世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

番外編・プリウス急加速問題(11)

2010-04-16 11:45:44 | Weblog

またあのダレル・アイサ議員などもケインからの情報で動いているのであろう。3月23日のNO.7ブログでダレル・アイサ議員も紹介しているが、その記事で述べられていたニューヨーク州でのプリウスの衝突事故も車両側に欠陥があったのではなかった。次の記事を参照願う。




p29運転手が操作ミスの可能性、米NY州のプリウス事故

2010.3.19 11:25 このニュースのトピックス:自動車産業

 トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が米ニューヨーク州の道路で急加速して壁に衝突、運転していた女性がけがをする事故が起きたとされる問題で、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は18日、女性が運転を誤った可能性があると報じた。

 ただ、AP通信は地元警察が「運転ミスとの捜査結果は出ていない」としていると伝えた。

 トヨタなどが事故を起こしたプリウスの車載コンピューターのデータを解析したところ、事故当時にブレーキが踏まれた形跡はなく、燃料や空気の量を操るエンジンのスロットルは開いた状態だった。

 運転していた女性は事故当時に「急加速した。全力でブレーキをかけたが利かなかった」と主張していた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100319/biz1003191126019-n1.htm




この大野和基氏の論文によると、あのABCニュースで取り上げられた南イリノイ大学の準教授の実験もケインが金を出してやらせたものであった。この論文によると、この准教授(デイビット・ギルバート)は、「人為的に回線の皮膜を破りショートさせて、エンジンの急回転を起こさせたものであり、現実の利用環境では起こりえない」ものであった。こんな事をすれば、GMや他の車でもエンジンがレーシング状態に陥る現象が見られている。

トヨタも公開実験を行ってギルバート准教授の主張に反論している。ちなみにギルバートはケインによって証言者として公聴会で証言をしている。



p17-3トヨタ「電子制御、問題ない」 米の欠陥指摘に反証実験
2010年3月9日11時45分

(Photo)
アクセルペダルの電気配線を示し、電子制御システムに問題がないと説明する米調査会社の技術者=8日、カリフォルニア州トーランス、丸石写す

 【トーランス(米カリフォルニア州)=丸石伸一】トヨタ自動車は8日、急加速の原因として米大学准教授が指摘した電子制御システムの欠陥の可能性に対し、反論する公開実験を行った。指摘されるような現象は現実には起こらないと説明し、「現時点で電子制御に問題はない」と改めて主張した。

 今回の実験は、南イリノイ大のギルバート准教授2月23日の米議会下院の公聴会などで公表した実験結果に反論する目的で公開された。ギルバート准教授は、アクセルペダルが踏み込まれた時の強弱のデータをエンジン制御装置に送る電子回路の配線がショートすると、突然の急加速が起こる、と証言していた。

 これに対し、トヨタは、ギルバート准教授の実験と同じ条件を再現した。その際、配線がショートする状況は、意図的に回路に傷をつけるなどしなければ起こりえないとし、「通常の利用で急加速の現象が起きる可能性はほとんどない」と主張した。

 さらに、同じ条件で配線をショートさせれば、トヨタ車以外の米欧の大手メーカーの主力車でも急加速が起こるとし、ギルバート准教授の実験は「現実味がない」とした。

 トヨタは米公聴会でも同様の主張をしてきた。だが、ギルバート准教授の指摘以外にも、電子制御の欠陥の可能性が指摘されており、トヨタもさらに実験を続ける必要性は認めている。8日の実験後も「現時点で電子制御の欠陥は見つかっていないが、検証は続ける」としている。

 一方、米議会下院の監督・政府改革委員会のタウンズ委員長(民主)は8日、トヨタに書簡を送り、2006年秋に日本のトヨタの工場従業員らが、安全上の懸念を示したメモを幹部に出していたとされる米紙の報道を受け、このメモを提出するよう求めた。
http://www.asahi.com/special/toyota/TKY201003090169.html



そして同じく涙ながらに証言したロンダ・スミスも、ケインが公聴会に送り込んだ人物だったのである(3月20日、NO.5のブログ参照の事。)。そしてアメリカのメディアは殆どがトヨタバッシング一色に染まっていったのである。しかしすべてが反トヨタでは無いとも言っている。
(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編・プリウス急加速問題(10)

2010-04-15 09:49:36 | Weblog

さて一旦終わりにしたこの件についてだが、ロンダ・スミスの証言した急加速の原因が何であったか気になっていたが、その原因が下記のものに記されているので紹介したい。

2010年2月23日の米下院のトヨタ公聴会で証言した、スミス夫人のレクサス「ES350」の急加速の原因が、明らかになった。それは、産経新聞社の「正論」五月号に掲載された、『バッシング衝撃の真相、トヨタは本当に過ちを犯したのか、”黒幕”に金を出していたのはトヨタ訴訟の弁護士たちだった』国際ジャーナリスト・大野和基氏)に詳しく載っている。以下それを紹介しよう。

