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10/2 ☸ 小池劇場 パートⅤ 東京オリンピック予算贅肉がつきすぎ ☸

2016-09-30 13:44:11 | 日記

◎2016年10月2日(日)世界1コンパクトな既存の施設を使用します元猪瀬東京都知事

 アベノミックスに華を添える希望の灯「 NO ・ 710 」 

  東京に2020年オリンピックが来ることにより、日本中の国民が驚きを

  もって、見守りました。

  当初、『猪瀬東京都知事は、今回は世界1コンパクトなオリンピックにします。

  既存の施設を有効活用し、費用も場所コンパクトなものになります。』

  それがいつの間にか当初予算の約5000億円の6倍以上の3兆円越えの予算が組ま

  れようとしています。

  東京都国際競技場も、エンブレムの件も、豊洲市場の件も、五輪会場の件も、どれ

  も元森首相がからんでいるのです。

  この馬鹿殿様が、何かしゃべると、すべて大判ブルマイで日本都民の信

  頼を裏切っいるのです。それは、私はボランティア(森元首相)のつもりでやって

  いるのです。その実、自分の配下の建設会社などにつながっているのです。

     幾度失敗しても懲りないこの親分日本の恥の上塗りがわからない

  から始末が悪い。頭を丸めて、山頭火さんのように、全国行脚でもされると良いので

  はないでしょうか。日本の庶民の暮らしがよくわかると思います。

  小池知事は、その大盤振る舞いを市民・都民の目線で調査し情報開示していこうと

  されています。

  都政改革プロジェクトを立ち上げ、隠ぺい体質を暴き、透明性のある都政

  かえていこうとされています。

  後藤新平さんの言葉を引用され、『都民の方から税金を預り活用する以上、

  公僕の精神が求められる。個の利害のために公益をねじ曲げたり

  私欲を満たすことがあってはならない』と、くぎを刺した。

  『個の利害のために、公益をねじ曲げてはいけない』今の東京は『あふれんばか

  りのぜい肉をつけた巨大な肥満都市だ』  

  利権構造が指摘される都政の『』を念頭に『東京大改革』に着手する

  覚悟を示し議会に変革を迫った。ボランティアだと称する森元首相、都議会のドン

  内田氏、石原元東京都知事、元都議会幹事長の石原伸晃らの極端な悪辣非道の手口

  に、都議会は、足も手も出ない金縛りに会っているのです

  江戸時代の目安箱のような箱を設置することにより,どんな情報でも

  よいので、都民のためになる情報を出してほしいとのこと。

  がんばれ、小池都知事   悪辣なドンたちをぶっとばせ

 


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