鈍足親父の独り言

50歳目前でジョギングを始めた鈍足な親父が

ランネタを中心に日常生活を思いつくままに綴った徒然日記

MINATO-KURUN

2018-06-18 | 各地で走る
大阪北部地域を震源とする地震で被災された皆様,お見舞い申しあげます。

大阪の震源地近く住む娘(二女)は,たまたまこちらに帰っていたので直接地震に遭うことはありませんでした。しかし,新幹線が運転を再開したあと大阪に向かったものの,在来線が止まったままで帰宅難民状態だったようで日付が変わる頃にやっと帰り着いたと連絡がありました。
近くのコンビニで食料を調達しようとしたらしいのですが・・・





私は東京での用事を済ませて,まだ早いかなと思いながらもせっかくの東京なので久しぶりに都内を走ってみました(痛みのほうも少しの我慢で走ることができました)。
最初はレインボーブリッジでもと思ったのですが,第3月曜日は歩道が閉鎖されることに気づき,12月2日に開催予定の港区初のマラソン大会「MINATOシティハーフマラソン」のコースにしました。(まだしばらくは休足期間となります。^^;)




コースおよびルートは上図のとおりですが,私が走ったルート(順序)や距離は正規のものとは異なっています。
日比谷のランステから,まずは大会のスタート位置となる芝公園を目指します。




以下は私が走ったルートです。

芝公園から日比谷通りを南下して芝5丁目を左折し,芝4丁目から芝浦方面に入り芝浦2丁目を目指します。




芝浦2丁目で折り返し,芝5丁目まで戻ってそのまま第一京浜を南下します。




泉岳寺前を通過して高輪3丁目付近が2回目の折り返しになります。
そうそう田町と品川の間にできる新駅の駅名を募集していたので「JR泉岳寺駅」で応募したのですがどうでしょ?(笑)




折り返して芝5丁目まで戻ってきました。
傘の花が咲き始め,シャワーランになりそうです。




芝5丁目から日比谷通りに入り,スタートの芝公園,増上寺前,御成門と北上して西新橋4丁目から環ニ通りに入り,最初の信号付近を折り返して日比谷通りに戻ります(正規のルートでは,環ニ通りはニ回目に通ります)。






日比谷通りに戻り西新橋4丁目からさらに北上し,西新橋の交差点から外堀通りに入ります。
雨足も強くなってきました。




外堀通りから西新橋1丁目の交差点を左折して愛宕下通りに入ります。




虎ノ門ヒルズ,愛宕神社と通過して愛宕2丁目(西新橋3丁目)を右折して神谷町に向かい少し上ります。






神谷町の交差点を左折して桜田通りに入ります。




坂を上り飯倉の交差点から赤羽橋までは一気に下っていきます。




赤羽橋を右折して環三通りを新一の橋まで走って折り返します。




赤羽橋まで戻って桜田通りを飯倉に向かいます。




飯倉から最後の坂,東京タワー通りを駆け上がればゴールは目の前です。






正規のルートでは飯倉を直進して来た道を戻ります。
私も一旦ゴールしましたが(笑),桜田通りに戻り,神谷町,愛宕2丁目と通過して西新橋2丁目(愛宕下通り側)を右折し,西新橋2丁目(日比谷通り側)から日比谷のランステまで戻りました。

雨の月曜日はランナーさんも少ないのでしょうか?いつもだとロッカーもシャワーもごった返している時間帯でしたが,ガラガラ状態で待つことなくシャワーも浴びることができました。

本日の走行ルートです(22.4km)。ルートは違えど一応大会の全コースは網羅しています(笑)。





昼に文京区の白山通りを歩いていると小さなパン屋があるのに初めて気づきました。
ちょっとのぞくと焼きたての美味しそうなパンがあったのでついつい買ってしまいました。

レーズンローフ&フェルミエ食パン
お店の名前は「ブーランジェリー マリーレン」さんでした。

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月下美人

2018-06-17 | 四方山話
今年の春ごろにお隣りさんの庭に,月下美人もしくは孔雀サボテンが仲間入りしていました。あとで聞いたら「月下美人」ということでした。

月下美人はメキシコ原産のサボテン科クジャクサボテン属の多肉植物です。昭和天皇が皇太子時代の1923年に台湾を訪れこの話の名前を質問された時に,田台湾総督が「月下の美人です。」と答えたことからこの名前が定着したといわれています。
この月下美人は,夕方から夜にかけて白く綺麗な花を咲かせ始め,翌朝にはしぼんでしまう一夜花です。こういう特徴から花言葉は「儚い美」,「儚い恋」,「秘められた情熱」,「艶やかな美人」などがあります。

私も以前は育てていた時期がありましたが,転勤時に処分してしまいました。
ちょうど30年前,和歌山の社宅で咲いたときの写真が残っていました。




先週始め,蕾がついたときにお隣りの奥さんから,「親父さん,夜は早くにシャッターを閉めてしまうので,もし咲いているのに気づいたら教えてね。」と言われていました。
そのときは,「あと3,4日ですかね〜?」と答えていましたが,金曜日の朝,庭の水遣りの際に見たとき蕾がほぼ横向きになっていたので「今夜あたり咲くかもしれないな。」と思いながら出勤しました。




そして仕事から帰り,7時20分ごろに確認するとこんな状態になっていました。




さらに7時40分ころの状態がこれです。




お隣りさんに電話して
「あと30分から1時間で開きますよ。」と連絡すると,慌ててシャッターを上げる音が聞こえてきました(笑)。

1時間後の8時40分ころの状態です。




さらに時間が経過して9時15分ごろです。完全に開きました。






そして翌朝の7時にはすでにしおれていました。




月下美人の花は,焼酎に漬けることで長期間楽しむことができます。10年くらいは綺麗な状態を保つことができると言われています。
ほんとは咲いている状態で摘んで漬けるのですが,お隣りさんの花を勝手に摘むわけにはいきません(笑)。花が咲いて2日後の今日,奥さんとお会いできたので,お願いしてしおれた花をいただいて焼酎に漬けてみました。




今色素が抜けている状態なので濁りがあります。ある程度したら新しい焼酎に漬け直す必要がありますが,しおれた花を漬けたのでやはり形がよくないですね。

また,月下美人の花は食べることもできます。お隣りさんにも教えてあげると,ふたつ咲いたうちのひとつを食べてみるとおっしゃったので,天ぷらと酢味噌和えのレシピを渡しておきました。
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DL入り・・・か?

