映画【蜜蜂と遠雷】を観て来ました♪
ホントはね、水曜日レディースデーに観たかったんですよ。
ホントなら、9月いっぱいで退職して今月はプーの予定だったから。
でも、色々ありまして、いまだ後任が決まらないというお粗末な理由により1カ月契約延長となりまして。
おまけに、今月の雇用契約がまだ来ていないので残ってた有休を取れるのかどうかもわからず。
そんな状況で、とりあえずいままで通りの火曜―金曜で勤務しています。
そんなことより何より、ワタシはキチンと、一番迷惑がかからない状態でしっかり引き継ぎをしたかっただけなんです。
そのために、早め早めに9月末で、ということは伝えていたし、春には正式に今年度の契約を9月末にしてあったし。
なのに、募集を出すのが信じられないくらい遅く、いまだ決まらず。
ベストな時期に引き継ぐつもりで色々片づけたり準備したりしていたのに。
1カ月延びることでそれも変更しないといけない事も出てきたし。
結局、やめるワタシが迷惑かけるみたいな状況になるようで、とても納得いかないんですよねー。
でもここでズルズル引き延ばすのはイヤなので、延長も今月が限度と伝えてはいます。
なので、決まらなくてもやめるつもり。
そうなった時になるべく周りに迷惑をかけない状況を作るのが今月の仕事となってます。
なんだかねぇ。
・・・と、映画の感想を書くつもりが愚痴になってしましましたが。
映画、とっても良かったです!
原作はとても大作で読むのはちょっとしんどいなと思ったので、今回は原作読まずに映画を観ました。
正直、ここまでガッツリ演奏シーンがポイントになる作品、どうなんだろう?と思ったりはしてたんですが。
スゴイもんですね。みなさん相当勉強したんでしょうね。
俳優さん達ってスゴイ。
松岡茉優ちゃん、万引き家族の時は(カワイイなぁ)(スタイルいいなぁ)くらいな印象だったんだけど。
いやぁ、いい女優さんですね!
最後のコンチェルトのシーンは鳥肌立ちましたし、気が付いたら泣いてました←ww
あの演奏シーンを顔と動きであそこまで表現するってものすごく難しいと思います。
そりゃ、演技であって、実際の演奏家ではないので限界はあります。
でもそれをわかって観ていても、スゴイと思いました。
以前、やっぱりクラシック音楽をテーマにした小説の実写化で、2時間もののスペシャルドラマだったんですけど、そこそこ実力派と言われている俳優さんのピアノシーンがあまりにも酷くて興ざめした事がありました。
もちろん、映画と単発ドラマじゃ違うとは思うけども。
まぁそれくらい演奏の演技って難しいものなんだと思いますが。
この映画はみなさん素晴らしかったと思います。
あとね。松坂桃李さんがいい具合におじさん風味出してて、よかったです。w
メインの4人が、ライバルであるのにちっともギスギスせずにお互いを認めていて祝福しているのも見やすかった。
やたらとライバル視してつっかかるのは予選落ちレベルの人ってことなんだよね。どの世界でも。
コンクールの結果はネタバレになるので書かないでおきますが。
納得な感じでした。
ホントはね、水曜日レディースデーに観たかったんですよ。
ホントなら、9月いっぱいで退職して今月はプーの予定だったから。
でも、色々ありまして、いまだ後任が決まらないというお粗末な理由により1カ月契約延長となりまして。
おまけに、今月の雇用契約がまだ来ていないので残ってた有休を取れるのかどうかもわからず。
そんな状況で、とりあえずいままで通りの火曜―金曜で勤務しています。
そんなことより何より、ワタシはキチンと、一番迷惑がかからない状態でしっかり引き継ぎをしたかっただけなんです。
そのために、早め早めに9月末で、ということは伝えていたし、春には正式に今年度の契約を9月末にしてあったし。
なのに、募集を出すのが信じられないくらい遅く、いまだ決まらず。
ベストな時期に引き継ぐつもりで色々片づけたり準備したりしていたのに。
1カ月延びることでそれも変更しないといけない事も出てきたし。
結局、やめるワタシが迷惑かけるみたいな状況になるようで、とても納得いかないんですよねー。
でもここでズルズル引き延ばすのはイヤなので、延長も今月が限度と伝えてはいます。
なので、決まらなくてもやめるつもり。
そうなった時になるべく周りに迷惑をかけない状況を作るのが今月の仕事となってます。
なんだかねぇ。
・・・と、映画の感想を書くつもりが愚痴になってしましましたが。
映画、とっても良かったです!
原作はとても大作で読むのはちょっとしんどいなと思ったので、今回は原作読まずに映画を観ました。
正直、ここまでガッツリ演奏シーンがポイントになる作品、どうなんだろう?と思ったりはしてたんですが。
スゴイもんですね。みなさん相当勉強したんでしょうね。
俳優さん達ってスゴイ。
松岡茉優ちゃん、万引き家族の時は(カワイイなぁ)(スタイルいいなぁ)くらいな印象だったんだけど。
いやぁ、いい女優さんですね!
最後のコンチェルトのシーンは鳥肌立ちましたし、気が付いたら泣いてました←ww
あの演奏シーンを顔と動きであそこまで表現するってものすごく難しいと思います。
そりゃ、演技であって、実際の演奏家ではないので限界はあります。
でもそれをわかって観ていても、スゴイと思いました。
以前、やっぱりクラシック音楽をテーマにした小説の実写化で、2時間もののスペシャルドラマだったんですけど、そこそこ実力派と言われている俳優さんのピアノシーンがあまりにも酷くて興ざめした事がありました。
もちろん、映画と単発ドラマじゃ違うとは思うけども。
まぁそれくらい演奏の演技って難しいものなんだと思いますが。
この映画はみなさん素晴らしかったと思います。
あとね。松坂桃李さんがいい具合におじさん風味出してて、よかったです。w
メインの4人が、ライバルであるのにちっともギスギスせずにお互いを認めていて祝福しているのも見やすかった。
やたらとライバル視してつっかかるのは予選落ちレベルの人ってことなんだよね。どの世界でも。
コンクールの結果はネタバレになるので書かないでおきますが。
納得な感じでした。