世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(69)

2014-02-23 00:00:00 | Weblog

朝鮮・韓国は現在経済も行き詰まり、四苦八苦の状態だ。そのためお金が欲しくて欲しくて仕方が無いのだ。しかし朝鮮・韓国側から「どうか日本様、お金を恵んでください。」と、言いたくても言えない。そのため「お金をくれたら慰安婦像は、建てないよ」と言いたいのだ。「謝罪と補償」と言っているが、そんなことは糞食らえだ。

誰がてめいのような鬼畜のような国に、恵んでやるものか。お前達朝鮮人が立てている慰安婦像は、お前達朝鮮人「女衒」によって誘拐され遊郭に売り飛ばされた小娘なのだぞ。さもなくは、今も世界各地で売春をしている朝鮮女を象徴したものだ。

次にこの件に関して参考となるので、小生のブロクの2012.3.16の「くたばれ韓国、失せろ李明博」に載せた文章の一部を次に載せる。


朝鮮人売春婦の像を建てて喜んでいる朝鮮人とは、まことにとろくさい民族であるが、韓国に日本の歴史を捏造されることは、日本にとってこのうえない国辱である。撤去をきつく要求することは当然のことであるが、明確に韓国に反撃しなければならない。それには日本も韓国と同じことではないが、歴史上の事実を石碑などで表せばよい。以前にも言ったことがあるが、全国の韓国大使館や公使館の前に、「韓国は日本が作った」碑を建てればよい。これは歴史的事実なので、ヒストリーのファクト事実でファンタジーに対抗することになる。

西村眞悟氏も言っているように、朝鮮・韓国のファンタジー(空想、幻想)に対しては、明確なヒストリー(歴史的事実、ファクト)で対抗することである。

その第一が、日本全国(だけでなく世界)の韓国公館の前に「韓国は日本が作った」碑を建設して行くことである。朝鮮・韓国は、日本が韓国を合邦して近代化させなければ、今の韓国はこの世には存在していない。これは歴史的事実(ヒストリー)なのである。そしてこのような碑を建て続けて行くことは、すべての日本人が、この歴史的事実を深く知る事となり、歴史の事実に目覚めることとなる。日本人は歴史の事実を知らなければならないのである。


これを契機に、日本の近現代の真の歴史に全日本人が興味を持ち、我々日本人の先達の業績に敬意を持って触れることになるのである。日本の真の歴史に触れていれば、こんな売春夫の李明博なんぞの脅しには、強烈な反撃が出来るのである。
それにしても日本の政治家は、総じてこの日本の先達の輝かしい業績と足跡に、無知である。

だから第二には、これを契機に、全国会議員に対して「日本の近現代の歴史講座」を受講させる必要がある。この講座を受講し理解しなければ、国会議事堂に入れないことにしなければならない。野田佳彦も、いわゆる「従軍慰安婦」問題を知っておれば、売春夫の李明博に対して「日本軍が韓国女なんぞを慰安婦として強制連行したことはありません。やったの朝鮮人ですよ。」と自信を持って答えている筈だ。だから野田の言った「これからも人道的な見地から知恵を絞っていきたい」何ぞは、全くの間違いなのである。

名古屋市長の河村たかしの「南京大虐殺は無かったのではないかな」に対して、中国からはかなりの嫌がらせや脅しが、発せられている。河村たかしは自分の身内が南京攻略戦に参加していた関係で南京では虐殺などは無かったという事実を聞いており、そのため中国の脅しには今のところ屈してはいない。これなどは非常に示唆の富むケースである。しっかりとしたヒストリーを承知していれば、チャンコロ朝鮮やチンコロ中国の歴史の捏造に対抗出来るのである。

南京事件については、当ブログ'07.6.6~の「南京大虐殺の虚構宣伝」や盧溝橋事件は'07.7.4~の「日中戦争は中国共産党が惹き起こしたものだ」などを参照願いたいが、このような歴史的事実を弁(わきま)えていなければ、国会議員にはなれないと言うことにしなければならない。このような事実を弁えておれば、中国や朝鮮に行っても毅然として、歴史の捏造に対して反論が出来るのである。

西村眞悟氏は朝鮮・韓国の歴史ファンタジーや中国の歴史プロパガンダに対しては、日本はヒストリーで対抗しなければならない、と言っている。将にその通りだ。そのためにはいまの政治家は、無能すぎる。朝鮮の歴史ファンタジーや中国の歴史プロパガンダに、ヒストリーを知らないために、すぐに屈してしまっている。これでは栄光ある日本の歴史を子々孫々までに伝えることは出来ない。これでは困るのである。だから、政府は、いまからでも遅くはないので、政府として歴史講座を開講して野田佳彦首相をはじめ野田政権の各大臣をはじめ要職にあるものから、この歴史講座を受講させるべきである。それから平の国会議員や官僚にも受講を必須にさせるのである。

特に、

(1)このブログのテーマの従軍慰安婦問題('07.7.29~「慰安婦問題の誤報」参照)
(2)名古屋市とチンコロが揉めている南京大虐殺問題('07.6.6~の「南京大虐殺の虚構宣伝」参照)
(3)チャンコロ朝鮮が不法占拠している竹島問題('07.11.5~「竹島は、明らかに、日本領」参照)
(4)劉少奇が引き起こした盧溝橋事件('07.7.4~の「日中戦争は中国共産党が惹き起こしたものだ」を参照のこと)
(5)日本を中国内戦に引き込もうとした日本居留民惨殺事件(南京、済南、通州事件)
この件は、'08.2.8~の「中国・虚妄のプロパガンダ」を参照のこと。
(6)ドイツと蒋介石が引き起こした第2次上海事件

などは、是非とも熟知すべき全国会議員必須のヒストリーである。

そしてあらゆる場所で、あらゆる時に、これらの歴史的事実ヒストリーを、日本の政治家達が喋りまくるのである。河村たかしが抵抗しているように。そしてその事実を、反論されても絶対に曲げないことである。中国に行っても、朝鮮に行っても、主張し続けることである。叩かれようが、石持て追われようが、主張し続けることである。それが日本の政治家である。日本は中国を侵略するために、中国に軍隊を置いていたのではないのであり、韓国女なんぞを慰安婦に強制連行したことも無いのである。

そして第三は、あのとろくさい日本国憲法の改正である。現憲法の前文や第9条の破棄と改定である。何なら「大日本帝国憲法」を今風に修正するだけで、新生日本国の憲法は出来上がるであろう。そして真に美しい国と、日本をすることである。美しい国とは真に独立した国のことであり、自分の国は自分で守ることの出来る国を言うのである。


自分の国も自分で守れないような憲法を後生大事と抱えているから、こんなみすぼらしい朝鮮・韓国なんぞがつけ上がるのだぞ。
(続く)
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