アトリエ 籠れ美

絵画制作、展覧会、美術書、趣味、その他日常の出来事について
平成27(2015)年5月4日より

水彩画「りんご」

2018-02-28 06:19:07 | 石膏デッサン、模写、自分の絵

「りんご」 不透明水彩、水彩紙(F6号)、制作年月不詳

 「画材、技法芸術論」カテゴリーの記事、「りんご」(2016-07-22)で、りんごを描いたことないかも、と書きましたが、実は描いてました。それがこれ。

 いつもは透明水彩ですが、一時期、不透明水彩を使っていたことがあって、この絵はその頃の絵です。

 今見るとちょっと硬い表現ですが、ちゃんと描けてますね。りんごを描いたつもりがトマトに見える、なんてこともない。ちゃんとりんごに見えます。

 やるじゃん、俺。リンゴの置かれているテーブルは木製ですが、敢えて緑色にしてみたのを覚えています(補色にしてみたかったんじゃないかな)。

 面白くも何ともない絵ですが、よくできましたということで。

 付)不透明水彩で描いたりんごの絵はあまり見かけませんので、何かの参考になればと思って掲載してみました。

 注)この絵はスプリングタイプのスケッチブックに描いたものです。
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「F50号/M120号」制作記その2

2018-02-26 18:46:17 | 絵画制作記
 先週、F50号について、ポーズに意味を持たせたい、何らかの寓意と言ってもいい、ということを言いましたが、ようやくどうしたらいいかわかりました。

 一週間考えて、いい着想を得られなかったので、今日も描き気がせず結局だらだらと過ごし、午後遅くにいつもの自分の部屋の掃除をしている最中に閃きました。

 自分がなぜこの画題を選んだのか、この画題で表現したいことは何かについて、ふと思いを巡らせていたら、急にわかってしまった次第。

 実はポーズの問題じゃなかったんですね。一応決めてあったポーズは、あれはあれでよく、つまりは構図には何ら問題はなかった。問題はその意味づけ。

 やっぱり内省して、自分できちんと制作意図を明確にしておかないと、出来上がった作品で何を言いたいのか、何を表現したいのかが、伝わらない。

 自分の中で制作意図が何となく漠然としていたので、実作に入るのにどうも踏ん切りがつかなった。ようやく全てが解決しました。

 これで心おきなく実作に入れるんですが、掃除の途中に、書斎にいる父親につかまってしまい、パソコン操作でわからないから教えてくれということで、かなりの時間を取られてしまったので、それから掃除を済ませたところで、今日は時間切れ。

 もちろん今晩、夕食後に描いてもいいんですが、まあ今日はもういいかなと。肝心の問題が解決したわけで、あとは本当に制作に入るだけですから。

 待ったなしの今日に描き始められなかったので、予定としては水曜の午後と木曜の午後、どちらもアルバイトは早めに切り上げられるので、帰宅して夕方から描けるはず。

 よって水曜の午後から実作に入ります。そして木曜の夕方にも描いて、土曜は休みなので、ここで鉛筆下描きを終えるというのがいいんですが、土曜は母と出かけるので、結局は来週の今日、月曜に終わらせることになりそう。

 鉛筆下描きが終われば、あとは猛烈に制作を急ぐことになります。私は油絵制作の初期の過程にはいつもかなりの時間的余裕を取っているので、これを短縮することで遅れは取り戻せると考えているので、無事に間に合うでしょう。

 ほんと、今年の公募美術団体展の出品はばたばたしっぱなしです。

 付)父のパソコン操作に関する質問って、いつも初歩的なことなんです。もう歳だから忘れるとか言ってますが、最初にあやふやに覚えてしまったからこうなってしまう。
 ショートカットばかりしようとしないで、どんなに遠回りでも基本的な手順で覚えておけば、混乱することもないんですが。
 すぐ「楽ちんだからこっちの方がいい」とか「この手順、この操作の方が楽だ」とか言って、基本手順を覚えようとしない。
 うさぎとかめで言えば完全にうさぎですね。急がば回れとは縁がない。手堅そうに見えて結構強引です。
 何はともあれ、親孝行ということで、辛抱強くつきあっております。

 蛇足)これから夕食なので、例によってお酒を飲みます。なぜか今「竹鶴」を飲んでおります。もちろんおいしいです。ハイボールでも飲んでみましたが、もったいなかった。今日はお湯割りを試そうかと。そのうち記事にできらと思っています。
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お知らせ~第148週のカテゴリー

2018-02-25 06:19:31 | 付記、お知らせ
 来週の定期投稿カテゴリーは「絵画制作記」「石膏デッサン、模写、自分の絵」「グルメ、健康」「付記、お知らせ」の予定です。