2010年3月22日 のこの「番外編・プリウス急加速問題(6)」で掲載した『p6「バックギアでも加速」米公聴会でトヨタ車オーナーが恐怖体験を証言 』でのスミス夫妻のレクサス「ES350」の急加速の原因は、この時点では述べられてはいなかった。そしてこのレクサスはその後スミス夫妻の手を離れ、3万マイルもノントラブルで稼動している。更にはNHTSAがこのレクサスを買い取って調査を始めると言ったところで、この結末は終わっていた。なお、スミス夫妻の経験した急加速は、3年以上も前の2006年10月の事である。

更に悪意に満ちていたことに、ロンダ・スミス夫人は、この公聴会ではその原因を知っていたにも拘わらず、証言しなかった。以下この大野和基氏の「正論」の告発文を引用する。

{スミスが急加速を経験したのは2006年だが、スミスの苦情を受けたNHTSA(米運輸省道路交通安全局)が検査官をテネシー州に送って調査したものの、得られた唯一の結論は、彼女がフロアマットを二枚敷いていたことだけだった。しかもアメリカ人好みの、全天候型のゴム製のフロアマットが、元のマットの上に敷かれていたのである。スミス自身も2007年、「こういうマットが敷かれていたことは悲しい事だ」と語ったと言う。スミスは急加速を経験後、自分の車をすぐに売ったが、レクサスのディーラーが調査してもその車には何の異常も見つからなかった。車はその後、別のユーザーの下で二万七千マイル(約四万三千キロ)走行しているが、その間、急加速の不具合は生じていない。(注)ブログの中では3万マイルを走行している、と言っているが。}

ではなぜロンダ・スミスは、米議会の公聴会と言う公式の場で、涙ながら演技までしてあたかもトヨタの電子制御の問題であるかのような証言をしたのであろうか。また、米ABCテレビも、あたかも電子制御装置の欠陥であるかのように編集した映像に差し替えてまで、”インチキ”映像を流したのであろうか。

それには、集団訴訟で莫大な賠償金をせしめようとする悪徳弁護士のグループが存在していた。米国には、用意周到に準備して集団訴訟に持ち込み莫大な賠償金をせしめようとする「ビジネスモデル」が存在しているのだ。そしてこの悪徳弁護士グループが裏で、この件を操っていたのである。その上、オバマは自分の子としたGMを再生しなければならない立場にある。オバマの民主党もこの動きに乗っかっているわけだ。しかも日米関係は、痴呆の鳩山のお陰で最悪と来ている。中間選挙もあることだし、だからオバマもトヨタバッシングに乗っかっているのである。

ちなみにオバマは、2008年に経営破綻したGMやクライスラーに公的資金を注入している。それに、オバマの民主党の支持母体は労働組合である。その一つがUAW(United Auto Workers、全米自動車労働組合)である。そして、GMの株式は政府が60%、UAW17.5%を所有している。またクライスラーは、政府が10%、UAWは65%の株式を所有することになったのである。即ち、オバマは、GMやクライスラーのCEO(Chief Executive Officer、最高経営責任者)なのである。だから、オバマ政権と議会は、GMとクライスラーの経営再建を有権者から迫られていることになるのである。(ここら辺の事情は、SAPIOの4/14・4/21合併号に詳しい。)

だからトヨタが躓(つまづ)いたりこけたりすれば、それだけオバにとっては好都合なのである。と言うよりも躓かせるために、同じ弁護士としてオバマは内心彼らに喝采を送っているのではないかな。だから、鳩山は日本経済を守るためにも、更には日本人の命を守るためにも、オバマに「余りトヨタをいじめるな」と、一言二言言うべきだったのである。まあ、鳩山の「命を守りたい」は、「自分に都合のよい命は守るが、そうで無い場合は守らない」と言う意味なので、そんな事を期待する事自体が土台無理からぬ事であろう。

この悪徳弁護士たちの件も、大野和基氏の正論の告発文を引用しながら、以下述べてみたい。

この悪徳弁護士グループの手足となって動いているのが、「ショーン・ケイン」と言う人物である。ケインは、「Safety Research & Strategies」と言うウェブサイトを持っており、そこで、専らトヨタ車の負傷事故や安全問題に関する情報ばかりを扱っていると言う。悪徳弁護士グループは、ケインに金を出して、メディア作戦を遂行していたのであり、そしてこの作戦はトヨタのまずい対応もあり、半ば成功しているのである。そんな時に起こったのが、あのサンディエゴで一家4人が死亡した「マーク・セイラー事件」なのである。この件は、3月17日の当ブログNO.2を参照願いたい。

