Asumac ブログ始めました。

なんとなく 日々 なんとなく はじめてみます。

MacBookのバッテリー交換

2007-11-22 02:24:28 | Weblog
電話さえつながれば、代替え品が翌日には届いた。
物々交換でした。福山さんです。留守だったので代理のものが対応。
あまりの早さにびっくり。1週間は覚悟したいてのだが・・・。
早速つないでみた。問題なし。よかたよかった。
以上。

Macな小ネタ 

2007-11-21 05:59:56 | Weblog
その1 MacBook初期型 バッテリー突然死。
 私の場合は、「充電されない」「バッテリーは認識している」「予兆は特にない」
 ただ、ディープスリープ後から受電されていないような気がする。
 サポートセンターに20分待ち続けること3回目でつながる。2日かかった。
 時間帯によるものかもしれないが、数年前はもっとかかりやすかったし、サポートの質も高かったと思う。
 Dellも一時期は良かったがしばらくすると落ちた記憶があるので、一度満足度が上位に食い込むと落ちちゃうのかなぁ?
 いまのDellはどうなんだろう?

その2 AirMacでアクセスポイントの優先順位が保存?されない。
 スリープ後、起動後ともにシステム環境設定のAirMacアクセスポイントの優先順位が毎度選択した所につながらなかった。
 で、いちいち接続していたがシングルモードでいったん起動して再起動するとうまくいくらしいとのこと。
 コマンド+Sでシングルモードで起動し、rebootと入力し再起動するとうまくいった。
 Tigerから移行アシスタントなどで移行すると問題があるのか?そこの所はわからない。

その3 オプション+コマンド+D でDOCKが隠れる。

その4 safariのテキスト選択後、コントロール+コマンド+D で Macの辞書機能がつかえる。
 なんとターミナル上でも使えた。英語駄目な人なのでmanページ読むときに助かります。非常に便利。
 なんといったらいいのかミニウインドが出るタイプやつ。

その5 マックの社長? 以前のApple JAPAN社長が詐欺に遭ったらしい。

その6 急遽予備機で購入して塩漬けされていたMacMiniが実はCore2Duoだった。
 予備機として保管されていたMacMiniをテストするため開封したらCore2Duoだった。記憶ではCoreDuoの時に買ったと記憶していたのだが・・・。

なんか小ネタというより、備忘録でした。すいません。

Macとハイビジョン

2007-11-18 22:19:32 | Weblog
既存のビデオカメラが10年落ちとなった。
めまぐるしく発達したデジタルの世界。さすがにきつくなってきた。
テレビもデジタルハイビジョンに買い替えたので資金に余力もできてきたので買い替えた。
いろいろ悩んだがPanasonicのSD5とデッキもPanasonicのBW900。
正直予算オーバー。
来年もお小遣いはないだろう・・・。まぁ必要経費は出るみたいなので我慢我慢。

カメラが予算上やすかったので、デッキにまわしたらよけいに最上機が欲しくなったのが原因だが、HDDの容量は大きいにこしたことはない。
あとpanasonicにそろえたのは、Macでは現状マスターの保存方法が無いに等しいと感じたのでデッキにてマスタ用のDVDを作成することにした。
また、ブルーレイじゃなくても容量さえ収まればDVDでもハイビジョンデータが残せるのも選んだ理由。

いろいろ情報を収集したが、いつものごとく知りたいポイントが集まらなくて買ってみるまでわからない不安がつきまとった。

まず、MacBook CoreDuo 1.83 でiMovie '08にてAVCHDを取り込む。
1分30秒程度のデータを取り込むのに6分ほどかかった。約4倍
待てる時間だと思う。あまり長編はとらないしSD5で4GBのSDで40分程度しかとれないことを考えるとMAX撮ったとしても2時間40分。
ちなみにDVDに編集することが前提なので1080では取り込んでいない。
また、Macではハイビジョン用で書き出す方法がなさそう。また、ほとんど編集したものを鑑賞する方法はDVDの方が圧倒的におおいのでとりあえずはいいとする。
マスターさえ残っていれば後日なんとかなる。
あと、後日いろいろいじって検証したいと思います。

それよりも、MacBookのバッテリ充電ができなくなっている。バッテリは認識しているしPMUもリセットしてみたが改善しない。
バッテリーアップデートもLeopardでは入っているようなのでなぜだ。
明日にでもサービスセンタ探して交換してもらおう。

