叔父の35日 淡路まで「だんごころがし」に

デコパージュの作品を仕上げた後にさてタイトルを
どうするか。タイトルも作品のうちだと思っては
試行錯誤する。
淡路の叔父には本当にお世話になってばかりで、
作品のネーミングを一緒に考えてくださる優しくて
とても心の広い大好きな叔父でした。
昨年の3月の作品展。入口にひときわ大きく
桃、さくらんぼ、柳、モクレン、白梅等
季節の木々を山から切って下さりまさしく花を
添えてくださって・・・今年の叔父さんの山。


桃、梅も今は真っ盛りです。
レモン、ポンカンいただいて帰ってきました。