さらに大宇宙には銀河系星雲のような集団が
1700億個以上あるとされています、銀河系星雲
だけでも想像を絶する距離・スケールなのに・・
無限の広さ!が解りやすいですね、
しかし時間を遡ると138億年の過去には大宇宙は
点の様なものだったそうです、
ではそれ以前はどのような形態だったのでしょう
そして138億年の膨張してきた大宇宙の外側には
何が存在するのでしょう?
ここに大きな壁・疑問が存在するのですね、
私は宇宙物理学の専門家ではありませんから
数式などで科学的な解明はできません、
この2週間ほどはこの疑問に集中していました
特に早朝3時の閃きで様々に模索しました、
〇真空で表現できないものか!
真空は以前のように何もない状態の概念では
なく、素粒子が生成・消滅を繰り返す空間と
言われています、
〇無で表現できないか!
ダークマター・ダークエネルギー解明できない
素粒子と考えられます
〇大宇宙は銀河などの物質が全体の5%で残りの
95%がダークマター・ダークエネルギーとか!
シャボン玉で考えればシャボン玉の中も外も
似たような素粒子の空間です、
〇私たちの大宇宙も大宇宙の内の未知のエネルギー
が大宇宙の外の空間にも存在すると考えると
とても解りやすいのです、
それがTさんと一緒に気エネルギーの真理を求め
研究中に、想定外の出来事が現れたのです、
二人の間では気エネルギー=素粒子エネルギーとの
認識が確認できています、
気エネルギーが精神世界の現象ではなく、自然界の
物理力学現象と考えるところも一致しています
私の身体でのエネルギー現象をTさんの身体でも
確認してもらうのです、
❍拍手の衝撃でビッグバンを表現できる!
❍意識として如何なる言葉が最適なのか!
この確認でした、
Tさんもご自分の気の世界を確立されていますから
身体知として気エネルギーを表現する事に長けて
いますから、試験するには最高の個体でもあるん
ですね、
そのTさんが(Tさんの身体が)拍手のビッグバン
でも素晴らしい気エネルギーを発現させました、
さらに「真空」「無」「無限小」「無限大」などの
言葉でも気エネルギーが現れます、
しかし私の求めるレベルには達しません、ここに
何が必要なのだろう??