MacBook および MacBook Pro のバッテリーアップデート 1.2

leopardではnetatalkの動作が・・・。

2007-11-14 16:10:24 | Weblog
なんかいろいろ格闘した結果。私の頭では、Tigerとleopardではnetatalkに対する動作が変わっているよう。
しか理解できません。
Tigerでは、ファイルフォルダともに書き込むとパーミッションが問答無用でotherにrwがついたがleopardではgroup otherともにrwがつかない。
なぜかgroupにセットIDがつく。
複数でNetatalkを使っているのでちょっと困ってます。
書き込んだもののパーミッションが
書き込んだユーザしか見れない状態になります。

解決方法は
AppleVolumesでオプションを追加。
options:upriv
leopard側のUNIXパーミッションを継承する。
そうすると問題は解決。
サーバに書き込む前にローカル側でアクセス権の設定を行うことを忘れずに。
サーバに書き込んだ状態でアクセス権をいじると全アクセス禁止になる。

あとサーバーのgroupのGIDとuserのUIDをleopardが見てるみたい。
よってFinderからアクセス権を確認するとUIDまたはGIDがクライアントとサーバで異なると不明となるような気がする。
あとサーバ側のUIDをもとにFinderがユーザ名を表示しているようで、ユーザ名がサーバ側のユーザ名になる。
ServerUserName(501)
ClientUserName(501)
だと、クライアントのClientUserNameではなくServerUserNameがFinderのアクセス権に表示される。

よ~わからんが、netinfoが使われなくなったこととLDAPが使われていることになにか関係するのか?
もっと勉強しないと・・・。
あまりにも知識がなさすぎる。無力を実感。

LeopardとNAS

2007-11-11 01:43:03 | Server
だめじゃん。LeopardからアイオーさんメルコさんのNASに接続すると、複数のアカウントで運用するとお互いのファイルがみれなくなる様子。
おそらく先の投稿と同じ現象でグループのパーミッションが強制的に--Sとなる現象が原因と推測しています。
こちらもsmbでアクセス。
アップデータまだかぁ?

型番間違ってました。未対応なメルコNASでした。多分この問題。smbなら使えるのだが。(多分)

Leopard Finderの挙動がおかしいぞ!

2007-11-10 17:07:04 | Apple
その1
アイコン表示のときは大丈夫だが、リスト表示のときにファイル名フォルダ名等を変更すると、
漢字変換を確定すると、ファイルの名前確定までしてしまう。
インプットメソッドがおかしいかと思ったが、ATOK2007 egbridge universal 2 ことえり ともに起きるので
Finderがおかしいと判断される。
ちなみにPath Finderではこの現象は起きていない。
TigerではPath Finderを常用していたのでTigerで起きていたのかは今のところ不明。

その2
Netatalk 2.0.3のファイルサーバーにFinderからマウントするとサイドバーにもデスクトップにも
アイコン表示されない。IP直打でもダメ。されないときがある。そうなったらIPでもアクセスできない。
再マウントしにいくとグレーアウトされているのでマウント自体はしているようだ。
また、その状態でPath Finderを立ち上げると正しくマウントされていることからFinderの挙動がおかしいようだ。
ちなみにその状態でFinderのみ再起動すると正しく表示される。

その3
グループのパーミッションが不明となる。サーバ上ではユーザ グループともに接続しているユーザ名である。
ちなみにローカルでもグループが不明となっているものがある。
これは、サーバの問題ではなくFinderの問題であるみたい。
ACLが使われているためか? アクセス権をFinderから操作するとよく落ちる。

netatalkサーバ上のグループアクセス権がFinder上のアクセス権の欄に不明なアクセス権がでるときがある。
ただ、元に戻っているときもある。
Path Finderで見る限りはターミナル上の権限と同じに表示されている。
または、インストール後移行アシスタントを使ったためにこいつが何かやらかしたんだろうか?
ディスクユーティリティのアクセス権の復旧を試してみたが特に復旧されなかった。

その4
Netatalkのファイルサーバに書き込むアクセス権がなんかおかしい。

Tinger からは drwxrwsrwx
Leopardからは drwx--S---

になる。
Leopardで共有設した所にファイルをおくとFinder上うまくいくことからNetatalkとFinderの相互処理がうまくいってない様子。

その5
なんかしらんがFinderがよく落ちる。intel Macなら落ちないのか?

