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第3章「La Vie en Grâce ― 恵みの庭で光をあつめて 」へ  

子育てと介護を終え、そっと歩き出した第三の人生の小径――恵みの庭の物語

まったり日曜日

2025年04月06日 21時54分00秒 | 生活

 今日は風が強かったですが、暖かい一日でした。

桜がほぼ満開になり、多くの花見客でにぎわったことでしょう。

明日、明後日くらいまでは大丈夫ではないかと思いますので、私もお花見に出掛けようと思ってます。

 

 

 

 今日のせいろ蒸し&果物

ほっかほっかで今朝も美味しく頂きました~

 

いつもの日曜日のように教会へ。

今日は「四旬節第5主日」。

「聖書と典礼」の表紙はヨハネの福音書の朗読箇所から「姦淫の女」。

このお話もあまりにも有名ですから、絵画にも多く描かれています。

御ミサ後、赤磐の国際交流センターの祝別式のミサがあり、司教様や大阪方面からも50人来られて、その後バーベキューをするので一緒に行きましょうと神父様が誘って下さったのですが、暑くなってきたので自信なく

「屋内だから暑くないよ」と再三誘って下さったのに行きませんでした。

行かないならいつもの日常が待っているわけで、その方が疲れなくていいと思いました。

が、行けば又新たな世界が開けたのだろうな。。。とあとから思いました。

こういうひとつひとつの選択が人生を創って行くのですよね。

全く、脳は変化を嫌う~

ベトナムからいよいよシスターも3人来られ、来週の日曜日はこちらのミサにいらっしゃるかも。

今日の参加者は多分100人を超えただろうと思います。

ベトナム人だけでも100~150人は集まるのではないかと思います。

 帰ろうとしていたら、先週も話しかけきた女性が聖週間のミサの時間を尋ねてきました。

あら。。。

もしかして。。。

フィリピン人のSさん

何とまあ、何十年振りかの再会でした。

彼女は26歳の時に日本に来て、日本人と結婚。

その彼女も61歳だと聞き、びっくりしました

その当時、多くのフィリピン人が居ましたが、その方々はどうしたのか気になっていましたので聞いてみました。

「フィリッピンに皆帰っちゃったの

英語と日本語のミックスでいろいろ話すうちに、フィリッピン人の司祭がいる時には皆、来ていたそうです。

今はベトナム人に変わって、ちょっと来にくそうでしたが、「神様もミサも一緒だから」と彼女は時々こちらへ再び来るようになったとか。

昔から人懐っこい人でしたが、それは変わらず。

嬉しい再会でした。

その時、ひと家族が入って来られました。

Sさんが「フィリッピン人じゃないね

「ベトナム人です」

やはりどことは言えませんが、ベトナム人とフィリッピン人は違いますのでわかります。

あと時々、スリランカとかバングラデシュの方が来られます。

 よく笑う人(韓国人)とは今日も会うなり笑って楽しかったです

12時までまったり話しながら過ごしました。

公園の

 

 

 

 

ほぼほぼ満開に近くなりました。

 

 

 

 

昨年の今日、母とお花見をしたようです。

暑くなったのでカーディガンを母の頭にかけたら「ET」みたいになりました

母とお花見へ&「100歳の壁」&確実に幸運が「朝の習慣」!

 

 

 

 

 

 

ご近所のアンパンマン

八重の桜が咲きそうです

我が家のお花

 

 

 

 

一旦帰って、車でお買い物に。

足を延ばして、桜を見に行きました。

 

 

 

 

桜の下で多くの人がお花見をしていました。

 

 

 

 午後からは真面目にお片付けをしました。

ライティングビューローの中とドレッサーの中。

「まだ使える」と思って捨てきれず片付けだけになりました

物が減らないとなかなかすっきり感は味わえません。

 

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2025.4.3

 

常勝の極意

 

当たり前のことを当たり前にやる
━━━━━━━━━━━━━━
米田敏郎(九州学院剣道部監督)
○月刊『致知』2025年5月号より(最新号)
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★全国高校選抜大会で7連覇含む優勝11回、
玉竜旗で4連覇含む優勝11回など、
圧倒的な実績を誇る九州学院高校剣道部。
監督の米田さんに、常勝集団をつくる人財育成、
組織づくりの要諦をお話しいただきました。
注目のインタビューはこちら 

 

 

 

 

★[ECCJ] 今日(4月06日)の珠玉のリーディング


エドガー・ケイシー

 

今日をどのように生きるが、明日が喜び、希望、嬉しさをもたらすか、それとも、落胆、疑い、恐れをもたらすかを決めるのです。

As today is expended so will the morrow bring joy, hope gladness or sorrow and doubt and fear.

(262-121)


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