新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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購入した地場商品は「津久井納豆」です。

2019-12-02 18:02:02 | グルメ
おいしいものを食べたので「グルメ」か、おいしい物を買ったので「ショッピング」か何時もカテゴリーに悩む管理人です。
昨日宮ヶ瀬のふれあい館の地場産品コーナーで、偶然見つけたのがこの「津久井納豆」です。長年遊びに行っているのに気がつきませんでした。広い地場産品コーナーの片隅に置かれた冷蔵ショーケースにあったのです。
3年前くらいですか、偶然知った津久井の在来種の大豆のはなし。色々近くの販売店を探し、座間というところのお豆腐屋さんで取り扱っていると言うことで何度か納豆とついでに津久井大豆で同じく作った豆腐を買ったことがあります。
その後忘れてしまいました。車で行くのが少し面倒なところなのです。

さて昨日見つけたのがこの納豆です。

昔見かけた経木に入った納豆です。私が子供の頃は自転車の荷台に箱を載せて、『なっと、なっと~♩』と売りに来てくれた物です。最後にへらで経木に辛子を付けてくれたのです。懐かしいな~♫。今では落語の世界になってしまいましたが。
取り扱いを考えて、50グラム入りを二つ1組を2組買いました。何時も1パックを食べていますので。
早速昨夜作ってみました。最近は食べていない大粒納豆です。糸がとてもしっかりしてかき回すのが大変なほど堅いのです。何時もなら100回はかき回すのですが、50回がやっとです。何時もの箸でかき回しておりましたので折れるか気になりました。今思えば納豆専用箸でかき回せば良かったと思います。辛子と醤油と青のりの小袋が付いていました。

で、味ですが。大量生産品の納豆になれてしまっていたので、一口食べてその素朴な味にびっくりです。太い甘さがあります。気のせいか経木の香りもするような感じです。卵の黄身だけを入れてかき回したのですが、量が増さないので、もう1個追加して結局100グラム作ることにしました。
少し大きめの小鉢で混ぜました。何時もご飯は茶碗一杯です。ですがやっぱり2パックは多かったです。100グラムは100グラムでした。ご飯と納豆が同量のようなあんばいになりました。ま、これはこれで納豆好きにはたまらないですが。

気になって少し調べて思い出しました。「津久井在来大豆」です。以下紹介記事から抜粋です。
「津久井在来大豆」は、相模原市緑区の千木良(ちぎら)地区を中心に、県内で古くから栽培されてきた大豆で、昔はこの地域を津久井(つくい)郡と言ったことから、「津久井在来大豆」という名前になりました。
戦後、輸入大豆に押され、栽培面積が減り、「幻の大豆」と呼ばれるまでに生産量が落ち込みました。その後、県内各地で「津久井在来大豆」を守ろうという取組が行われ、平成20年に「かながわブランド」に認定されたそうです。 
「津久井在来大豆」は、ずっと昔から、津久井地域に伝えられてきたもので、品種ではないそうです。その特性を守るため色々努力をされているそうです。

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