ショーン・ケインは、この「マーク・セイラー事件」を絶好の話題として扱い、メディアに登場してトヨタ・バッシングを展開したのである。またケインから情報提供を受けたロスアンゼルス・タイムズの記者たちも、トヨタ車に限って急加速問題を報道し続けたのである。そのため殊更に問題は大きく広がっていったものと思われる。悪徳弁護士の手先となって動いているケインは、NHKの3月2日の「クローズアップ現代」にも登場していると言う。そのためNHKの取材活動や番組作りに、大いなる疑問を感じたと、大野和基氏は述べている。

(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢資金問題(33)

2010-04-01 01:22:54 | Weblog

小沢もここはどうしても民主党幹事長職にしがみ付いていないといけないのだ。もし役なしとなれば、自身の政事資金問題がどんな形で降りかかってくるか分からない。民主党政権がよってたかって検察に圧力をかけた結果、十二分の証拠が必要と判断され結局は不起訴になったいきさつがある(3月16日当ブログ参照)。検察も馬鹿ではないので、虎視眈々とその機会をうかがっているものと思う。また現在検察審議会で不起訴が妥当だったかどうかの審議が行われているので(3月18日当ブログ)、場合によっては強制的に起訴される可能性がある。

何はともあれ、この生方発言騒動は民主党の体たらくと小沢に独裁状況を国民の前にさらけ出したことは事実である。次の記事を参照願う。



【社説検証】生方発言騒動 民主に自浄努力迫る産経 朝日も小沢氏に期待せず
2010.3.29 07:25 このニュースのトピックス:世論調査・アンケート

民主党の生方幸夫副幹事長による産経新聞のインタビュー「単刀直言」(17日付)での発言を党執行部が問題視し、いったんは強引に解任を決めた。その決定が23日に撤回されるに至る騒動が、政権を握る民主党のアキレス腱(けん)を露呈した。

 発言の核心は、資金管理団体の政治資金規正法違反事件に伴う小沢一郎幹事長の進退問題と政治手法に言及した部分だ。

 「今の民主党は権限と財源をどなたか一人が握っている」

 「幹事長をお辞めになるべきだという意見が多い。小沢さんがしかるべき場所できちんと説明するのが第一。それで国民の納得が得られなければ自ら進退を考えるしかないです」

 世論調査からうかがえる国民の声をふまえた率直な意見である。役職を解任しようとした民主党執行部に対し各紙の社説は「愚挙」(朝日、毎日)、「言論封殺」(読売、朝日)などと非難の文言を並べた。

 図らずも「生方発言」騒動の震源地となった産経は、小沢氏が事実上の最高実力者である民主党の実態を「独裁」と単刀直入に指摘した。

 「執行部にとって耳の痛い話も聞き、おかしなところを是正するのが民主主義社会における政党の姿である。それを認めることなく、排斥してしまうのを『独裁』という」

 「小沢氏をおもんぱかって執行部が解任を急いだのであれば、独裁的体質が党組織に蔓延(まんえん)している証左だ」

 朝日は「小沢独裁」と表現し、批判の矛先をとくに小沢氏個人に向けていた。

 「小沢氏が選挙の公認権と政党交付金などの配分権を握っているのは紛れもない事実だ」

 「いまさら氏に改心は期待できまい」

 しかし、自らの「政治とカネ」の問題で説明責任を果たしていないのは、鳩山由紀夫首相も同様だ。いったんは生方氏の解任に同意した民主党のトップ2人について、読売は「二人とも『政治とカネ』をめぐる自らの責任問題への波及を恐れた、保身ゆえの判断とみられても仕方があるまい」と断じた。

 このほか、「物言えば唇寒し、が党風となれば、民心は離れ、待っているのは自滅の道である」(東京)、「政権交代してから、民主党内で自由に議論ができる場や機会がなくなったことこそが問題」(日経)などと、民主党が抱える構造的欠陥を突いた論説が目立った。


 毎日は「従来の政治にない清新さを期待し政権交代を選択した有権者の目に、古い体質の締め付けはどう映るだろう」と嘆いている。

 今回は各紙の論調に違いを見いだすことが難しかった。強いて違いを挙げれば、朝日と毎日が、小沢氏抜きでの民主党刷新への期待を滲(にじ)ませていることだろうか。

 騒動は結局、各紙の社説にみられるような世論の猛反発を受け、解任撤回で決着した。ここでも小沢氏が登場した。生方氏に対し、「もう一度、一緒にやってくれないか」と続投を要請したという。

