お知らせ～第１９５週のカテゴリー

　来週の定期投稿（月、木、日）カテゴリーは「絵画制作記」「お気に入り、自慢の一品」「付記、お知らせ」の予定です。

　こぼれ話をいくつか。

　案の定、ご家族がインフルエンザになったという主婦のＫさん自身もインフルエンザにかかってしまい、アルバイトを休むことに。

　そんなわけで大変だった今週ですが、しかし一番大変だったのは、社員のＯさんではなく、私同様、他部門ヘルプという形で入ってくれたＴさん。彼が踏ん張ってくれなければ、Ｏさんはもっと大変なことになってました。

　で、私はどうしてたのかというと、とにかくインフルエンザにかからないようにするのが精一杯。帽子を被り、マスクをし、のど飴をなめ、厚着をし、もはや防戦一方。しかし、とにかくアルバイトを休まず続け、無事に今週も倒れずに生き延びました（って、どんなアルバイト先なのよ）。


　そんな矢先、東京都がインフルエンザ警報を出したって、今更で、どうしようもない。わがアルバイト先ではマスク着用するよう、呼びかけが行われる始末。

　いつもお世話になっているＩさんも、のどが荒れているのに気づき、すぐさま漢方薬を服用し、事なきを得るし、主婦Ｋさんも、ひどい風邪になっていたんですが、ようやく治まってきたとのこと。

　まだまだ予断を許さず、これからもインフルエンザにかかる人がいつ現われても不思議はない状況。下手をすると、２月いっぱいマスクをしたままなのかもしれません。


　インフルエンザでないものの、私の風邪もなかなかどうしてしぶとい。遅まきながら、しっかりした食事と多めの水分摂取に努め、ようやくのどの荒れも痰が切れない症状も治まる。あとは咳き込むのさえ何とかなれば。

　もうね、ここんとこ風邪の話しかしてませんが、それほど凄まじいんですよ。毎日誰かがインフルエンザにかかり、休んでいるようなものですから。冗談ではなく、アルバイト先にいないことが最大のインフルエンザ対策なんじゃないかという。

　というわけでアルバイトが終わったら、すぐに帰宅しております、私は。もうアルバイト先こそが危険極まりない。今のところ私はインフルエンザにかかっていませんが、いつかかってもおかしくないので、悔いのないよう、できるだけの対策をしているところです。


　何だか１月は何だかよくわらないまま終わりそう。大して酒も飲まず、外出もせず、休日は自宅静養。おかげでお金は節約できていますが、冴えないですな。

　いずれにせよ何となく調子が出ない。昨日もたっぷり寝たにもかかわらず、午後には再度布団を敷き、寝間着に着替え、また床に入るという、謎の行動を取る私。

　なぜか口内炎が２ヶ所もできてしまうし、どうも元気でない。今日はアルバイトなんですが、とにかく早く切り上げて、帰宅しようと思ってます。