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1月27日 戦後70年 今だ42億円も中国にODA ⑦テレビ大阪

2013-01-27 04:52:56 | 日記

◎ 2013年1月27日(日)  たかじんNOマネー 史上最大のタブー 

  ● 日本はすでに、2007年度末までに多国間援助と合わせて中国に約6兆円

    ODA(世界開発援助)を行っている。

  ● 日本固有の土地「 尖閣諸島 」 をめぐって、あのような日本を敵視する中国に

    腹が立つ。日本だけではない。中国の大陸棚の延長だと東シナ海周辺の海は

    自国のものだと主張する中国共産党一党独裁國

  ● 今や世界2位の経済大国になった中国は、あらゆる国の資源を買いあさり、

    未開発国に(アフリカ等に金をばら撒き、テナヅケテから無茶苦茶な開発を

    しているのだ)・・・その資金源が日本の開発援助金だったのだ。

  ● 中国が発展していくことは、隣国としてのぞましいことだが、一党独裁の民主

    政治はすておきガムシャラに軍事大国をめざそうとしていることに恐れます。

  ● もともとODA(世界開発援助)は、先進工業国の政府及び政府機関が発展

    途上国に対して行う援助や資金で、開発途上国における民主化の促

    市場経済導入の努力並びに基本的人権および自由の保障にしようされる

    べき資金なのです。中国国民は今だ日本から資金援助を受けていること

    はほんど知らされていないのです。

  ● 先日、テレビに出ていた有名な歌手が、中国は自由があって素晴らしい国

    だとほめちぎっていたが、資産家優遇策をとっていることは知らないのであ

    る。

    あるとき、カナダ行きの飛行機のなかで、スチュワーデスの態度が悪いので

    変だなと思っていたッヮー仲間が、出口に向かうと、中国人団体が足元に

    ゴミの山を築いていたのだ。何が、礼節にすぐる国か。そういう教育は、され

    ていないのだ。それこそこに資金は使われるべきものではなかったのか。

   ● 北京の町はスモッグに覆われているそうだ。かって、日本がそうであった

     ように、川や海山が荒れ放題になりつつ中で、民主化されない軍事大国

     をめざしているのだ。

 

       エパミナンダスな老人より  


1月26日 日本復活のノロシを揚げよ どのテレビ局も日本再生に向けて

2013-01-26 05:45:48 | 日記

◎ 2013年1月26日(土) あまり視聴しない  京都テレビを 昨日はよく見た

  新 お伊勢さん 第1回 倭姫命と斎王 古代の日本人のこころを描く

 ● ウドちゃん旅してゴメン  大阪堺市老舗の絶品ハンバーグ、刃物づくり

 ● 京bizs 塗装強化内一貫生産に活路 鍵は総合力 ※ 山科 伊藤製作所

   これまで どこのテレビ局も ニュースの暗い話や 政治家の足の引っ張り

    合い等のうんざりするはなしに終始していたが、近年報道の姿勢大分

    かわってきた

        特に、NHKの姿勢がかわり始め、嬉しくおもいます。

    ☆  あのロシアの一党独裁のテレビ局も自由な報道に、勇気の湧くテレビ

      にしようしているのです ☆ 

   面白いテレビ 勇気の湧くテレビ ためになる話・ドラマ 希望の持てる報道・

     国民に 教育的な有意義な内容の番組が増えると、もっと魅力が増すと思い

     ます。しょうもない悪辣卑劣な俗ぽい番組は外すべきだと思います 

   ☆ ショウモナイ韓国ドラマに耽る家内の姿にもっとましな日本の良さのある

     ほのぼのとした家庭的な楽しいドラマ作りが日本でも出来ないものかと思い

     ます。   

          エパミナンダスな老人よ 


1月25日 第7弾 資源大国jIPANNGU 黄金の国  世界1

2013-01-25 09:07:01 | 日記

◎ 2013年1月13日  脊髄再生術 ・・・車椅子患者に希望を与える

  NHKチャンネル おはよう日本・・・脊髄損傷患者の画期的治療 「脊髄の一部

   機能回復」  10年間、車椅子の男性が歩き始める・・大阪大学医学部付属病院

       

  「がん作る細胞を退治 」 朝日新聞14版・・新治療薬 「国内で治験

  ○ 新薬の開発名「BBI608」・・・がん肝細胞に含まれる特殊なたんぱく質に

    結びついて直接攻撃し、死滅させるという

         大日本住友製薬  

 

                 しあわせハンスな老人より 


1月24日 第66回 大人達の遠足 神戸北野異人館めぐり

2013-01-24 17:10:50 | 日記

◎2013年1月24日(木)  シティ・ループバスでめぐる  

 ○ ラインの館(無料)・・庭の花々がよく映える異人館。中の置物もかわいい

  うろこの館・うろこの美術館(1000円)・・・庭のイノシシの像彫像、各部屋の調度品

    小さな美術館の絵画といい、2階・3階からの神戸の眺望もすばらしい。

  ○ 北野天満神社ー風見鶏の館ー・・・南京町に向かって異人館街を歩く

  ○ 神戸ムスリムモスク・・・左側ノ奥にノ入り口から、、入館者のわれわれを気持ちよく

   迎え入れてくれた。モスクはじゅうたんが敷き詰められているが、偶像

   30分ばかり,イスラム教の話を聞く。

 南京町に到着したら、2時頃になり、民生広東料理店で昼食をとる

   昼食後,元祖老祥記で豚まんを20個購入する。(家で電子レンジで温める) 

      

  


1月23日 浜田エール大名誉教授の発言 BSフジ⑧ プライムニュースから

2013-01-23 10:50:09 | 日記

◎ 2013年1月23日(水)  浜田氏は「アメリカは日本経済の復活を知っている」

   株高円安は日銀不熱心さを露呈させた      

  ● 「どうしてこんなに経済政策は15年間という長い間、間違えるんだろうか 

 日本の金融政策がこれほどまでに緊縮の方に続いたのか非常に不思議である 

     「インフレーションをわずかに起こすことが重要なんだ

  ● 日本のメディアはもちろんのこと、外国の新聞を見ても「日本銀行のデフレは

   いいことだ」とたくさん出てくる状況です。「経済成長のために、人口増は絶対

   必要です」しかし、「人口減がデフレの要因である」と言ったまともな経済学者は

   いないのですが、日本ではそれが盛んになって、白川方明総裁までそれに乗っ

   て喋っていた。昨日、少こし阿部政権によりかかたが不満たらたらの顔つきです。

 ● 日本の経済学者、政治家、主たるジャーナリストなどは、不況の時には財政政策

   しかきかないんだという昔のケインズ経済学を絵ときで教えられていたんですね。

  それは、固定相場制の時には正しかったと思いますが、変動相場制のときにはまっ

  たくただしくないのです。

 ※ 難しい言葉では、マンデル=フレミング理論というのですが、経済学は完全雇用

   ではないところでは財政政策も必要ですが、特に変動相場制では金融政策が

   主とならないとなっています。これは200年くらいかけて経済学がやっと到達した

   知恵の1つです・              

    私は浜田さんの理論に圧倒されました。 しあわせハンスな老人より