モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

中高生の常識的な日本画

2020-01-16 22:15:57 | 学生

中学生の日本画

 どうも幸介です。明けましておめでとうございます!今日はお正月だから日本画を、というわけではないのですが、火曜・木曜・日曜クラスの学生達の作品をご紹介。まずは中学生の作品から。どの作品も、陰影や筆使いにこだわり、細かな描写がなされています。完成度も高く、小学生の日本画とはまた違った魅力がありますね!小学生達よりも時間をかけていますので、油絵のように厚塗りされているのも面白いです。昨年の展覧会でも数点展示されていましたが、小さなパネルのわりに豪華な印象の作品となりました。

高校生の日本画

そして次は高校生。こちらも何点か展覧会で展示されていましたね。中学生達の作品に比べ、描写力や構図のこだわりなどの技術面がグッとアップしています。選んでいるモチーフも、より大胆ですね。学生クラスはいつも和気あいあいとした(たまにうるさい)感じなのですが、高校生はお喋りしつつもしっかりと描いている生徒が多いです。高校生ぐらいになると、きれいに纏まった絵(あまり面白みのない絵画)を描きたがる傾向にありますが、日本画という「ちゃんと描いた方がいい」フォーマットと合わさって良い具合に着地しています。

全体通して完成度が高くて良いのですが、僕個人としてはもっと常識をブチ破った作品、「これはやられた」と思うような作品も見て見たかったですね…。ま、今年も始まったばかりですし、今年の学生クラスは人数も多くて活気もありますし、2020年のこれからの作品にも期待したいと思います!!

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