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1/9 新梅田シティ・ウエスティンホテル大阪 中自然の森

2014-01-07 23:45:24 | 日記

◎ 2014年1月9日(木) 新梅田シティで動き出す安藤忠雄 〔緑を〕

     アベノミクスに華を添える希望の灯 『 NO ・ 28 』

       

            

   

   大阪の新都心として期待が高まる「新梅田シティ」は未来型都市。

         空中庭園で連結する2棟の超高層ビル『梅田スカイビル」に代表される

    ように、先進技術とデザインの枠が結集され、これまでにない景観を創り

    だしています。

    ウエシティンホテル大阪は、この「新梅田シティ」で、未来都市にふさわし

    いインターナショナル&ラグジュアリーなホテルとして注目を集めている。

    スカイビルの間にあるワンダースクエアーはイベントスペースとして、また、

    ホテルに寄り添うように作られた「中自然の森」は、憩いの場として、人々

    の心にワクワク安らぎ、双方をお届けしているそうです。

   安藤忠雄   大阪駅前に120メートル「大木」

  JR大阪駅北側にある複合施設『新梅田シティ』の庭園内で巨大な緑化壁『希望

  の壁』(高さ9m、長さ78m)を完成した。

 

           大阪を愛する のほほん爺さんより 


1/8   木質バイオマス  最上町まちづくり              山形NHK

2014-01-07 06:18:14 | 日記

◎ 2014年1月8日(水) 木質バイオマスで町を活性化 

      アベノミクスに華を添える希望の灯 『 NO ・ 27 』 

   町の8割が森林 何とか町を活性化できないか  林業の活性化

        

 

  森林には間伐材という森林整備が必要であります。町では森林を整備し管理

  していくことで発生する間伐材に燃料としての価値を持たせ、エネルギーとして

  利用し、エネルギーの地産地消と循環型社会の実現を目指しました。

  バイオマスエネルギー地域システム化実験事業に取り組み、ウエルネスプラ

  ザ(保健・医療・福祉の統合施設)に冷暖房及び給湯システムを導入している

  そうです。

  地域で生産された木質エネルギーによる地域冷暖房システムの構築により、

  森林の保全、林業及び地域の活性化、地球温暖化の防止等の効果が期待さ

  れます。

 間伐材利用やエネルギー自給を促進し、木質バイオマスボイラーを導入し、

  温浴施設「ホットハウスカムロ』山形県最上郡金山町の複合施設「グリーン

  バレー神室(カムロ)」。              

  町内の製材業者から購入した生木チップと樹皮を燃料に使用することで、町内

  における循環型リサイクルシステムの構築に貢献するとともに、回収された熱

  源は、ホットハウスカムロの暖房や温水給湯に利用されている。

  ① 間伐材伐採・・・森林を 守る・・・間伐材処理機械導入(人件費費用削減)

   ② エネルギー利用のボイラー(光熱費)・・・バイオマスエネルギーコスト削減

  ③ 地元の温泉旅館繁盛(観光業)・・・視察者どんどん来られる。泊り客増

 

             エパミナンダスな老人より