◎ 2014年1月20日(月) 中国人このままでは生き残れない
アベノミクスに華を添える希望の灯 『 NO ・ 32 』
1月17日(金)の北京上空 1/17 日本に寒気団押し寄せる
高濃度PM2・5 今年初の警告 北京の待機汚染
2013年1~11月に北京を訪れた観光客は動機の501万人から420万人
に激減した。 北京を避ける観光客
大気汚染の深刻化や人民元高が影響したとみられる。
北京では、2008年に五輪が開催されてから11年まで観光客の増加傾向
が続いたが、12年は3,8%減少。13年は落ち込みに拍車がかかった。
大気汚染の健康被害「循環器系』にも基準値の8倍、「灰色のクリスマス」
PM2,5濃度、針が振り切れる『爆表』、上海など深刻な大気汚染。
中国は、日本の環境汚染除去に早く見習わなくては、国家存亡の危機に
陥っている。日本の領海侵犯に神経を尖らすよりも、日本と友好条約を結
んで、早急に大気汚染、ゴミの処理、汚染水の垂れ流し、交通麻痺、毒入り
食品の除去等々の改善に取り組むべきと思います。
国家政府あげての真摯な取り組みをしなければ、やがては国自体が滅びる
こと必然と思われます。
今や中国は世界一の嫌われ者の国の代表になりつつあります。衰退一筋で
す。
イワンのバカのような老人より