モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

学生達のハロウィン!

2015-10-30 22:57:44 | 学生

火曜学生クラスは男子が多いので、ガッツリゾンビができて嬉しい!ノリがいいタイプが多くないと、こういうイベントは盛り上がりませんからね。
しかしどうしてもイヤという子も当然いますので無理強いはしませんが、揺さぶれば折れるかどうかを見極めて、他人と合わせるのもサービス精神の一つであると体に教え込みます。もちろんそれは自己犠牲とは違います。
小学生クラスの話ですが、昨年ハロウィンメイクがイヤで欠席した子が今年は参加したので注意深く見守っていると、仕方ないという感じで腕にささやかなペイントをしています。「ああ、この子も大人になって、拒絶ではなく許容を覚えたんだな。」と、感激しました。
いつでも友達が集まり中心にいる子もいれば、みんなに合わせるのが難しく一人が気楽な子もいます。それでも集団生活を営む上での妥協はお互いにすべきでしょうし、できなければ訓練する必要があります。他人と分かち合うことのできない、自己中心的な人間にならず、相手に歩み寄ろうとする姿勢が理解に繋がるからです。
私にとってのハロウィンの行事は、毎年そんなことをしみじみ考えさせられる秋の風物詩となっています。


火曜学生クラスの面々は、幼児・小学生クラスから続けて通っている子がほとんどなので、さすが自己表現が上手!オーバーアクションもお手の物!まぁシチュエーション作りはほとんど幸介監督の指示の元ですが。
新しい自分をドンドン開花させています。思い切れずに小さな後悔を残すより、思い出すと恥ずかしくて身悶えるような恥を積み重ねていって欲しい。それによって免疫ができ抵抗力がついていくのです。
精神力が弱く親への依存心の強い子、いつも不安を抱え心配性で神経質な子、素直で親思い・期待に添いたいと無理をし、失敗する度に自信を失って自分は親の期待に添えないダメな人間だと劣等感を抱いている子、そんな自分自身で生き辛い人生にしてしまっている子の負担を少しでも軽くしてやりたい。ダークサイドにちょっと足を踏み入れることにより、開放できる部分もあるのではないかと思い、このカリキュラムを取り入れてみました。
お祭り騒ぎの中に隠された指導案です。   オバラ

コメント   この記事についてブログを書く
« 幼児も親子もハロウィン☆ | トップ | 講師のハロウィン! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

学生」カテゴリの最新記事