補足
intel Mac G5 Macを区別して調べた訳ではないので 改めて 調査したい。
iMac Tiger intel & PowerMac G5 Leopardを使用。
LeopardでACLをきってみたが状況かわらず。
ACLはネットワークヴォリュームには働いていない様子。
とりあえずNetatalkの不具合よりFinderがおかしな処理をしているような気がする。
Finderにしぼって情報収集すべきか?などと考えています。
とりあえず、備忘録として残しておく。
ちなみにPath Finderでもおかしなことになる。
afp://<UserName>@192.168.1.12
でないとアクセスできない。

諦めモード。Mac OS X 10.5.1でなおることを期待。

Leopardのターミナルとsafari

2007-11-07 22:02:33 | Apple

Leopard使い続けています。
印刷関連以外は、いまのところほぼ問題はない様子。
safariの既存の問題点を除けば、早くなった分FireFoxよりもいい。
RSS関連でなんか問題もありそうな感じですが、自分が使っている分には問題ない。
以前はRSSの一覧に画像も出ていたような気がするのだか・・・。

ターミナルもかなり新しくなってます。
iTermを常用していましたが、ターミナルの方が日本語入力も表示も早いので乗換え検討中。
新ターミナルは設定しなくても日本語入力できるようだ。
.inputrcがいらないみたい。
ただiTermを使うときはいるようだ。

あとsafariでsamba の 管理画面 swatにアクセスするとFireFoxからは日本語表示できるのにsafariからは日本語表示にならない。
Tigerのsafariもそうだったのだが・・・。
caminoでは正常に表示した。


SerialATAをPowerMacG5へ

2007-11-07 04:55:16 | Apple
LeopardTimeMachineを使うべく外部ディスクを何にしようか検討したいたが
Mac用として使えるものがあまりなく、MacPro用のもの方が多かった。
PCI Express用のやつだ。
PowerMacG5の初期の方なので選択肢としてはPCIにて接続するタイプを探す。
見つけた。matheyのMSATA2-E2MAC。
早速取り付けてみる。
ほとんど内蔵のディスクと同じレスポンス。
ベンチマークで調べたわけではないが、ほとんど変わらない。後日iMovieで取り込みテストをしたいと思う。
matheyのMSATA2-E2MACではドライバーをインストールすることもなく。二つあるポートのうち片方で起動ディスクとして使える。
おそらくインストールディスクでも認識すると思われる。後日に検証する。

問題なければ、FireWireで構成するよりも安上がりで速度も速い外部ディスクが手に入ると思う。
何せこのカードPCIなので青白G3でも使えるらしい。

倉庫に転がってる青白G3を掘り出してdebianでも入れてサーバにしようかな?
たしかPPCにdebianはいけたと思う。
MacにLinuxOS入れるの久しぶりなのでとりあえず情報収集から始めることとする。
ちょっと興味津々なんだが、歳末に近づいてお仕事が・・・。

玄箱の備忘録 Howl 設定ファイル 起動スクリプト

2007-11-06 22:33:33 | Server
玄箱の備忘録 Howl 設定ファイル 起動スクリプト


/etc/mdnsresponder/mDNSResponder.conf
# Examples:
#
# name                    type                   domain  port    text record
# ----                    ----                   ------  ----    -----------
# test                    _http._tcp             local.  80
# "Test With Spaces"      _http._tcp             local.  80       "path=/P"
"KURO-BOX Mac"            _afpovertcp._tcp       local.  548


/etc/init.d/mdnsresponder
#!/bin/bash
#
# mDNSResponder:       Starts the mDNSResponder Daemon
#
# This is an init script for Debian by Reed Hedges, based on the skeleton by 
# Miguel van Smoorenburg and Ian Murdock, and based on the original mDNSResponder 
# script from Howl.

PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
DAEMON=/usr/local/bin/mDNSResponder
NAME=mDNSResponder
DESC="Zeroconf service discovery responder"
PIDFILE=/var/run/${NAME}.pid
LOCKFILE=/var/lock/subsys/${NAME}
CONFIG=/etc/mdnsresponder/mDNSResponder.conf

test -x $DAEMON || exit 0

start() {
        echo -n $"Starting $DESC: $NAME"
        start-stop-daemon --start --quiet --chuid daemon:daemon --exec $DAEMON -- -f $CONFIG
        echo "."
}

stop() {
        echo -n $"Stopping $DESC: $NAME"
        start-stop-daemon --stop --quiet --exec $DAEMON
        test -f $LOCKFILE && rm -f $LOCKFILE
        test -f $PIDFILE &&  rm -f $PIDFILE
        echo "."
}

restart() {
        stop
    sleep 1
        start
}


# See how we were called.
case "$1" in
  start)
        start
        ;;
  stop)
        stop
        ;;
  restart|force-reload)
        restart
        ;;
  *)
        echo $"Usage: $0 {start|stop|restart}"
        exit 1
esac

exit 0



玄箱の備忘録 Netatalk 起動スクリプト

2007-11-06 22:26:15 | Weblog
玄箱の備忘録 Netatalk 起動スクリプト
/etc/init.d/netatalk

#!/bin/sh

# Guard to prevent execution of netatalk was removed.
test -x /usr/local/sbin/atalkd || exit 0

# Set defaults. Please change these options in /etc/default/netatalk.
AFPD_UAMLIST="-U uams_dhx.so,uams_clrtxt.so,uams_randnum.so"
AFPD_GUEST=nobody
AFPD_MAX_CLIENTS=50
ATALK_ZONE=
ATALK_NAME=`/bin/hostname --short`
ATALK_BGROUND=no

# Read in netatalk configuration.
if [ -f /etc/default/netatalk ]; then
  . /etc/default/netatalk
fi

# Start Netatalk servers.
atalk_startup() {
    if [ "$ATALKD_RUN" = "yes" ]; then
        # Quickly probe for appletalk if it was supposed to be loaded.
        if grep -q '^appletalk$' /etc/modules; then
            /sbin/modprobe appletalk || echo "[could not load appletalk module]"
        fi

        # Start atalkd server.
        /usr/local/sbin/atalkd

        # register workstation
        /usr/bin/nbprgstr -p 4 "$ATALK_NAME:Workstation$ATALK_ZONE"
        /usr/bin/nbprgstr -p 4 "$ATALK_NAME:netatalk$ATALK_ZONE"

        echo -n " atalkd"

        if [ "$PAPD_RUN" = "yes" ]; then
            /usr/local/sbin/papd
            echo -n " papd"
        fi

        if [ "$TIMELORD_RUN" = "yes" ]; then
            /usr/local/sbin/timelord
            echo -n " timelord"
        fi

    fi
    
    if [ "$CNID_METAD_RUN" = "yes" ]; then
        /usr/local/sbin/cnid_metad
        echo -n " cnid_metad"
    fi
    
    if [ "$AFPD_RUN" = "yes" ]; then
        /usr/local/sbin/afpd $AFPD_UAMLIST -g $AFPD_GUEST -c $AFPD_MAX_CLIENTS -n "$ATALK_NAME$ATALK_ZONE"
        echo -n " afpd"
    fi


}


case "$1" in
    start)
        if test "x${ATALK_BGROUND}" = "xyes"; then
            echo "Starting AppleTalk services in the background."
            atalk_startup >/dev/null &
        else
            echo -n "Starting AppleTalk services (this will take a while): "
            atalk_startup
            echo "."
        fi
    ;;

    stop)
        echo -n "Stopping AppleTalk Daemons:"
        echo -n " afpd"; \
        start-stop-daemon --stop --quiet --oknodo --exec /usr/local/sbin/afpd

        echo -n " papd"; \
        start-stop-daemon --stop --quiet --oknodo --exec /usr/local/sbin/papd

        echo -n " cnid_metad"; \
        start-stop-daemon --stop --quiet --oknodo --exec /usr/local/sbin/cnid_metad

        #echo -n " timelord"; \
        #start-stop-daemon --stop --quiet --oknodo --exec /usr/local/sbin/timelord

        echo -n " atalkd"; \
        start-stop-daemon --stop --quiet --oknodo --exec /usr/local/sbin/atalkd

        echo "."
    ;;
    
    restart)
        $0 force-reload
    ;;

    force-reload)
        echo -n "Restarting AppleTalk Daemons (this will take a while)"
        /etc/init.d/netatalk stop
        echo -n "."
        sleep 2
        echo -n "."
        if /etc/init.d/netatalk start; then
                echo "done."
        fi
    ;;
  
    *)
        echo "Usage: /etc/init.d/netatalk {start|stop|restart|force-reload}" >&2
        exit 1
    ;;
esac