モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

展覧会でつかまえて

2019-10-31 23:21:09 | 展覧会

どうも旭です!今回は展覧会スタート3日目ということで、展覧会自体の魅力の紹介と、私個人のオススメコーナーをお送りします!

展覧会は、ご存知の通り川崎国際交流センターで開催されています。この会場は本来多目的ホールなのですが、ボードやスポットライトを駆使し、ポップな看板やガーランドなどで飾り付けすることにより、テーマパークのような仕上がりになっています。普段アトリエで見る絵とまた雰囲気が変わって、作品の新しい魅力が見つけられそうな気がしますね!

そして、2歳から80歳までの生徒さんたちから集められた作品が一堂に会する様子は、やはり壮観です。しかも種類も油絵、日本画、水彩画、工作……とバラエティ性に富んでいるので、キャプションを読む前に、「これは何の画材かな?」と推理してから見るのもおススメです。
備え付けのメッセージカードもありますので、画材について質問したり、感動したことをダイレクトに伝えたりすることがすぐにできます!元アトリエ生徒で展覧会に出展したことがある私も、一枚でもお手紙が届くと嬉しかったことをよく覚えています。ぜひご利用ください!

 

小学生クラスは、普段はできない鑑賞の授業。気になった絵、感動した絵、友達の作品にメッセージを書きます。ノルマは低学年15枚、高学年20枚!もちろんそんなに書ける子はいませんが、大人が思うより子ども達は素直にスラスラと自然にお手紙を書きますし、意外と表現に気を付けて失礼な文章にならないように考えています。(「けっこう上手にかけていますね。」のような若干上から目線な文章はご愛敬)1時間以上集中して絵を前に手紙を書き続ける姿は、かなり感動的です。

 

さて、今回私イチオシの展示は、「小学生自画像木版画」です!もちろん小学生クラスで一番気にかけていた作品たちということもあるのですが、展示方法もいいですよ!まるでトンネルのように両側に配置された自画像は、ただの自画像ではなく木版画、白黒のコントラストがパッキリとして、インパクト絶大です。みんな、頑張って彫ったなあ!血の結晶です!(比喩でなく。木版画の記事)

 

展覧会に参加してくださっている皆様、お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。月曜日までまだまだ展覧会は続きますので、是非、何度でも、ご来場ください。待ってます!!!

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