俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

惜しまれたい気持ち

2013-03-17 12:56:43 | ATOP
送別会とか、葬式でもなんでもいいんだけ ど、そういう場面に立ち会うとすごくいたた まれなくなります。 別れがつらいからいたたまれないのではなく て、送られる側のひとと僕の魅力の差を思い 知らされるから。 そのひとの魅力もそうだし、人望の差をまざ まざと見せつけられてる気がします。

もし、反対に僕が送られる側だったらどうだ ろう。そう思わずにはいられない。 きっと誰も残念がってくれないだろうな。別 れを惜しんでくれないだろうな。 そもそも送別会なんて開いてくれないだろう な。ってついつい誰かの送別会に参加すると 思ってしまいます。

まぁ、ということは僕はこうみえて実にか まってほしいわけなんだなぁ…。 僕のなかでは残念がってくれてほしいひとに 残念に思ってくれれば本望という気もしてた んですが、 実のところ世界中の誰からも別れを惜しまれ たい気持ちがやっぱりあるんだなとしみじみ 思う。

3月16日(土)のつぶやき

2013-03-17 03:49:31 | twitter

「今でしょ」のフリが怖い。


「いつ飲むのか?」「今でしょ!」


送別会とかでまず送別を祝ったり、そこで悲しんだり惜しんだりされるって人柄なんだろうなぁ。ひとの魅力なんだろうなぁ。僕はそういう場面に立ち会うと純粋に羨ましいと思うんだなぁ。