タティングレースで色違いのショールを編んでいます。(黒、ブルー、赤です。)
普段はこの小さな袋に入れて、持ち歩いています。
編み物と違って、編み針と糸玉がいらないので、かさばらずじゃまになりません。
なので外出するときはいつも持ち歩いています。
ちょっとした待ち時間とかにでもモチーフを編んでおいて、どんどんつないでいくとショールが出来上がります。
そんなことをしているわたしに友人が海外旅行中の駅で汽車を待っているときに同じことしている人がいたと話してくれました。
すぐにわたしの顔が浮かんだと・・・なんかうれしかったです。