川崎市高津区にある 造形美術を得意とするアトリエ・ゼロです。

東武ワールドスクウェアの展示造形物の企画製作、メンテナンスを行っています。日々の奮闘日誌を時々写真付きで書いていきます。

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東武ワールド誕生 NO8

2011年11月05日 | 日記
こんにちは、0さんです
製作開始から約4年一番大変な製作は屋根でした、大仏殿、中門、回廊、全てサイズが違います。
どれも、一つの平瓦と棒瓦・平瓦の先端と棒瓦の先端の各原型を25/1サイズで製作し、シリコーンゴムで型を取り、その型から、コピーを製作して、4つのコピーを組合せ、それをAのブロックとして製作。
平瓦と棒瓦のみの組合せBのブロッコピーも製作、AとBの原型をゴムで型を取り、各型からコピーを
1m角に収まる量を製作ここまで約1ヶ月、1m角の原型を製作しゴム型を取り、六枚のコピーを製作し
この六枚を性格につなぎ合わせ、大仏殿の大屋根の形状に裁断、そり上がり形状に合わせ裏に冶具をつくり
大きなゴム型を製作しそこからFRP成型で一枚の瓦屋根パネルを製作、この作業と平行して鬼瓦も粘土で原型製作、全ての鬼瓦は阿吽の呼吸で同じデザインが各2個のセットと成り48原型を製作、このような製作方法で全ての型と製品を製作するのに約3年かかってしまいました。次回NO9











スカイツリー
6mまでを、しっかりしたFRPパイプで組み、6m以上を 風による揺れ・地震による揺れ、対策で製法を変えて製作、
FRP組込透かし原型を製作し、FRP型を取り、FRPめ型よりFRP成型パネルにて2mごと3面を製作、※写真なし
年も明けて、4tユニックトラックで6台、全てのパーツがストックヤードに集結。
取付組立工事が始まったのが、一番寒い2月初め、おそらく何回か雪に遭遇の覚悟。
現場写真



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