2018-06-11 | ランネタ
夢の島から1週間が過ぎたので、足の回復具合の確認も兼ねて土曜日に「奈良の大仏コース」を走ってみました。(千葉ですが・・・^^;)


この日は,神戸の繁さんが「これなかなか面白いよ!」と紹介されていたスマホアプリ「Relive」を使ってみました。
私のガーミンくんにはできないことを簡単にやってくれました。あの「SUUNTO」を手に入れた気分になりますよ(私だけ?笑)。

自宅をスタートし,まずは板倉〜金剛地と熊野神社詣で

板倉町熊野神社,周囲の杉の木が伐採され少し明るい雰囲気になっています。
中世の板倉城(砦)の遺構も残されているようです。
(祭神:伊邪那美命・天照大神・菅原道真・事解男神)




金剛地熊野神社,銀杏の巨木が迎えてくれます。夏になると周辺ではヤマユリが楽しめます。
(祭神:伊邪那美命・速玉男命・泉津事解男命)




熊野神社を後に音無川を越えて,急坂から大仏通りをめざます。

春紫苑とベニシジミ,可哀想に羽根の先が少し欠けているようです。




大仏通りから奈良地区の集落方面に走ると,まもなく奈良の大仏さんにご対面です。




現在は像高1.7mの石製立像ですが,江戸の時代までは東大寺の大仏を模した銅製の盧舎那露仏が存在していたそうです。




娘から間もなく3歳の孫が最近「虫捕り」にはまりだしたと聞いていたので,昔(十数年前)息子とよく来ていた「秘密の雑木林 ^_^」を偵察・・・,あちこちに猪くんが遊んだ跡が・・・,
開発の手も少しずつ入っているようですが,まだ大丈夫そうです。カブト虫やクワガタの匂いもしますね〜^_^
この日道端で一番目にしたホタルブクロの花




凛とした立葵の花を見ると夏を感じます。




ちょこっとトレイルも・・・




30度を超す暑さでヘロヘロですが,日蓮宗の中本山 経王山光徳寺さんまでなんとかやってきました。
山門に向かう参道両脇には紫陽花の花が咲いています。なかなかいい雰囲気です。




山門をくぐった先,境内の右手には五百羅漢があります。ひとつひとつ違った顔の羅漢さんを見るのも楽しいものです。




光徳寺さんを後に20kmを過ぎたころになると,心配していた足首の痛みが徐々にひどくなり,走るより歩きのほうが長くなりました。

走行ルートが手を広げた和装の女性に見えてしまいのはなぜだろう?(笑)




アイシング中
左足については,これまで痛みの個所がイマイチ特定できていなかったのですが,この日の走りでくるぶしの前と上付近と特定できたので良しとしましょう(笑)。



これで完全に故障者リスト入りですね。右足のほうは騙しだましなんとか走ってきましたが,今回痛めた左足は走りながら治せる というようなレベルでもなさそうなので当面はおとなしくしています。(>_<)



雨の月曜,庭の紫陽花もしっとり濡れています。




冬に近所の農家さんに株を分けていただいた「アケビバナナ」も大きくなってきました。
最初の年なので花や実を期待するのは難しいようです。が・・・

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24耐 in 夢の島2018

2018-06-07 | 大会レポ(耐久)
2日の土曜日から日曜日にかけて開催された「第17回 24時間グリーンチャリティーリレーマラソン in 東京ゆめのしま」の24時間個人の部に参加してきました。
先週の「2018 ORT 50」以降も足の痛みは癒えていませんが,ひどくなれば止めればいいし,ということで例によって強行出場です。

結果:112.5km(1周約1.25kmのコースを90周)昨年の平塚(98.6km),一昨年の夢の島(110.2km)に続く24時間走のワースト3でした(涙)。

夢の島は「2020年東京オリンピック・パラリンピック」のアーチェリー会場に予定されていて,今後一帯エリアが新しく整備されることから「江東区夢の島陸上競技場」も解体されるようで,この地での本大会の開催は最後になるということを耳にしました。







◯スタート前

今年は,赤坂のだんご屋さん(赤坂青野)が2年前の「赤坂老舗対決」のリベンジを目論んでいたようですが,対戦相手のまつたけ君(松葉屋)が仕事の都合で参加できないということで面白味に欠けるかと思っていたところに,だんご屋さんの(KO)大学アメフト部の先輩で洋菓子大好き西さんが参戦を表明されて「和洋菓子スイーツ対決」が実現することになりました。
と言っても今回お二人とも「楽しく走りましょう。」ということで,周りは煽っていますが,対決ムードは一切ありません(笑)
写真は前回「赤坂老舗対決」のときのものです。




前回の写真にはレフェリーを務めた「三州ツバ吉」さんも写っていますが,今回三州さんは地球の反対側で「Peru Amazon ジャングルマラソン」に日本人として初めてチャレンジするため不参加,そこで不肖私が見届け役をやることにしました(笑)。






今回で12回目のゆめのしま24時間マラソン(平塚等を含めると通算25回目)となるVRさんも準備に余念がありません。




静岡から今回も参加のMYSさん,自己ベストにチャレンジです。


(写真:MYSスポーツ)



