*随筆(日記、旅行、一行記)のカテゴリー記事「反転攻勢」/2016.02.08 も良かったら読んでみて下さい。
土屋鞄からキーホルダーの修理が終わり、白金店で引き取れると連絡があったのが約2週間前。あまり待たせるのも悪いかなと思ったりもして(本当は明後日の月曜に行くはずだったのだが)、昨日の金曜の午後に急遽出かけることにした。郵送してくれるのを断ったのは、引き取り時に前々から考えていたバッグを買うからで、ついでに六本木のサントリー美術館で宮川高山展も見てしまおうという。母も一緒に行くことになっていたので、急な話だが行けるかどうか聞いてみると大丈夫だと言うので、出かけた。
恵比寿駅で下車し、土屋鞄白金店へ行く道もだいぶ見慣れてきた。お店へ着いて、引換証を渡し、キーホルダー(正確には「ナチューラヌメ革キーケース」と言う)の修理を確認し引き取る。そして出かける前に電話して在庫があるのを確認していたトートバッグを見てみる。土屋鞄のホームページでさんざん見て検討して決めてきたのだが、やはり実物を見てみないと何とも言えない。特に問題ないので買うことにした。
それが
*「反転攻勢 その2(後編)」に続く。
土屋鞄からキーホルダーの修理が終わり、白金店で引き取れると連絡があったのが約2週間前。あまり待たせるのも悪いかなと思ったりもして(本当は明後日の月曜に行くはずだったのだが)、昨日の金曜の午後に急遽出かけることにした。郵送してくれるのを断ったのは、引き取り時に前々から考えていたバッグを買うからで、ついでに六本木のサントリー美術館で宮川高山展も見てしまおうという。母も一緒に行くことになっていたので、急な話だが行けるかどうか聞いてみると大丈夫だと言うので、出かけた。
恵比寿駅で下車し、土屋鞄白金店へ行く道もだいぶ見慣れてきた。お店へ着いて、引換証を渡し、キーホルダー(正確には「ナチューラヌメ革キーケース」と言う)の修理を確認し引き取る。そして出かける前に電話して在庫があるのを確認していたトートバッグを見てみる。土屋鞄のホームページでさんざん見て検討して決めてきたのだが、やはり実物を見てみないと何とも言えない。特に問題ないので買うことにした。
それが
*「反転攻勢 その2(後編)」に続く。
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