じゃ、僕の話をします。

『本気食聡咲』の記事は「居酒屋・和食」カテゴリーよりご覧下さい。/※各掲載店の閉店情報等は基本的に追記しておりません。

春を待つ新篠津村で「七福」の蕎麦を。

2020-03-25 | ラーメン・蕎麦・うどん
色々大変なのですが。

色々予防もした上で、新篠津村へ。

逆に心配なのですよ、色々。

愛するお店は大丈夫だろうか、と。

すると、「七福」の入り口にも、今まで無かった消毒液が。

しっかり消毒した上で店内へ。

さっそく、「せいろ」を。

冷たく、鮮烈な香りの蕎麦が喉を越していく心地よさ。

身体が喜ぶ、清々しさ。

さらに、免疫力が上がりそうな気がする(個人の感想です)、温かなトロロ蕎麦も。

途中で黄身を落として、蕎麦に絡めつつ頂くと、何とも官能的で素敵な味わい。喉の調子も良くなりそう。

流石にいつも程では無いにしろ、お客さんの姿があってホッとしつつ、蕎麦湯を飲んでおりました。


新篠津村は稲作が盛んで、毎年、新米は村の産直で買っています。


 
周辺の田んぼでは、融雪剤も撒かれて居ました。春になれば、また田植えが始まることでしょう。



コメント
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