◯~6時間(ここまでの周回数:34周 42.5km)

気温がグングン上昇するなか,13時ちょうどに24時間と6時間の部が正面にスカイツリーを見てスタートします。

河童のシゲさんは今回も裸足で参戦,24時間裸足ベストの111km以上を狙うということですが,暑さが敵になりそうですね。




前回は応援にお見えになっていたFJTさん(写真左端)も今回はラン友さんを誘っての初参戦です。




みなさん順調に周回を重ねていらっしゃいます。










あまりの暑さにスタッフさんが,ホースで簡易シャワー・・・,気持ちいい〜〜




会場には足湯処「ゆめのしま」もあります。




暑さも手伝ってか体調が思わしくないので,16時を過ぎたころにカキ氷で体内から冷やします。




そのあとアフロを置きにテントに戻り椅子に座ったのですが,なんとそのまま30分以上も眠ってしまいました。
よく考えたら前夜ORT打ち上げの飲み会で,3時間ほどしか寝ていませんでした。^^;

目を覚ますと横で西さんもお休みです(笑)。




5時間を過ぎ,日も西に傾いてきました。




グランニングエリアのステージでは宮林愛美(あみ)ちゃんのミニライブも行われています。




えっ,ヒデキさん?




地面の暑さも薄らいできたので,しげさんも本格始動です。








◯~12時間(ここまでの周回数:61周 76.25km)

6時間の部がゴールを迎えるとコース上も少し寂しくなりますが,24時間ランナーはまだまだこれからという感じです。

「東日本大震災復興支援ラン(品川・大井スポーツの森)」のゲストランナーを終えられて,駆けつけてこられたゲストランナーの「M 高史」さん。
3月のふーてんマラソン以来でしたが,ランナーひとり一人に気を遣い,そして大会を盛り上げようという姿勢には本当に頭が下がります。

彼はおっしゃいます,
「ゲストランナーという言葉,自分はホストランナーと思って務めさせていただいています。」




んっ,後ろに写り込んでいるのは・・・和洋菓子スイーツ対決の応援団のような・・・謎


そしてまた,彼はおっしゃいます,
「一期一会,ランナーさんとの出会いに感謝!心を込めて,魂を込めて,人生をかけてハイタッチさせていただきます。」


(写真:Mスポーツ)


夜になり今日の務めも終えて,明日の朝まではお役御免のはずなのに,突然エイドステーションに現れたM さん,どんだけ働くんですか〜!




今回エイドの写真はほとんど撮っていませんが,これまでの24時間走のなかでは一番充実していたように思います。
飲み物やフルーツ,菓子類の他にもぜんざいや玉子スープ,焼き飯に餃子,ホットサンドにフライドポテトなどなど・・・

夜になってもだんご屋さん頑張っています。




和洋菓子スイーツ対決の応援団も登場!


(写真:WDNスポーツ)


今回もスポンサーのオーマイさんからパスタの提供があったのですが,私はパスしてこんなものを食してみました。




前回胃がパスタを受け付けなかったので,雑炊のようなものなら大丈夫ではないかと思い,ゼブンイレブンのドライフーズを用意していました。
この大会は,22時以降個人の部のランナーにカップ麺やホットドリンクの提供があるのでお湯も自由にいただけます。
テントで雑炊を食べ,そのまままた50分近く意識を失っていたようです(笑)。

コースに戻るとFJTさんが足が痛くて・・・とおっしゃるので,これ幸いと足湯にお誘いします。






足元はこんな感じ




ふやけ過ぎるといけないので冷水で〆ます(笑)。




遅くまでお世話ありがとうございます。








◯~18時間(ここまでの周回数:76周 95.0km)

深夜になると少し涼しくなって走りやすくもなりましたが,意識が朦朧としていたのかあまり記憶もありません。ただ,完全に休んではいなかったようで少〜しずつは走っていたようです。

12時間を過ぎるころになると,思い思いの形で仮眠をとる人も増えてきます。
普通の人はテント内の自分の場所で




ちょっと変わった人はフィールド上で・・・本人は瞑想と言ってました。




だんご屋さんともなるとコースのすぐ脇で倒れたように・・・
実は昼間の暑さで体調が怪しくなり,吐き気と戦いながら走られていたためかなり辛そうでした。




なかにはステージをベッドがわりにする親父も^^;




ぐだぐだしていて大して走らないまま夜明けの時間を迎えました。




この後もテントの中で90分ほど寝ていたようです。






◯~24時間(最終周回数:90周 112.5km)

いよいよ残り6時間ラストスパートの時間ですが,足の痛みもずっとピークのままであまり走る気になりません。
それでも暑さ対策を施して少しずつ周回を重ねます。




スイーツ対決のお二人も仲良く




そこへひときわ爽やかな顔で現れたのが,赤坂松葉屋のまつたけ君,だんご屋さんの2年前の相手が陣中見舞いに参上です。




4時間個人の部に参加されるneko隊長にもやっとまともに挨拶ができました。




消防士さんでもあるneko隊長,前にお会いした大会では倒れたランナーの救命活動(心肺蘇生)にご尽力されていました。
猫のほかに消防士の姿で走られることもあるのでお会いになった方も多いのではないでしょうか。

4時間の部がスタートしてしばらくすると,すごいスピードで抜いていくランナーがいました。
あれっ?と思い次に来られたときに注意して見ると
なんと
猫ひろしさんではないですか 〜
4時間リレーの部に参加されたようですが,一人で90分以上走り続けられていました。




neko隊長もかなりのスピードです。




実はこの後の周回で,猫さんがneko隊長を追い抜くというシーンが目の前であったのですが,まさかの展開に写真も撮れませんでした。

隊長はこの姿で35周(43.75Km)走り,第2位で表彰台でした。さすがです。


自分はスピードがないから,人より長くコース上にいないと勝負できないんです。おっしゃるMYSさん,最低限の休みだけで120周・150.0kmの自己ベストを達成されました。




