増水のために延期となっていた2025年度鮎の初放流が5月1日に行われました。第1回目の放流は県産鮎で境寺と味見地境です。今年の県産鮎は過去最大に育っており、元気に上流へ泳いでいきました。今後順次放流が行われます。
なお、稲津堰堤のたたきで天然遡上の鮎を確認しました。今はまだ水量が多くて跳ねる鮎は難しいかも知れませんが、今後水位が落ち着いたら、足羽川名物「稲津の跳ね鮎」が見られるようになって欲しいです。
増水のために延期となっていた2025年度鮎の初放流が5月1日に行われました。第1回目の放流は県産鮎で境寺と味見地境です。今年の県産鮎は過去最大に育っており、元気に上流へ泳いでいきました。今後順次放流が行われます。
なお、稲津堰堤のたたきで天然遡上の鮎を確認しました。今はまだ水量が多くて跳ねる鮎は難しいかも知れませんが、今後水位が落ち着いたら、足羽川名物「稲津の跳ね鮎」が見られるようになって欲しいです。