半農半X?土のある農的生活を求めて

「生きることは生活すること」をモットーに都会から田舎へ移り住み、農村の魅力を満喫しながら、日々、人生を楽しく耕しています

スナップエンドウ入れ食いの畑で

2013年05月07日 | 農的体験・生活
GWあけ初日、先週水曜日に行ったときに草が結構生えていて、またスナップエンドウが実り始めた畑に行ってきました

晴れてはいるけど肌寒い風が吹く今日、ひたすら畑仕事をがっつりやりましたよ

まずはあっという間に伸びた草刈を1時間。
本当は草を伸ばした自然栽培をやりたいのですが、そうはいかないので、ある程度残しつつ、その都度刈る、ということをやっています。
また刈った草を持ち出さないと農業の世界ではいけないのですが、草が生えていない土が乾くと私には不毛の砂漠に見えてしかたないので、刈った草はあえて有機物として残しています。

そんなことをやっているので、刈ったのにまた根付く草が多いのですが、今日もこりずにたくさん刈りながら、その草の根っこのあたりにいるコガネムシの幼虫をみつけたり、アリの巣を観察したり、乾燥している日々が続いているのに水分を含んで土が肥えている草の根っこの周りに感動しておりました

こちらはつい刈ってしまったもの。超きれいな花ですが、大根の花です
本当は種をつけるところまで放っておきたかったのですが、残念


さて、一通り草を刈った後は、スナップエンドウの支柱の補強と5月の種まき&苗植え

草を刈り、畝を立て、種をひたすらまきました
昨年とびきり美味しかったサツマイモの苗を50本植え、かぼちゃ、ゴーヤの種を蒔き、落花生と枝豆の種を蒔き、オクラとエンツアイと赤シソの種を蒔きました。

さすがに疲れました

そして最後は収穫です

こちらは先週から収穫し始めたニンニクの芽。
外食で出てくる硬い筋張った輸入物とは違い、とっても柔らか
ポキンと折ると、湯水のように液があふれてきます。
ニンニクの芽


放置していたホウレン草はトウ立ちしていました。さすがアカザ科ですね~
ちなみに食べてみたら茎のところは普通の大きさのときよりむちゃくちゃ甘くて美味しかった


こちらはソラマメ。収穫はまだですが、それにしても大量に付くアブラムシ
そしてテントウムシの幼虫が何ぴきがチラホラ(赤丸で囲っているところにいます)


ちなみにテントウムシの幼虫は、幼虫時代に500匹ぐらいアブラムシを食べるといいます。
アブラムシにとっては天敵中の天敵なんですね。でも、これだけ大量に発生するとさすがに食べきれないか

中には全くアブラムシがつかずに空を射抜くように鞘が大きくなってきている株もあります。
この差はどこからくるんでしょうかね?


そして今の時期の収穫のメインはスナップエンドウ
たっくさん実っていて入れ食い状態


結局30~40分いかけて、2kgぐらい収穫できました


とれすぎたのでご近所さんにもおすそわけ

畑に座って一息。
人は畑があるから「食べ物や命は土から来る」ということがわかるんだよな~。
畑が無い生活は食べることについて想いを馳せることができないんだよな~。
そんな社会の仕組みがどうして出来ちゃったんだろうな~、とか思うひと時でした。



そんなこんなで今日はお昼には帰る予定が結局夕方近くまで畑にいました

スナップエンドウはトウモロコシと同じで収穫後、どんどん糖分が落ちていきます。
だから採れたてをすぐに茹でると「超甘い


食べ物があるということは、本当にうれしく安心できることです。

これも大地とおてんと様のおかげです。ありがとうございます
感謝感謝
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