OUMCのMENさん,九州にはこういう大会がないからとわざわざ大分から参戦されたそうです。目標の200kmを走れなかったとおっしゃいますが,147周(183.75km)走って堂々の4位です。


(写真:NGSスポーツ)


親父は80周,100kmをなんとかクリアして気が抜けてしまい,お昼前に2時間も寝てしまうという失態・・・
そのあと少しだけ追加で回って終了!!
スタート前,誰かに目標を聞かれて「100周」と答えたような・・・^^;

24時間のフィニッシュ時間で盛り上がりもピークを迎え,ランナーを讃えて熱唱するMさんとポリープタカシさんをバックに写真を撮っていただきました。







スイーツ対決のお二人も無事フィニッシュ!




初24時間のFJTさんは,途中足を痛めながらも91周を走られました。




そして,
和洋菓子スイーツ対決の結果は

(和)96周:(洋)69周でドローということになりました(笑)。




かなりの暑さのなか大会運営に携わっていただいたスタッフ・ボランティアのみなさん,今年もたいへんお世話になりありがとうございました。また,一緒に戦ったランナーのみなさんお疲れ様でした。また来年もどこかでお会いしましょう。(また出るんかい!)。
来年はお台場あたりという噂も・・・





終わって4日になりますが右の足を庇ったいたせいか,左の足がなんとなくですが成長しているような・・・(笑) 痛い!

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ULTRA POSE ORT 2018

2018-05-29 | 大会レポ(トレラン)
26日土曜日は,奥武蔵で開催された「第2回 Okumusashi Round Trail 50K」(主催:ULTRA POSE 距離48.3km,累積標高D+4,200m)に参加させていただきました。この大会は,一昨年6月にオーストラリアケアンズで開催されたアイアンマンレースで不幸にして亡くなられた当会メンバーの「BOSE」氏の追悼も兼ねて開催されています。
昨年の参加者は25名程度でしたが,今回はその倍以上のトレイルランナーさんが集まられていました。メジャーなトレイルの大会とは違って手作り感満載の草レースですが,スタッフの方をはじめ参加されるランナーさんや関係者全員の熱い気持ちがこもった温かくめっちゃ楽しい大会です。コースはいやらしいほどエグかったですが・・・(笑)。

コースは西武線の高麗駅をスタートして,飯能アルプスから伊豆ヶ岳,正丸峠,刈場坂峠,関八州見晴台,八徳(やっとこ),顔振峠(こうぶりとうげ),ユガテ,日和田山と走り,秋の彼岸花で有名な巾着田がゴールのぐるっと奥武蔵50kmという感じです。




高低図 (´⊙ω⊙`)





〇結果・・・昨年より2時間半ほど遅くゴールしました。^^;

時 間:15時間48分00秒
順 位:第29位(順位を競う大会ではないので参考程度に)

(やたら長いだけの中身が薄いレポなので,最後まで読むと疲れます。適当にスルーしてください。^^;)



〇スタート前

スタートが深夜の0時ということで,金曜日仕事が終わってから遠路高麗駅に向かいました。
22時半頃到着すると駅前広場にそれらしき人の姿がポツポツと・・・みちるんさんや代表のよーすけさん,マーシャルまーちゃんたちに挨拶し,他の参加者の方と話しをしながらぼちぼちと準備を始めます。

よーすけさん,今年もお世話になります。




みちるんさん,倫さん,暗い中受付ご苦労様です。




今年の参加賞はBUFF(のようなもの (^^)),これは早速使わせていただきます。昨年のキャップとセットで。




数日前に公表された参加者リストに凄い方のお名前を確認していましたが,準備をしているとなんとすぐ隣りにいらっしゃるではないですか・・・,
世界一過酷なレースとも言われる「バッドウォーター135マイル(217km)」で,昨年日本人男子として初めて優勝された「飯野 航」さんです。たしか三洲さんもサポーターとして一緒だったのではなかったかな?
先日のNHKテレビ「グッと!スポーツ 超人レース特集」にも出演されていたのでご存知の方も多いと思います。今回は特にゲストというわけでもなく,参加予定のお友達に誘われて同僚のピエールくんと一緒に走ることにしたんだそうです。笑顔も素敵な気さくで凄〜くいい方でした。(^^)




まだ準備中の人もいたりと,ゆる〜いスタート3分前です。(笑)。




スタート前,ULTR POSE で集合写真!


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


〇スタート~第一エイド(A1)

スタートして3km弱は住宅地を走る上りのロード区間です。今年は後ろからと思っていたのですが,周りから押し出される形でなぜか私とS10さんで先頭を走ることに・・・^^;,しかし昨年の失敗も踏まえ,永田からトレイルに入ったところで速い方たちに先に行っていただきました。この段階で4番手。

01:08 第一チェックポイントな東峠に到着




この後天覚山手前付近までは4人で走っていましたが,ほかの三人さんも明らかに走力は上のはずなのでやっぱり先に行っていただきました。




前後に人が居なくなると気ままなひとり旅です。まっ暗いなか,自分の足音と息遣いしか聞こえない不思議な世界です。

01:29 天覚山(446m)到着




関東平野の夜景も少しガスがかかっているようです。天気がいいとスカイツリーも見えるそうです。




このころになると,故障中のアキレス腱が痛み始め,下肢の痺れもあって早くも苦行の様相を呈してきました。このあと大岩の手前あたりでHS川さんに抜かされ,大高山に上る途中では飯野さんとピエールくんが軽快に抜いて行かれました。

