俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

Goman

2006-06-30 06:13:42 | ATOP
 1時間も長電話していたATOPです、おはようございます。記事書いたり電話してたりでなんだかんだ言って、現時点で5時です。外が完全に明るい…。

 傲慢って先天的なものだと思いますか?それとも環境とかで左右されて後発的に発生するものだともいますか?別にどっちにしても変わらないだろうからあまり問題ではないんですけど。世間的には高飛車とか言うのかもしれませんが、何にせよ見下した態度のことを言って、私の態度そのもののことを指します。他人を見下すことが良いか悪いかと言えば悪いのかもしれませんが、そうならざるを得ないこともあると私自身は思います。それは多くの場合私が選んだことではありますが、そう望んでいないにもかかわらずそういう態度を取るしかない状況もあります。ただそれを言い始めると言い訳にしかならないのでこれ以上言いませんが。問題は飽和状態。これ以上発見も発展もないと思ってしまう状況に何を求めるか。そんな状況に「一抜けた」と言ってしまうのも1つの選択肢だろうし、セカンドステップへ進むのも1つの選択肢だと思う。個人としては「一抜けた」でも良いんじゃないかなと言う気もしないでもないですが、そもそも部活動というもの自体が個人というものに根ざしていないのでそこは問題じゃないんですね。最終的にたどり着くのは信頼関係というところなんだと思います。お互いの。誰かさんは「お前が折れれば」と言いますけど、それをして良い時期とそれが許されない時期があるんじゃないですか。私は妥協すべき時ではないと思うから妥協したくないですし、そうした時に私の態度が傲慢になってしまうなら仕方ないと思うし…しかし、もうそれもあとわずかだと思います。傲慢ついでに言っておきますが「あとはあんたら自身だよ」。残りわずかな時間で私は私なりにやれることをやります。

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