 こぼれ話をいくつか。

 今月は赤字にならずに済みました。それなりの節約で何とかなったので、正直助かりました。来月はさらに節約して、より貯金を確保したいと思っています。

 ようやくではありますが、来週の土曜、3月3日に東京国立近代美術館で「熊谷守一 生きるよろこび」展を母と見に行くことになりました。
 母は上野の国立西洋美術館と東京都美術館へは行ったのですが、竹橋の東京国立近代美術館へは行ったことがないので、ちょうど良い機会です。
 常設展も見るので、かなり疲れるかもしれませんが、途中で休憩しながら、ゆっくり回ろうと思っています。

 今年はまだ将棋道場へ行ってません。これも3月にようやく実現しそうです。とにかく行って指さないと、実力が向上しません。まだいつ行くか決めてませんが、楽しみです。

 何だか最近私の携帯電話の調子がおかしい。二つ折りなんですが、ちゃんと充電されているのに、開いても画面が真っ暗なまま。そういうときがたまに発生してます。2回、3回と開け直しすると大丈夫なんで軽症なんですが、調べてみたら、何と今年で7年目! つまりは丸6年使っていたという。
 もうそんなに使っていましたっけ? それならいつ故障してもおかしくない。一応転ばぬ先の杖ということで、もし買い替えるならと、ネットであれこれ調べておきました。私はよく落とすので、とにかく丈夫じゃないと駄目。となると京セラの「TORUQUE G03」ぐらいしかない。
 この機種はスマホと携帯と両方があるのですが、さすがにスマホにするしかなさそう。別に意地を張って携帯を使っているわけではないので、いよいよ私もスマホになってしまうのかもしれません。

 今週はアルバイトは平穏無事に過ごせました。先週のような大騒動は起きず(実は起きる可能性があったんですが)、これなら当分の間大丈夫でしょう。どうか来週も無事に過ごせますように。
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紅まどんな

2018-02-23 06:06:20 | グルメ、健康
愛媛県産「紅まどんな」 598円+税

 去年の秋の話ですが、スーパーで買ってきて、食べてみたらとてもおいしくて気に入りました。

 写真がピンボケしているので帯の字が読めませんが、こう書いてあります。
 「濃い紅色の表皮で酸味が少なく抜群の甘さが特徴の柑橘です。」

 でもこれじゃあ、あまりぱっとしない説明なので、食べた私がこのおいしさを説明いたします。
 「はっさくの酸っぱさをみかんの甘さで緩和してある、とても甘くておいしい、はっさくです。」

 要するに、この「紅まどんな」は「はっさくとみかんを足して2で割ったもの」です。
 はっきり言って、めちゃくちゃおいしいです。初めて食べたんですが、こんなにおいしい柑橘があるのかと思いました。

 えっ、何、高いって? そりゃ、やっぱりおいしいものは高いんですよ。
 あー、あのですね、正直に言うと、とても定価では買えないので、半額で売っているときに買ってみたんですよん。

 えっ、何、写真に半額シールが貼ってないって? そりゃ、写真を撮るのに邪魔だから剥がしましたよ、もちろん。
 それに半額シールが貼ってあるままだと格好悪いじゃん(やっぱり)。

 いいの、そんなことは! とにかくおいしいので、よろしかったらご賞味あれ(ったって、今年の秋まで待つしかないんですが)。
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ルマンド アイス

2018-02-22 06:31:35 | グルメ、健康
ルマンド アイス  株式会社ブルボン 198円+税

 只今売れております。本当にこれぞ好評発売中。

 入手困難というほどではありませんが、とにかくすぐになくなってしまう。
 そんなに売れてるならと、思わず私も買って食べてみました。

 で、食べてびっくり。最中アイスの中に、本当にあのルマンドが埋まっているじゃないですか(二口三口食べてから、まじまじと袋を見てしまった私)。

 どうりでアイスにしては198円と高いわけだ。ルマンドが埋まっているといっても、あのお菓子のルマンドと比べると半分ぐらいの短さですが。

 しかもちゃんとおいしい。こりゃ売れるわ。

 あのルマンドをアイスクリームの中へ入れてしまおうという発想が素晴らしい。意外と思いつかない。

 すんげー。値段の高さはアイデア料ということで。
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石膏デッサン「ダビデ像」

2018-02-21 06:16:39 | 石膏デッサン、模写、自分の絵

「ダビデ像」ミケランジェロ
        鉛筆、水彩紙(B3)、2000年2月完成

 油彩模写、水彩模写に続き、今回から石膏デッサンと自分の絵の紹介に入ります。今回は石膏デッサンですが、このデッサンを見てわかる通り、石膏デッサンについては制作年月が入っているものが多いので、水彩模写と違っていつ描いたのかわかります。