02:12 大高山(493m)到着




前坂を過ぎてひと山越え,02:39に第二チェックポイントに到着しました。






お地蔵さんも夜に見るとまた雰囲気が違いますね。




深夜の崖上り ^^;




スルギまで来ると(03:30)後方から数名のランナーさんが追ってこられているようです。




そして03:56 子の権現(640m)に到着,昨年に比べると30分も遅い時間です。ここでは思い思いに自販機給水する人,トイレ休憩の人など5〜6人の方と一緒になりました。




そこからはほぼ集団で前後しながら走り,天目指峠のエイド(A1)到着したのが4:20でした。。
エイドにはロールパンサンドや各種果物などが並んでいます。そしてみちるんさんが丹精込めて作られたミネストローネも美味しくいただきます。








受付でいただいたリストバンドには,6つのミッションの場所と,エイドの距離が記されています。




〇第一エイド(A1)~第二エイド(A2)

ほかの方より少し先にエイドを出発しましたが,下りでもまともに走られなくなり,急坂を上り切り下りに入ったあたりで「チームAKB ?」のみなさんに難なく交わされてついて行くこともできません。




昨年日の出を拝んだ中丿沢ノ頭(?)も今年は少し曇っていて爽やかな朝陽を浴びることはできませんでした。




エイドをスタートしてなんとか200m強の高度を稼いで高畑山(695m)に05:05に到着




ここから古御岳への激上りは辛かったです。




05:35 なんとか古御岳(820m)に到着




ヘロヘロなのは私だけではなさそう(笑)




飯能アルプスも大詰め,いよいよ前半の大ボス「伊豆ヶ岳」に向かいます。

5:55 伊豆ヶ岳山頂(851m)に到着し,本日最初のミッションをクリア。昨年より36分ほど遅れての到着です。




ちなみに与えられたミッションというのは,指定された6ヶ所で標識等をバックに「ウルトラポーズ」での写真を撮ること です。(無理な場合は,標識の写真だけでもOK)

ここからは第二エイドまでは約5Kmほどですが,いくつものピークが連続して,とにかくいやらしいアップダウンが続きます。特に苦手な丸太階段も・・・

時おり目に入る緑の山塊が気持ちを落ち着かせます。




06:13 小高山(720m)到着




06:26 正丸峠(636m)到着




06:55 川越山(ガンぜ山 780m)到着




07:04 旧正丸峠(670m)到着




腕までも痺れるようになり,ほとんど歩いてばかりですが,時おり目にする白い花(空木かな?もしかしたら白雲木かエゴノキかも ^^;)が癒してくれます。




07:46 (昨年に遅れること67分)に虚空蔵峠(730m)の第二エイドに到着。
まずはベンチに座り込み,暖かい雑炊をいただきます。これは美味しかったです。さらにプリンも・・・




(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)





そしてこれも(笑),少し復活したかも・・・気のせいでした。^^;




エイドを出るころに,後ほどチームを組むことになるくまさんとたかちゃんが到着




この後のリタイアも覚悟していたので,スイーパーののび太さんに,この調子だと途中で捕まるかもしれませんのよろしく。と伝えると,スイーパーのスタートはまだまだ先ですから大丈夫ですよ。頑張って!と送り出していただきました。


〇第二エイド(A2)~第三エイド(A3)

虚空蔵峠のエイドを通過し,刈場坂峠(820m)を越えて,08:27に今回のコースの最高峰つつじ山(879m)に到着し,二つ目のミッションもクリア。




グリーンラインで何度も目にしたサトイモ科の植物,たかちゃんには「蝮草」と言ったけど,姿からするとやはり耳型南天星ですね。



この後は基本下り基調ですが,相変わらず上ったり下ったりの繰り返しでフラットなところがほとんでありません。
グリーンラインとちょこっとトレイルを交互に走りながら,ブナ峠(770m),飯盛山(816m),飯盛峠(780m)と通過して関八州見晴台を目指します。








この間で少しN中さんと一緒させていただきました。昨年は大ロストもあって最後にゴールしたので,今年はもう少し早くにゴールしたいとおっしゃっていました。それにしてはA2で仮眠されていましたが・・・(笑) あっ,もちろん私なんかよりずっと早くにゴールされていました。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


昨年以上に小紫陽花の花がたくさん咲いていました。




09:42 関八州見晴台(771m)にたどり着き三つ目のミッションをクリア




この付近はカルミアの花が多く咲いていました。




ここで追いついてこられた,くまさん,テツさん,たかちゃんと初めて言葉を交わしましたが,ひとり先にエイドに向けてリスタートしました。

見晴台から一気に下ってきましたが,エイドの場所が分からない?昨年もここでロストして藪漕ぎまでしたことを思い出していました。
少し上り返していると,後からやってきたクニちゃんたちが
「あれっ,また上んの?エイドは下だよ〜!」
っと
ラッキーなことにこのグループについて行って,昨年から90分遅れですが,10:02 無事第三エイドに到着しました。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


おにぎり,味噌汁,おでんにスイカ美味しゅうございました。






エイドスタッフのみなさん,ありがとうございました。




〇第三エイド(A3)~第四エイド(A4)

ここから八徳(やっとこ)に一度下って顔振峠まで上り返してくるのですが,事前の試走時のコースと昨年のコースに少し違いがあるようなので,ここはおとなしくついて行きます。
くにちゃんたちは先に行って,残った4人(くまさん,テツさん,たかちゃん,親父)で自然発生的に「チーム4」ができ上りました。といっても,すでに出来上がっていた「チーム3」に手負いの親父が無理やり入り込んだというのが本当のところです(笑)。

