アトリエこうじの部屋

大人の遊び、旅、ガーデニング、ペット
美術館 健康法 ハーブ

12/12  ∮ 働き方改革が未来の日本を救う ∮ ゆとりある社会

2017-12-11 16:15:16 | 日記

◎2017年12月12日(火) 効率よく働く・西欧的発想に転換すること

  日本人の働く意欲ープラスー幸福感・・1分1秒を大切にして働く

    会社で働く楽しさ・仕事場で働く楽しさ・・職場が活気にあふれている

       過労死・過労自殺をなくす取り組み

                  猛烈社員をなくす  協調性・共生社員を増やす

    西欧型社会 ・・・いらない会議・上司からの無駄な講話

    ● 勤務時間は機械に登録 ・・3人体制で打ち合わせと仕事の分担

    ● 超過時間は、登録して貯蓄型にして、まとめて休暇がとれる

     「西欧の人は、日本に何週間も休暇を利用して観光地や、仕事に役立つものを

      見て回っている」 

    仕事の分担・・AIなどで記録に残し、その情報をもとに次の人に伝達する

            連絡調整・改良をたえずとりあう 

    まず、官公庁・学校等は開館時間厳守し,消灯・警備を警備会社にまかす

     会社も・職場もできるだけ開館時間厳守にする

     どうしても継続しなければいけない仕事は、2部制・3部制にして、職場に

     引継ぎ事項の伝達職員や情報を記録して、次に生かす工夫がいる。

    働き方改革の目玉は、だれもが熟練していく技術の伝達にある

               のです。

     熟練者の技術・プロの技術を常に記録し、その情報

              を残し・伝達していく時間を設けることです。

     例えば、教師にあたるプロの仕事ぶりをAIに記録して次の

                 人にみてもらったり、訓練の時間を設けることです。

      教師はプリント学習にして、時間内に1単位のことを教えていくのです。

      テストも時間内にできるだけ組み込みチェックは機械に任したり別の人に

      まかしていくのです。教師の人数はまだまだ不十分です。

      面白い授業・楽しい授業・わかる授業の開発

      その方法と伝達にもっと力を注ぎ磨かねばなりません。

                  特に、高校や大学の講義方式の授業は昔の前教育の名残です。もっと機器

      を導入して、視覚に訴える面白い授業をめざさなければなりません。しかも、

      途中で議論と討議の場を設けるべきです。教授の頭が古すぎるのです。

      「学習塾の方がよっぽど進んでいるのです

      AIの活用とシステム化した教育改革の導入    

      学校も教える教師時間外の遊びやクラブは別の人にして

      もらうことです。

    これからの 日本を変えていくには、チームを組み、記録し、

    伝達して討議の場を設け常に改良していくことにかかって

    るのです。