【大いなる疑問】
たとえばガン。
初期には手術で患部の摘出手術を受け、
それで回復せず、転移した場合には
放射線治療→抗がん剤治療へと邁進する。
治ればいい。
だが
あれだけの治療を受け
多くの投薬や点滴治療を施し
且つ尚も現代医学の限界を承知で
天寿の全うまで続けようというのはなぜなんだろう?
ところで
群馬の山深くにチャツボミゴケの群生地がある。
ここにあったある鉱山跡地を
チャツボミゴケの群生地とともに中之条町に寄付されたとのこと。
このコケは心が洗われるほどにとてもきれいだが
約20℃の硫黄の湧き水の中でも生育出来るという強い生命力を持つ。
ふと上記のことがよぎった。
一度は自分の中に眠る大いなる力を信じてみてはいかがだろうか?
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