くまさん:野辺山,ORT ,オクムウルトラ と3週連続でウルトラを走る根っからのヘンタイさん。UTMFを二度も完走されたという脚力の持ち主。




テツさん:ロードも30kmまでしか走ったことがなく,トレイルの経験も短いものを少しだけといいながら,この大会に参加している近い将来のヘンタイ候補!というのも,今回の会場からわずか2kmのところにお住まいとか・・・,毎晩でもナイトトレイルが楽しめる素晴らしい環境です(笑)。
今日は足を痛めていて私以上に辛そうです。




たかちゃん:これからロングも経験していきたいといいながら4人のなかでは一番の元気者です。下りが大好きと,下りになるとやたら速くなる「かっ飛び娘」。そしてランもさることながら小さな体でその食べっぷりは横綱級!
また,痛みを堪えて走るテツさんを気遣う心優しい美ジョガーさんです。




鈍足親父:今年還暦のはげ親父


(写真:たかちゃんスポーツ)


グリーンラインに沿って走れば顔振峠まですぐなのに,九十九折のシングルトラックを一気に下って雰囲気のいいトレイルを上り返します。








八徳で4つ目のミッションもクリア




11:24 なんとか顔振峠(497m)まで上ってきて茶屋の自販機で水分補給をと思ったときに,茶屋の二階から「親父〜!」と呼ぶ声が聞こえます。
なんと,来週のウルトラの試走を兼ねたメテオデさんプレゼンツ「ブログ村 奥武蔵峠走」のみなさんがちょうど休憩されているところに通りがかったようです。みなさんにパワーをいただきなんとか頑張れそうです。




メンバーは,メテオデさん,R2さん,いわさん,たまさん,ひこさん,官九郎さん,アンジーさん,ponko姉さん, 玲衣さん,sugiさん ということでした。(順不同)
R2さん,十万石饅頭ありがとうございました。

みなさんを待たせてしまいましたが,水分を補給して第四エイドを目指します。

12:51 昨年から約2時間遅れでエビガ坂(401m)を通過




このあたりになると下りも上りも歩きです。これは明らかに親父が足を引っ張っています(涙)。みなさんにいろいろ気遣いしていただき,なんとか前に進んでいる状況です。
もう景色を楽しむ余裕もありません。^^;




それでもヘロヘロになりながら
13:07 ユガテ(290m)に到着し,第五のミッションもクリア




謎の隠れ里ユガテは,「2軒の農家と若干農家畑がある外界と遮断された桃源郷のようなところ」と言われているそうです。ユガテは「湯ヶ手」と書くらしいのですが,その名の由来は大宮岳陵会さんのHPによると

1 昔々この地と草津の地では,毎年ジャンケンをして勝った方の地に湯が出ていたが,ある年からこの地はジャンケンに負け続けて湯の確保ができなくなった。そこでジャンケンに勝って湯が出るようにと願って「湯勝手=湯ヶ手=ユガテ」になったという説

2 ここには昔湯がたくさん出ていたが,ある年に湯が天に昇ってしまい出なくなってしまったことから「湯が天=ユガテ」になったという説。

3 昔この地には湯が天に届くくらいに湯が出ていたことから「湯が天=ユガテ」になったという説。
などがあるらしいです。


ユガテを後に新緑の綺麗なシングルトラックを上り,13:51 に北向地蔵(375m)に到着。昨年はここが流しそうめんエイドだったな〜 と思い出しつつ先を目指します。




14:15 物見山(375m)到着




そして第四エイドに到着! カメラの前は走ります(笑)。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


でも


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)





ここまでリタイアもせずに,このために必死で走ってきた流しそうめんです。おいなりさんを入れても美味しいとか・・・






さらに今年はカキ氷も・・・あずき抹茶ミルク,身体が生き返ります。




みんなの食べっぷりも凄い!




今年はマイカップのほかにカトラリーも必携品になっていたので,フォーク・スプーンなどがセットになったものは用意していたのですが,
「流しそうめんエイドはやはりお箸かな〜?」
とFBで呟いていたら,長崎からたまたま上京してきた古い知人がそれを見ていたらしく,飯能に向かう途中の東京駅で会って
「流しそうめんエイドで使いなさい。」
と手渡してくれたのがこれでした。有難いことです。




食後は恒例のお楽しみ抽選会,これでフィニィシャーズステーキのグレードが決まります。
親父は「12等」さてさて・・・,どんなステーキが待っていることやら


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


ごちそう様でした。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


お礼のULTR POSE


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


15:11 日和田山(305m)でミッションコンプリート!




日和田山からの下りには「男坂」と「女坂」があります。昨年は「男坂」を選択して大失敗だったので今回はおとなしく「女坂」を下ります。まぁ,この段階で「男坂」を下る足も残っていませんでしたし。
途中何度も足を休ませてながらゴールへと向かい,労苦を共にしたチームメイトてともに15時48分 巾着田の高麗川河原に設けられたフィニッシュゲートをくぐり長い長いORTの旅が終わりを告げました。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


ダチョウ倶楽部の「ヤーッ」ではありません(笑)。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


三人,早すぎ!(^^)


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


フィニィシャーズステーキが焼き上がるまでまったりとして待ちます。
よーすけさん,すいません。


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしました)


1等から3等までは黒毛和牛A5の高級肉,4等以下は普通の肉(笑)




昨年完食できなかったので,今年こそはとありがたくいただきましたが,結局鉄の胃を持つたかちゃんにお手伝いいただきました。昔はウルトラ向きの胃腸と言われていたのですが,年とともに衰えてきたのでしょうかね(涙)。

ワンツーフィニッシュの飯野さんとピエールくんも楽しまれたようですね。みんな気さくな飯野さんのファンになられたのではないでしょうか?(^^)


(写真は,アルバム「2018ORT」からお借りしたものを組合わせています)



