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9/23  ◆ 大阪万博誘致 会場『夢洲』軸に検討 ◆ 彼岸の墓参り

2016-09-22 19:46:32 | 日記

◎2016年9月23日(金) 夢洲100ヘクタール以上の用地 

             《 大阪万博誘致・・大阪府の松井一郎知事 》

  アベノミックスに華を添える希望の灯 「 NO ・ 710 」 

   2025年の国際博覧会(万博)開催を目指す

  大阪府の松井一郎知事は会場候補地として、大阪湾の人口島『夢洲

  (大阪市 此花区)を軸に検討する方針を固めた。菅義偉官房長官と

  21日に 東京都内で会談し、方針を伝えた。

  この日、松井一郎知事が、夢洲を所有する大阪市の吉村洋文市長と市

  役所で会談し、合意した。

  夢洲は市が38年頃の完成を目標に埋め立て工事中で、造成済みの

  130ヘクタールの大半はコンテナターミナルとしてりようされて

  いる。

  残る約260ヘクタールのうち、1部は民間企業がメガソーラーと

  して利用。現時点で利用可能な区域は約90ヘクタールしかないが、

  府市は企業側にメガソーラーの移転を求めたり、未造成の地区の埋

  め立てを前倒ししたりして、必要な広さを確保したい考えだ。

  島内への交通手段として、隣の咲洲から市営地下鉄中央線の延伸を

  想定しているが、数百億円規模の事業費が課題だとなる

  府は会場候補地や開催経費などをまとめた『基本構想』を10月中

  にも策定し、政府の了承を得る考えだ。

  松井氏は『万博とIRを夢洲に誘致すれば、エンターテイメントを

  柱に大阪のにぎわいが実現できる』と述べた。

    大・大阪の未来は明るい

   お彼岸に、大阪の先祖の墓参りに家内と電車で行く 🚈