◎2017年12月３０日（土）
年の瀬の朝・窓ガラス清掃・しめ飾り・庭の清掃
玄関ドアにしめ飾り・雀が早速米を食べに
2階の蛍光灯20Ｗ４本のうちの１本取り換え。
感謝の心・新たに正月を迎えられる喜び
本年は、1月末にアキレス腱を切り、現在ゆっくりであるが歩くことが出来、
息子夫婦や孫・友人に恵まれ、庭で動物たちと触れ合うことができる幸せを
心より感謝しています。
山が荒れている 林野庁
林野庁によると、人工林の薬9割は戦後に植林され、伐採時期を迎えつつある。
現在、４７都道府県のうち、青森、岩手、秋田、山形、宮崎、鹿児島の６県は、
海抜と呼ばれる全面的な伐採と、その後の植林状況を山林所有者のとどけでなど
から推測する。再植林されない割合は秋田８２％、山形８１％、青森７２％、岩手
６８％、鹿児島７３％、宮崎２２％で平均５７％。
他県でも同様の問題があるとみられる。林業再生、若い雇用者確保が大切なのです。
林業の採算性の悪化や後継者不足などが主な理由だ。
放置されたヤマは目が行き届かず、山崩れの兆候も見逃しやすい。
美しい日本、災害に強い日本、地方再生の切り札には、
林業・漁業・農業と組み合わせた古里づくりが1番急が
れるのです。