◯レースを終えて

足に不安を抱えたままのスタートで途中何度もDNFを考えましたが,最後まで気遣ってくれたチーム4のみなさんの心遣いと,スタッフ・ボラのみなさんの後押しのおかげでゴールまでたどり着くことができました。これまでほとんど単独で走っていましたが,今回ほど仲間のありがたさを知らされたレースはありません。


(写真:たかちゃんスポーツ)


くまさんのリード,たかちゃんの明るさ,そしてなにより痛みに耐えてゴールを目指すテツさんの忍耐力,このすべてが力になりました。ありがとうございました。

賑やかなことが好きだったという「BOSE」さんにお会いしたことはありませんが,今年も素晴らしい追悼大会を空の上からご覧になり,きっと喜んでくださったのではないでしょうか。

私にはかなり厳しいコースでしたが,少ないスタッフながら心のこもった大会運営には感動さえ覚える素晴らしい大会で,関係者の皆さんのご尽力に頭が下がる思いです。
来年の開催は今のところ微妙なところのようですが,なんとか開催されることを期待して拙いレポを終わりたいと思います。


昨年のゴールタイムからコースロストの時間を差し引いて作った行程表(目標タイム)は,最後までなんの役にも立ちませんでした(笑)。

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マラソンランキング

2018-05-23 | ランネタ
今年も発表されました,「第14回 全日本マラソンランキング」。フェイスブックやツイッターにも知り合いの方々の投稿が増えています。

で,親父はというと,なんと420人抜き!
と言っても昨年が悪すぎただけで,3.5も達成できていません。

第08回(53才):415位/3,657人(3:32:09)
第09回(54才):239位/3,733人(3:25:20)
第10回(55才):298位/3,689人(3:31:22)
第11回(55才):276位/4,421人(3:25:29)
第12回(57才):244位/4,104人(3:29:09)
第13回(57才):791位/4,581人(3:50:21)
第14回(58才):371位/4,413人(3:36:38)




誕生日があと2週間ほど早ければ「さいたま国際」も59歳の記録になって,ランキングももう少し上がっていたかも,と取らぬ狸の・・・^^;
まぁ,今は 4時間を切るのが精一杯ですが。

ちなみに私と同じ59歳(当時58歳)男性の人口は,783千人くらいだそうです。そのうちフルマラソン公認コースを対象期間に完走した人は4,413人(0.56%)。そのなかの8.40%の人が3時間36分38秒以内で走ったということになります。ということは私は,783千人のなかのわずか0.047%に属しているんですね(何の意味もありませんが,わとそんさんの呟きをパクってみました)。

庭先のヤマアジサイが咲きました。

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謎が解けた!

2018-05-20 | ご近ジョグ(千葉)
この土日もバタバタしていましたが,今日は午後の隙間時間にちょっとだけ走ってきました。
ルートはやはり田舎道コース(笑)




昭和の森の脇あたりから大網白里市の萱野地区に下りてぐるっと回ってくるコースです。このあたりは,標高60mから100mの下総台地と九十九里平野を分ける崖地(海蝕崖)になるのでちょっとしたアップダウンも楽しめます。




あちこちでヤマボウシの白い花が目につきます。




最近珍しくなった麦畑です。この畑は小麦のようです。




萱野地区の熊野神社前の棚田では「かやの米(コシヒカリ)」がスクスクと育っています。




初めて神社の裏手に回ってみると道がついていました。




山に向かって進んでみると,崖から浸み出した水が小さな滝のようになって流れ落ちています。




ゴルフ場方面に向かって激坂を上ります。この付近の崖はいたるところで水が浸み出して(湧き出して)います。




またその崖には以前から気になっていたいくつかの「謎の穴」があります。






この後,里山ステーション(古民家オフィス)でお会いした,土気のことにいろいろと詳しい熊さんに聞いてみると,これは戦時中の防空壕の跡なんだそうです。
やっと謎が解明しました。それにしても出入口がなぜこんな高いところにあるのでしょう?ヤッパリ謎だ!(^^)




道端には定家葛(テイカカズラ)や下野(シモツケ)の花が咲いています。






キイチゴ,美味しそうです。




ワンハンドヒルズ内のアメリカフウの並木道を気持ちよく走ります。

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里山の田植え

2018-05-13 | ご近ジョグ(千葉)
今日は里山ステーション(土気NGO古民家オフィス)前の田んぼの田植えでした。湧き水で立派に育ったコシヒカリの苗をみんなで植えます。田植えの指導は熊さん!

写真の右に少し見えているのが古民家オフィスです。




時おり小雨がぱらついたりしましたが,子供たちを中心にみんな頑張っています。親父(私)は・・・,腰が痛くなるので見学です。^^;




古民家の庭の桑の実も美味しそうに黒く色づき始めました。




その桑の葉にはカイコが・・・,ではなくこれはゴマフリドクガの幼虫ですね。^^;




古民家からはジローさんが奏でる,心地よい三線と音色が聞こえてきます。




古民家をあとにして畑の際を走っていると,突然草むらから雉のつがいが飛び立ちました。脅かしてしまいましたかね・・・




この時期,道端にもいろいろな花が咲いています。これは「赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)」ですね。




