モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

やり過ぎ?ハロウィン

2017-11-07 21:55:38 | 小学生・ハロウィンパーティ

オバラです。小学生の皆様、月末のハロウィンパーティーはいかがでしたでしょうか?
こういうカリキュラムは、「すっごく楽しかった!」と「人生最悪の日だった…」の両極端に分かれるところが難しいです。
保護者様の反応も「もう大爆笑でした!」「自分の子どもなのに怖かったです…」と、両極端でした。

小学校では、スポーツ大嫌いでも運動会、目立つの嫌いなのに発表会、小さい声しかでなくてもスピーチや朗読、大勢とつるむの苦手なのに集団行動、と避けられない行事がたくさんあります。学校という枠組みは社会の縮図、ここで特別扱いを受け逃げ道を用意してもらっては、大人になってから円滑な社会生活が営めずはみ出し者になるのは必須。他人と合わせ、我慢して渋々でも参加することに意義があると思います。

しかしアトリエはただの習い事。進路に何の関係もないお絵描き教室。「なんで(親が)金払ってまでイヤなことしなきゃいけないんだ!そんな経験、自分の人生には不要!」ごもっともな意見です。
もちろんミオスに通う9割方の子ども達は「すっげー楽しかった!」派ではありますが、1割の人生最悪派にも耳を傾けないといけないと、怖くてなかなか教室に入れなかった子や、顔を汚す事に抵抗がある子、ずっとハロウィンの音楽が聞こえないよう耳を塞いでいた子を見ると、考えてしまいます。
「またやりたい!」「もっとやりたい!」と言う9割の子と、「二度とやりたくない」1割の子。間を取って今年派手だった分、来年はちょっと大人しめでいこうかな…と、違う趣向でアイディアを出してみるつもりです。(やらない選択肢は無し!)

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