 産経と朝日が24日付で再び論じた。朝日が、何よりけじめをつけるべきは「小沢氏の政治責任」としたのに対し、産経は民主党全体の自浄作用を強く求め、猛省を促している。

 「批判かわしの処分撤回なら許されない」

 民主党への逆風は当分おさまりそうにない。(鳥海美朗)



生方民主党副幹事長の発言騒動をめぐる各社の社説

 産経 ・自浄努力を封じる愚かさ(20日付)

 朝日 ・幹事長室に風は通らない(21日付)

 毎日 ・党を暗く閉ざすのか(20日付)

 読売 ・言論封じた民主の強権体質(22日付)

 日経 ・「小沢民主党」に言論の自由はないのか(21日付)

 東京 ・それが民主党らしさか(20日付)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100329/stt1003290727000-n1.htm


  
小沢も鳩山も抜けていることは確かだが、鳩山も違った意味で小沢以上に性質が悪い。小沢は確信犯的に中国や共産主義と繋がっているが、鳩山は訳の分からぬうちに中国や朝鮮に取り込まれている。そのことが日本にとってどれほどの害となるかの自覚がないところに、日本の悲劇がある。

鳩山の駐留なき安保などはその最たるものであるが、鳩山は夫婦そろって抜けている。次の記事を参照願う。


  

首相夫人、公邸に韓流スター家族を招き手料理でもてなす 韓国紙が報道
2010.3.19 11:22 このニュースのトピックス:韓国
(Photo)
【韓流☆チョアヨ!】鳩山由紀夫首相夫妻と握手する俳優、イ・ソジン=2009年9月14日、東京都千代田区の鳩山事務所(代表撮影)

 【ソウル=水沼啓子】19日付の韓国紙、中央日報は、韓流ファンとして知られる鳩山首相夫人、幸さんが17日、韓国の俳優、イ・ソジンさんと母親らイさんの家族首相公邸での夕食に招いて、手作りの料理などでもてなしたと伝えた。幸さんはイさんの熱烈なファンで、これまでも度々、食事などをともにしている。

 中央日報によると、幸さんはこの日、エプロンをつけて自ら天ぷらなどの手料理を公邸で振る舞ったという。中央日報は、夫の鳩山氏が、首相に就任した後も以前と同様に朝夕、幸さんのために皿洗いをしているとのうわさがあることも伝えている。

 夕食のメーン料理は、首相夫妻が常連客というすし屋から配達された「特製すし」だとか。幸さんはこの日、イさんらから韓服(チマ・チョゴリ)をプレゼントされ、「近い将来、韓国を訪問するときに着ていく」と語ったという。

 午後9時になると、鳩山首相も合流したと伝えられる。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100319/kor1003191122000-n1.htm

   

幸夫人がまた韓流スターと夕食…首相は「妻のプライバシーは遠慮したい」
2010.3.19 21:33

 鳩山由紀夫首相は19日、幸夫人が17日に韓国の人気俳優、イ・ソジン氏を首相公邸での夕食に招き、自身も加わったことを明らかにした。夫人はイ氏の熱烈なファンで、首相も就任前後から計4回、一緒に面会。首相周辺からは「特定の外国の人とばかり会うのは誤解を招きかねない」と懸念する声が出ている。

 韓国紙の報道によると、幸夫人は天ぷらなど手料理を振る舞い、イ氏から民族衣装のチマ・チョゴリを贈られたという。首相は稲盛和夫内閣特別顧問らとの会食後に加わった。

 首相は19日夜、記者団に「私が帰ったときにお開きになった」と述べた上で「これ以上、妻のプライバシーにかかわること(への言及)は遠慮したい」と語った。

 イ氏は、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与を求める在日本大韓民国民団(民団)広報大使も務めている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100319/plc1003192135029-n1.htm



鳩山由紀夫とその夫人の幸(みゆき)は、事もあろうに、在日韓国人の地方参政権の獲得を画策している民団の広報大使とねんごろにしているのである。現在地方の行政ではこの在日朝鮮人による押しかけに、ほとほと手を焼いている、と言うのが実情だ。そうでなくても、鳩山は、こんなことが許されると思っているのか。許されるはずがない。この押しかけ問題については、いつか機会があったら、その実情を紹介しよう。

以上で、小沢や民主党の日本政治や国民生活に対する悪影響振りは、ご理解戴けた事と思う。従って「小沢資金問題」は、ひとまずここで筆をおくこととする。


(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする