新宿の「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」で「ユトリロとヴァラドン―母と子の物語」展が開催されています(4月18日~6月28日)。
初日に行ってきました。テレビ番組「美の巨人たち」でヴァラドンを知り、一目惚れし、ぜひこの目で見たいと思っていたのです。でも実際にそんな機会があるとは思ってなかったので、せめて画集をと思い探していたのですが、画集がない。残念に思ってました。もちろん実物を見るのが目的ですが、それと同じくらいに、とにかく図録を、是が非でも入手したくて初日に行ってきました。
実際に見てみて、やっぱりヴァラドンは良かった。しかし予想していた通りヴァラドンの代表作(裸婦)は来ていませんでした。でもやっぱり色彩感覚が抜群に良いです。満足しました。
ヴァラドンの絵はそうそう見られないので、行ってみる価値はあると思います、ってそんなこと言ったら上野のグエルチーノ展も同じですが。
初日に行ってきました。テレビ番組「美の巨人たち」でヴァラドンを知り、一目惚れし、ぜひこの目で見たいと思っていたのです。でも実際にそんな機会があるとは思ってなかったので、せめて画集をと思い探していたのですが、画集がない。残念に思ってました。もちろん実物を見るのが目的ですが、それと同じくらいに、とにかく図録を、是が非でも入手したくて初日に行ってきました。
実際に見てみて、やっぱりヴァラドンは良かった。しかし予想していた通りヴァラドンの代表作(裸婦)は来ていませんでした。でもやっぱり色彩感覚が抜群に良いです。満足しました。
ヴァラドンの絵はそうそう見られないので、行ってみる価値はあると思います、ってそんなこと言ったら上野のグエルチーノ展も同じですが。
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