 この石膏デッサンは写真を見ながら行いました。確か3日か4日、かかりっきりで仕上げたと記憶しています。そしてこれを最後に石膏デッサンをやめにしたのでした。

 というのも、やっていて、もうばかばかしくなってしまったからです。それまでさんざん写真を元にした石膏デッサンを続けてきて、いい加減こんなことをしていても無駄だと気づいたからです。

 前にも書きましたが、油絵が上達したかったら油絵具を使ってカンバスに絵を描かないといけません。石膏デッサンをしても、それは鉛筆なら鉛筆、木炭なら木炭の扱いに長けるだけで、油絵の上達とは無関係です。

 私は油絵の上達に石膏デッサンをしていたわけで、つまり石膏デッサンが上達すれば油絵も上達すると勘違いしていたわけで、そうした努力が無駄だと気づいたのでした。

 というわけで、この石膏デッサンは私にとって事実上、最後の石膏デッサンです。19年前の作品ですが、よく描けていると思います。

 ですが私は石膏デッサンにはもううんざりです。正直やればそれなりに楽しいですが、この作品ほどの熱心さで取り組むことはできないでしょう。その意味で私にとっては大事な思い出深い石膏デッサンです。

 付)何やら石膏デッサン否定論めいた話になってしまいましたが、石膏デッサンは油絵を描く者にとっての嗜みですので、ある程度の腕前が要求されると言っていいでしょう。油絵を描く各人がどの程度で妥協するかは人それぞれですが、私はこの石膏デッサンの程度で十分です。

 注)これから石膏デッサンを紹介していきますが、模写ならいざ知らず、石膏デッサンは見ていて退屈しがちです。どうすれば楽しく読んでもらえるか、工夫しながら紹介していきたいと思っています。

 蛇足)次回は自分の絵を紹介します。
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和風焼きカレーパン

2018-02-20 06:34:46 | グルメ、健康
和風焼きカレーパン(数量限定)  第一パン 108円+税

 これねぇ~、おいしかった。

 もう一度食べたいんだけど、数量限定というだけあって、どうやらもう終わってしまったらしい。

 もったいない。

 魚が好きじゃないと食べられないカレーパンというのも珍しい。もちろん、だからといって魚臭いとかいうことは一切ありません。

 普通のカレーパンと違って揚げパンではなく、白くて柔らかい、円いフランスパンの中に、だし(?)の効いたカレーが入ってます。といっても、いわゆるお蕎麦屋さんのカレーとは違うのが面白いところ。

 いつか再発売されることを期待してます。
 
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「F50号/M120号」制作記その1.5

2018-02-19 16:48:03 | 絵画制作記
 本日、F50号の鉛筆下描きをするはずだったんですが、中止しました。やっぱりポーズが気に入らない。

 今回制作するのF50号とM120号、共に人物画なんですが、どうしてもF50号の構図が決まらない。一応決めてあったんですが、やっぱり再検討することにしました。

 先に制作しないといけないF50号の構図が決まらず、後の制作で構わないM120号の方が構図が確定しているのは皮肉です。
 どうしてもポーズに意味を持たせたいんですね、何らかの寓意と言ってもいいんですが。

 しかしすでに制作予定が大幅に遅れているので、もうそんなに待てない。先送りするにも限界があるので、とにかく来週にはどうあっても制作を始めないといけない(できれば今週の土曜が望ましい)。

 うんうん唸っていても仕方ないので、今日は自分の持っている土屋鞄製品(キーケース、小銭入れ、バッグ)の手入れをしてました。
 保湿兼艶出しクリームを塗りながら、ああでもない、こうでもないとF50号のポーズを考えてました(でも結局何もいい案は思い浮かばなかったんですが)。

 もうとにかく今日は仕方ないですね。今週いっぱい、何かいいポーズはないかと考え続けるしかないです。

 付)F50号は5月の支部展用、M120号は11月の本展用です。この2つの作品は別々の作品ですが、今回ほぼ同時に制作するということもあって、一緒の制作記にしています。

 蛇足)だいたい絵を描くというのは非効率的なので、何かと停滞しやすいんですが。
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お知らせ~第147週のカテゴリー

2018-02-18 05:28:00 | 付記、お知らせ
 来週の定期投稿カテゴリーは「絵画制作記」「石膏デッサン、模写、自分の絵」「グルメ、健康」「付記、お知らせ」の予定です。

