品でしたね。
偏屈爺さんの無謀な旅を、ハラハラしながら観ました。
よかったらご笑覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/franny0330/e/0997e4908f0b3de8843cada28a758516
昨日はお疲れ様でした。
お母様も今は天国で皆さんとの再会を楽しんでいらっしゃることと思います。
早く、ジュリアさんの耳が治りますようにと願っています。
ジュリアさんも早起きですね。
この映画、ナチス、ホロコーストがベースにあるのでとても重いテーマが流れていますが、とてもいい映画でした。
是非、いつか観て下さい。
そして、感想を聞かせて下さいね。
お母様が映画好きでいらしたのですか。
素晴らしいですね。
ジュリアさんが受け継がれたのは間違いないですね。
是非、映画の記事を復活させて下さい。
楽しみにしています。
映画に詳しくないのでいつも何を観ようかと探していますので(笑)。
昨日も暑かったですが、今日も猛暑ですね。
ジュリアさんこそお気を付けて下さいね。
流石、観ていらしたのですね。
しかも、記事を拝見しましたが、素晴らしい文章力。
文章力だけではないですが、これだけの記事を書こうと思えば様々な才能が必要です。
ジュリアさんも映画の記事を書かれるのですが、やはり素晴らしいんですよ。
私にはこのような才能がないので、You Tubeを貼り付けて紹介しています(笑)。
この主人公があんなに偏屈になってしまったのも筆舌に尽くしがたいホロコーストの苦難があったからでしょうね。
「ポーランド」と決して口に出さない、ドイツの土地は踏まない・・・。
どんな思いで生きて来られたことか。
でも、皆さんの優しい手が差し伸べられて、本当に良かったです。
途中で死んじゃうかと思いました。
英題は「THE LAST SUIT」なのですね。
納得です。
家に帰ることが出来て良かった