◎ 2016年9月29日（木） 
待機児童 東京都庁に
アベノミックスに華を添える希望の灯 「 ＮＯ ・ 706 」 
都庁内に保育園完成 小池知事が開所式に
全国最多の待機児童を抱かえる東京都の中に保育園が完成し、開所式に
小池知事も参加した。
『 待機児童対策の都庁版、いい例としてビジネスモデルとして根づくよ
うに、皆様方のご協力を申し上げたいと思います。』（小池百合子知事）
小池知事は、『とちょう保育園をシンボルに、東京の子育て環境の充実
に寄与したいとしています。
待機児童問題で部屋の確保 ・横浜市の保育政策『横浜方式』
横浜市では、高架下といった未利用地の活用、公共を含む様
々な主体への交通の便利な場所における用地提供の呼びかけ、
土地所有者と事業者のマッチングなど、多様な取り組みによって、認
可保育所の供給量を増やしミスマッチの解消を計った。
わが家の温室に、小鳥のほかに、スズムシ数十匹と産みつけた床を、入れ物ごと
家内の友人からいただいた水槽を設置した。温室内のスズムシと庭のコオロギとが
共鳴するのが聞かれそうです。月夜の10月からの秋の風情を楽しみたいと思います。
