どっさり書いていた内容が誤操作により消し飛んでしまいました。
まぁ無駄に長かったので簡潔にまとめていきたいと思います（涙。ひさしぶりにやらかした。
今日は先輩と後輩という人間関係における距離の取り方についてだらだらと考え、まとめていました。
結果、その関係において僕の中にはひとつの信条と矛盾があることに気付いたわけです。
そもそものはなしをするとすごーく長くなるので割愛しますが、僕が通過してきた人生の半分はこの先輩後輩という人間関係が比較的厳格に敷かれていてこともあって、どうしたものかと時々思うことがある…というのがことの始まりです。
僕は本心としては先輩後輩という人間関係を取っ払って、ひとりの大人として互いに付き合いたいと考えていますが、考えているがゆえに先輩後輩という関係性にはまってしまっている…という話です（何。
これは特に大学時代の部活の関係がメインの話なので恐縮ですが、現役当時の「先輩→僕→後輩」ということにおける姿勢というのはともかくとして、今現在引退して以降からというのが、先輩方の大人な対応があって今では昔以上に近くなったなぁと思う反面、後輩たちとの距離は広がったなぁと思う…。
「なんでかなぁ」と考えていて（僕が単純にめんどくさがられているという案件は無視できないですが）先に言ったように先輩後輩の関係を抜きにしたときに、僕と後輩たちってどんな関係なんですかというのがまず第一に思い浮かぶ。
例えばですが僕は「先輩面しないぞ！」という思いから後輩に直接連絡することは滅多にないし、ＳＮＳにおいてもフォローを自らすることは９８％ない。きっと僕からフォローすると後輩たちは断りきれず生きづらい思いをするであろうからという思いがあるのでしないわけですが、まぁ残り２％は僕のめんどくさいところを含めて面倒を見てくれている心優しい後輩で、その優しさに甘えているだけです（何。
そう。僕の中ではやはりここは「後輩→先輩」というアプローチの向きが大事だと考えているわけです。僕がいくら彼らに余りある愛情を抱いていたとしても、僕から彼らに何かすることはない。これが疎遠になる直接的な原因で、結局のところ先輩後輩という関係性を抜いてしまうとなんの関係性も残らないような付き合い方をしていた僕が悪いわけです。
それはもちろんのこと僕においてもブーメランで、僕から先輩方へのアプローチが大事なわけ。だから会うたびに「今年はＢＢＱやらないんですか」というし、先日話に上がった「生まれてくる子どものために富士山に登る」という話の続報を実は楽しみにしていたりする（※後者は本件と全く関係ない話）。ただまぁ、そういうことを思っているわりに僕は先輩にアプローチすることはほとんどないので、きっと先輩も「こいつ何を考えてるんだ」と感じて付き合いづらいと思っている人もいるはず…申し訳ないです、テヘペロ。
まぁともかくとして、だから今日も今日とて僕はじっと黙って後輩たちの幸せを祈るわけです。
※久しぶりに連絡を取った大学５年生の石川君が無職の僕に「焼肉連れて行ってください」ということをいってくるのに少し引いたものの、結局のところ悪い気もしないので連れて行ってしまうのだろうと僕は思います…。
まぁ無駄に長かったので簡潔にまとめていきたいと思います（涙。ひさしぶりにやらかした。
今日は先輩と後輩という人間関係における距離の取り方についてだらだらと考え、まとめていました。
結果、その関係において僕の中にはひとつの信条と矛盾があることに気付いたわけです。
そもそものはなしをするとすごーく長くなるので割愛しますが、僕が通過してきた人生の半分はこの先輩後輩という人間関係が比較的厳格に敷かれていてこともあって、どうしたものかと時々思うことがある…というのがことの始まりです。
僕は本心としては先輩後輩という人間関係を取っ払って、ひとりの大人として互いに付き合いたいと考えていますが、考えているがゆえに先輩後輩という関係性にはまってしまっている…という話です（何。
これは特に大学時代の部活の関係がメインの話なので恐縮ですが、現役当時の「先輩→僕→後輩」ということにおける姿勢というのはともかくとして、今現在引退して以降からというのが、先輩方の大人な対応があって今では昔以上に近くなったなぁと思う反面、後輩たちとの距離は広がったなぁと思う…。
「なんでかなぁ」と考えていて（僕が単純にめんどくさがられているという案件は無視できないですが）先に言ったように先輩後輩の関係を抜きにしたときに、僕と後輩たちってどんな関係なんですかというのがまず第一に思い浮かぶ。
例えばですが僕は「先輩面しないぞ！」という思いから後輩に直接連絡することは滅多にないし、ＳＮＳにおいてもフォローを自らすることは９８％ない。きっと僕からフォローすると後輩たちは断りきれず生きづらい思いをするであろうからという思いがあるのでしないわけですが、まぁ残り２％は僕のめんどくさいところを含めて面倒を見てくれている心優しい後輩で、その優しさに甘えているだけです（何。
そう。僕の中ではやはりここは「後輩→先輩」というアプローチの向きが大事だと考えているわけです。僕がいくら彼らに余りある愛情を抱いていたとしても、僕から彼らに何かすることはない。これが疎遠になる直接的な原因で、結局のところ先輩後輩という関係性を抜いてしまうとなんの関係性も残らないような付き合い方をしていた僕が悪いわけです。
それはもちろんのこと僕においてもブーメランで、僕から先輩方へのアプローチが大事なわけ。だから会うたびに「今年はＢＢＱやらないんですか」というし、先日話に上がった「生まれてくる子どものために富士山に登る」という話の続報を実は楽しみにしていたりする（※後者は本件と全く関係ない話）。ただまぁ、そういうことを思っているわりに僕は先輩にアプローチすることはほとんどないので、きっと先輩も「こいつ何を考えてるんだ」と感じて付き合いづらいと思っている人もいるはず…申し訳ないです、テヘペロ。
まぁともかくとして、だから今日も今日とて僕はじっと黙って後輩たちの幸せを祈るわけです。
※久しぶりに連絡を取った大学５年生の石川君が無職の僕に「焼肉連れて行ってください」ということをいってくるのに少し引いたものの、結局のところ悪い気もしないので連れて行ってしまうのだろうと僕は思います…。
ATOP @atop1986