白から黄色へと色を変える「忍冬(スイカズラ)」




これも良く目にします「昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ)」




高津戸町の「薬王山 本休寺」さん日蓮宗のお寺さんです。子供向けや大人向けのいろいろな教室も開催されているようです。




その本休寺さんのすぐ前の池では,「黄菖蒲」と「ヒツジグサ(睡蓮?)」が目を楽しませてくれます。




こちらは「都忘れ」ですね。




ふわふわの竹林は,脚の痛みもしばし忘れさせてくれます(笑)。




このあたりは「白雲木(ハクウンボク)」の花もよく目にします。




足下には「庭石菖(ニワゼキショウ)」が小さな花を風に揺らしています。




「莢蒾(ガマズミ)」もあちこちで見かけます。




この華やかな花は「石楠花(シャクナゲ)」です。




「箱根空木(ハコネウツギ)」は,花の色が白からピンク,そして赤へと変わっていきます。





2週間後のトレイルに向けて昨日土曜日は,土気から高津戸あたりをのんびりと16kmほど




そして今日は,古民家を中心に11km,足のほうは相変わらずでなかなか良化しません。

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釣り雑誌の絵描き達 2

2018-05-09 | 四方山話
昨日8日は,東急ハンズ渋谷店で開催されている「第2回 Fishing Illustrators 展」にお邪魔してきました。


(写真:Fishing Illustrators Japan)


釣り雑誌に色を添える6人のイラストレーターのグループ展で,もちろん今回も我らがおっさんランナーさんも参加されています。
写真の方は電話中の八尾板 浩司さん。




撮影お断りの注意書きかと思ったら・・・「SNSアップ希望です」だそうです。(^^)
んっ?その横の小さな付箋の切れ端は・・・?




私がお邪魔したときにはすでに,クロママさんとその同僚ランナーさんがおっさんランナーさんと談笑中でした。




私も記念の写真を・・・
それにしても顔の大きさが違いすぎる!(◎_◎;)




前回いただき忘れたサインもゲット!




そうこうしているときにお見えになったのが,今年のアクアラインマラソンの完走メダルをデザインされたナガイモさんです。テレビで見た授賞式のときと同じ素敵な笑顔です。
ただ,腰のコルセットが痛々しいですね。骨折が早く治りますように!




ナガイモさん,アスリート枠でエントリーしたアクアラインマラソンは落選で一般枠の抽選結果待ちだそうです。
多くの支持を集めたメダルをデザインしてくれた大会功労者だと思いますので,なんとか走っていただきたいですよね。
ちなみに5月8日にエントリーが締め切られましたが,フルマラソンの倍率は1.43倍(前回 1.49倍)のようです。




一流芸術家同士の熱のこもった会話には,秀でたものがなにもない親父は入っていけません。^^;




今回どうしても欲しかったおっさんランナーさんデザインの「きんぎょ手ぬぐい」,無事にゲットできました。(チームおっT全員が狙っているらしい・・・)




そして,私の心も夏模様〜(笑)
暑い夏に向けて涼しげに壁を飾ってくれました。




額装したきんぎょ手ぬぐいの上にちょこんと乗っているのは・・・こんな奴
みんとらさん(おっさんランナーさんの奥様)手作りの「だんごうおくん」です。




釣りが趣味の方,釣りに興味がある方,おっさんランナーさんに会って見たい方・・・,渋谷東急ハンズB2Cフロアで20日まで開催されていますよ。
なお,おっさんランナーさんが在廊されているのは,
8日,9日,16日,18日は17時~21時
12日,13日は終日の予定だそうです。
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赤信号

2018-05-07 | 四方山話
今年のGW,笠森トレイルの後は風邪の悪化と足の痛みでまったく走っていなかったので,連休最終日の今日ぐらいはとリハビリランに出かけました。
が,キロ6分半でも10kmが限界でした(涙)。踵からアキレス腱の痛みは完全に慢性化しているようで,ORT50まであと20日だというのに赤信号が点灯しています。

今日の昭和の森は,行楽の家族づれに賑わっていたので,途中からは田舎道ルートに変更
花木園で一際目立つ「ゆりの木」は,昨年に比べてたくさんの花を咲かせています。




ゆりの木と言いながら,花はチューリップに似ていますね。






花芯を見ると,なるほど木蓮科の花ということが分かります。




ゆりの木の周辺では今年も唐種招霊(カラタネオガタマ)の花が甘〜い香りを放っています。

白花



赤花




栃の木(マロニエ)の花も満開です。




こちらは紅花の栃の木




下夕田池では睡蓮も






古民家オフィスの前の田んぼも田植えの準備が整いました。
水は向かいの山からの天然の湧き水を引いています。
田植えは5月13日(日)に実施予定です。



ここ古民家オフィスをベースにした里山ランニングマップもやっとできあがりました。文字が読みづらいなど改善の余地も多くありますが,とりあえずの第一弾ということで・・・




B3サイズで左がコースマップ,右がコース上の見どころ(?)などを写真付きで解説しています。




特にこの説明文などは,もう少し吟味すればよかったとやっつけ仕事を反省・・・^^;
写真もガラケーやスマホでランニングの途中で撮ったものばかりなので,「何,これ?」のようなものも・・・





珍しく寝込んでいたこともあり,GW中に出かけたところいえば,こどもの日に佐倉市にある「DIC川村記念美術館」に行ったくらいです。




DIC総合研究所に隣接する美術館で,モネやルノワールなどの印象派の絵画から,ピカソ,シャガールらの西洋近代美術,さらに20世紀後半のアメリカ美術まで,広範囲の作品が収蔵されています。




収蔵作品のほんの一部


(パンフレットより)


お昼は庭園を眺めながらレストラン「ベルヴェデーレ」でいただきました。




緑豊かな自然に囲まれた敷地内には,庭園と自然散策路や芝生広場も併設されています。




美術館の前にはカルミアの花が綺麗に咲いています。




パンフレットにはヒツジグサと書かれていますが,睡蓮との違いがよく分かりません。
睡蓮の別名という解説もあるし,日本に古来から生育している小さな白い花を付けるものをヒツジグサと呼ぶという解説もあります。




こちらは浅沙(あさざ)ですね。葉が睡蓮の葉に似ています。晴れた日にしか花は咲かないと言われています。




手前はあやめ,右奥は杜若(カキツバタ),さらに奥のほうには赤い睡蓮も咲いています。

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