ものぐさ日記

ひとり遊びが好きな中年童女の日常

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花が咲かなくても

2014年10月18日 | まいにちのできごと

 下ばっかり見て歩いていたので、小さな花に目がいくようになりました。夏のはじめに、種がついているスミレのさやを見つけて、大事に持ち帰り、植木鉢に蒔きました。双葉から、小さな小さなスミレの本葉が出てきて、ちょっとずつ大きくなるのを観察するのが楽しかったです。春まで枯らさないように育てたら、花が見られる…何色のスミレでしょう?

 

 …なーんて毎日観察していたのに、ある日気づいたら、種ができていました。こんなに楽しみに待っていたのに、花の見逃したか?と、がっかりしましたが、また何日かしたら、蕾らしきものができていました。葉は上向きですが、蕾は下を向いているので、葉の陰に隠れてよく見えなかったらしい。今度こそ…と、観察を続けていたら、ある日、下を向いていた蕾の茎が、すっと垂直に頭をもたげました。

 いよいよ花か?と、思ったら、種のさや。どうも花が咲かないうちにさやができちゃった!

 

 不思議に思ってネットで検索してみたら、春以外のスミレは、花が咲かないのに、種を作る、「閉鎖花」というものがあるそうです。花が咲いても実が生らない植物もあるし、イチジクのように、花がないように見えるものもあるし、いろいろですねぇ。

 

 処女懐胎のおかげで、またまた種が採れました。こぼれちゃったのもあるけど、採取しておいて、3月頃に大きめの鉢に種まきしましょうか。何色の花が咲くのやら。

 

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2 コメント

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初めて知ったよ。 (ばーば71)
2014-10-18 22:32:47
 ちょっとぐっとくるお話。

 丁寧に暮らすとーこさんらしいね。

 花が咲いたら、画像を見せてね。
スミレの宝庫 (とーこ)
2014-10-20 05:52:17
ばーば71さん

植物に詳しい友人によると、十日町には、いろいろな種類の主対のスミレがあるそうです。

亡くなった母が、80を過ぎてから「白いスミレなんて初めて見た!」といって、空き地から掘り起こしてきたら、隣の奥様が、すぐ向かいに咲いていることを教えてくれたとか…

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