 こぼれ話をいくつか。

 靴の中敷きを取り換えたんですが、まさかこんなにひどい状態になっていたとは思いませんでした(写真参照)。

 ひゃあーっ、これはひどい。まさに使い倒した(っていうか、こうなる前に早く交換しておけよな)。

 いえね、穴が開いていたのは知っていたんですよ。でもね、いざ買い替えて、この古い中敷きを靴から引っ張り出してみると、わおーっ。 

 素晴らしい。まるで現代美術のよう。思わず写真を撮ってしまいました。ちょうど3年使ったことになります。十二分に役立ってくれました。

 また同じものを買って取り換えたので、これでまた3年持つかな。

 付)私の使っているこの靴の中敷きはお薦めです。興味のある方は「お気に入り、自慢の一品」カテゴリーの記事、「高反発抗菌インソール(靴の中敷き)」(2017-02-23) を見てね。


 ついでに、わが家のインターフォンも駄目になってしまった。門柱の呼び出しボタンを押しても鳴らない。母が電話して頼んだ石油ストーブの灯油を運んできた石油屋さんが教えてくれました。

 長年使ってきたということもあるでしょうが、やはりこの間の2回の大雪でとどめを刺されたんじゃなかろうか。

 わが家のインターフォンは防犯カメラつきではないので、いよいよわが家もカメラつきになります。

 で、そこでそのカメラをどこに設置するかで父と母が悩んでおります(私は別にどこでもいいと思うんですけどね)。

 早く設置場所を決めないと、電気屋さんも困っちゃうぞ。早く決めなさ~い。

 蛇足)今は「インターフォン」ではなく「インターホン」と言うの? それと「防犯カメラつきインターフォン」ではなく「テレビドアホン」と言うの? すっかり時代遅れになっていると実感したわが家でした。


 またしても今週もアルバイト先で事件が。月曜担当の、仕事しないアルバイト、Kさん、Sさんが久し振りにやらかしたおかげで、火曜日が大混乱。

 社員のOさん、アルバイトのKさん(上記のKさんと別人で真面目な方)、そしてその部署へ手伝いへ行く私の3人で、大急ぎの復旧、原状復帰作業。これがとにかく終わらない。

 一体あのおさぼりコンビはどれだけ仕事をしなかったのであろうか。仕事が出るわ、出るわ、湧いて出る。

 元に戻したのが、何と午前10時30分すぎ。すでに仕事を始めて2時間経っている。ここから今日の仕事分という、驚異的な展開。

 一応、夕方までには何とかしたものの、社員のOさんは、あのコンビの仕事ぶりは毎度のことゆえか、もはや呆れ顔。取りあえず怒りのメールをSさんに送ったとのこと(一義的にはSさんに責任があるので)。

 とにかく疲れました。


 と、ところが、このKSコンビが、何と!翌水曜もやってしまいました(一体Sさんは何をしていたのであろうか)。

 この日は、たまたま社員のOさんは休み(正確には公休が足りないため、会社命令で休みを取らされた)。

 Oさんがいないことをいいことに、また2人して仕事をさぼるという、素晴らしい展開。

 しか~し、Oさんだって、黙って手をこまねいているわけではない。私に事前に2時間までの残業指示。これによって無事に危機回避。

 おかげで翌木曜は平穏無事に済みました(毎週木曜はOさんが休みなので、私がその代理、お留守を預かっております)。

 あー、助かった。とにかく危ないよなあ、社員のOさんの部署はとにかく危険がいっぱい。スリリングでさえある。

 注)しかし、知らないからね、Kさん、Sさん。会社がいつまでも黙っているわけじゃないからね。


 というわけで、今週は疲れてしまっているせいか、アルバイト先での昼食は、アイスクリームやみたらし団子など、甘いものをよく食べてました。

 そして帰宅後は、早めの夕食に早めの入浴、そして早めに床に就き、静かに音楽を聞いておりました。そしてそのまま寝てしまうという(まるで自宅静養のよう)。

 それにしても大変ですね、アルバイトを大量に使わざるを得ない民間企業というものは。私は所詮アルバイトなので気楽なもんですが、とにかく社員の皆さんは苦労が絶えない。お疲れ様です。
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濃いめの十六茶

2018-02-16 06:21:51 | グルメ、健康
季節限定 濃いめの十六茶  アサヒ飲料 78円+税

 最近はアルバイト先で取る昼食では、飲み物はこればかり飲んでます。「深煎り素材使用」と書いてありますが、確かにそんな感じです。

 いつもは「綾鷹」か「十六茶」を飲むことが多いんですが、どちらも少々飽きているので、この「濃いめの十六茶」は大歓迎。不思議と飽きがこないです。

 ずっと販売してほしいんですが、残念ながら季節限定なんですね。定番にしてくれないかなあ。

 付)最近はお茶でもコーヒーでもカフェインゼロが流行りですね。この「濃いめの十六茶」も「十六茶」同様、カフェインゼロ。私は別にカフェインゼロでなくてもいいんですが。
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