5時頃、土砂降りの雨の音で目が覚めました。
今日も一日よく降りました。
今日の果物
何かが足りないと思っていましたら、バナナでした。
今日のお花
今日の収穫
あと1回、収穫したらミニトマトも終わりです。
今日はミニトマトの枝をカットしたりしてほとんど処分しました。
午前中、バラ十字会のお勉強をしていたところ胃がムカムカし、吐き気がしました。
熱はありませんでしたが、しんどくて横になりました。
月曜日に来た友人が胃腸炎になったと言っていましたので、移ったかなと思い、母がショートステイから帰ってくるので移ったらどうしようと心配しました。
行きつけの薬局にこういう場合はどのお薬を飲んだらいいか相談したところ、SM散とのこと。
下痢をしたらビオフェルミン。
熱が出たら病院へと言われました。
そして、SM散を飲み、足りなくなったら困るので、念の為にSM散を出してもらった病院へ電話をしお薬を出してもらいました。
病院側は薬局にファックスを送って下さり(コロナなので)、薬局の方がお薬を持って来て下さいました。
3時前に母が帰ってきた時にはまだ不調でしたので、万が一のことを考えて、タオルを共有しないなど共有部分を無くし、消毒するようにしました。
その後、今日は往診の日でしたので、先生にお話したところ、大丈夫だろうとのことでほっとしました。
そして、お薬は数日治りを早めるくらいで飲まなくても大丈夫と言われました。
2時頃、お粥を食べていましたが、夕食も軽くお粥とレトルトの親子丼(薬局が持って来て下さいました)にしたところ、元気を回復してきて、夕方にはすっかりよくなりました。
と言うのも、6時半過ぎ、ちょうどヘルパーさんが来て下さっていた時に、雨が止んで陽が射しましたので外に出てみますと、虹が出ていました。
嬉しくなってカメラを持って公園へ走る元気が出ていたからです
虹を見ると本当に幸せな気持ちになります
ショートから帰って来た母は絶好調でした。
「前よりも調子が良さそうね」とドクター。
母はあれこれ施設でのことをお話し、ドクターも苦笑したり爆笑したり
私は母が自分は過呼吸だとバイタルの数値を言いながら自己分析した昨日の話をしたところ、「96歳ですごい」
その後、母は車中のドクターに手を振り、それからはショートステイなどの領収書のチェックをしていました。
ケアマネさんもお仕事の帰りに寄って下さいました。
ショートステイ先の管理者さんが本当にお嫌いみたいで「悔しいわぁ」としきりに言われていました
母は「私はまだきつく言われない方だけど、それはひどいよ」と言っていました。
「でも、どこも一緒」と。
「いい人もいればきつい人もいる」
ドクターも同じことを言われていました。
ケアマネさんは母の話に憤慨されたりため息をつかれたり。
「でも、お薬だけはきちんとしてもらいましょう」
今日も吸入がセロになって返ってきましたが、一体いつゼロになったのか。
次の分も持たせていますが、母の話ではゼロになったのは今日ではないようです
★致知一日一言 【今日の言葉】
うつくしいものを
美しいと思える
あなたのこころが
うつくしい
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相田みつを(書家)
★エドガー・ケイシー
今日(8月19日)の珠玉のリーディングをお届けします。
知識に、英知に、理解に至る道に近道はありません--すべての魂はこれらを生き、経験しなければなりません。
For there are no short cuts to knowledge, to wisdom, to understanding - these must be lived, must be experienced by each and every soul.
(830-2)