RAW画像の現像に何を使うか思案していたがどれも一長一短があり、
また、すべてが使いこなせない事態に。
まぁ使いこなせないのは自身の責任なので、とりあえずいじり倒す。
Aperture
敷居が高すぎるのとマシンスペックが足りない。くわえてファイル管理が良さそうで良くなかった。まぁ使いこなすまでにギブアップしたので長所短所を書くこともできないが。ただ随所にアップルらしい使いやすさがあったのでRAWの扱いに慣れたら再チャレンジするつもりです。
SilkPix
一番使いやすかったのではないかと思う。
初心者にもある程度使いこなせる。また、じっくりと各パラメーターを追い込んで作品作りも楽しめると思う。まだまだこの辺は自身使いこなせてませんが予感だけはしています。
ただ、いろいろと実行速度がおそい、印刷機能がおそらくダメなのが難点。
各機能設定を使いこなし体感的に速度を上げることはできるが劇的にはかわらない。修正比較などLigthroomなどからは劣る点がある。
しかし、ホワイトバランスなどの自動調整はおおむね一発で良い値をはじき出します。またノイズ処理は他とはちがって美しい仕上がりになると素人ながら実感しています。
ただ、印刷はなんどやっても思った色には印刷されず 原因がわからずあきらめモードです。
プリンタドライバまかせならそれなりに印字されますがせっかくRAWでいじって印刷するのですからもう少し思った色の印刷にしたいものです。
また、現像したものをLightroomに取り込み印刷プロファイル(ICC)をプリンタのものを指定して印刷すると思った色に印刷されることからおそらくSilkpixの印刷機能の問題であると考えています。またプリンタドライバでsRGB,AdobeRGBが色補正で設定できれば思った色に印刷されると思うのですが・・・。後日PX-5800がテストできる予定なので調べてみたいと思う。
最大の利点は画像ファイルを取り込む(所定のフォルダに)のではなくファイルのある場所に調整した設定のファイルを作成するのでファイル管理が楽である。画像のあるフォルダを移動しようがコピーしようが同一フォルダの設定フォルダを画像のある同一フォルダから移動、削除しなければ設定値が反映されるからだ。
Lightroom
ベータからちょくちょく使っていたが製品版になって完成度はたかい。
サムネールの表示、画像の比較など画像を扱うための操作は一番良い。
現像後何に使うか方向性が決まっているとなお最良の選択肢となる。
印刷機能が充実している。印刷プロファイルが指定できるので思った色が印刷される。ごみ取りのレタッチができる。また、補助光効果は有り難い。使い勝手は一番よいだろう。
Silkpixはノイズ処理に強く、自動計算値で大概色補正などはお任せできる。 Lightroomは印刷など最終目的に合わせて現像印刷できる利点があると思われる。
現在のRAWの 現像 印刷 の流れはSilkpixでJPEGにしLightroomで取り込み、まとめて印刷する。
また、すべてが使いこなせない事態に。
まぁ使いこなせないのは自身の責任なので、とりあえずいじり倒す。
Aperture
敷居が高すぎるのとマシンスペックが足りない。くわえてファイル管理が良さそうで良くなかった。まぁ使いこなすまでにギブアップしたので長所短所を書くこともできないが。ただ随所にアップルらしい使いやすさがあったのでRAWの扱いに慣れたら再チャレンジするつもりです。
SilkPix
一番使いやすかったのではないかと思う。
初心者にもある程度使いこなせる。また、じっくりと各パラメーターを追い込んで作品作りも楽しめると思う。まだまだこの辺は自身使いこなせてませんが予感だけはしています。
ただ、いろいろと実行速度がおそい、印刷機能がおそらくダメなのが難点。
各機能設定を使いこなし体感的に速度を上げることはできるが劇的にはかわらない。修正比較などLigthroomなどからは劣る点がある。
しかし、ホワイトバランスなどの自動調整はおおむね一発で良い値をはじき出します。またノイズ処理は他とはちがって美しい仕上がりになると素人ながら実感しています。
ただ、印刷はなんどやっても思った色には印刷されず 原因がわからずあきらめモードです。
プリンタドライバまかせならそれなりに印字されますがせっかくRAWでいじって印刷するのですからもう少し思った色の印刷にしたいものです。
また、現像したものをLightroomに取り込み印刷プロファイル(ICC)をプリンタのものを指定して印刷すると思った色に印刷されることからおそらくSilkpixの印刷機能の問題であると考えています。またプリンタドライバでsRGB,AdobeRGBが色補正で設定できれば思った色に印刷されると思うのですが・・・。後日PX-5800がテストできる予定なので調べてみたいと思う。
最大の利点は画像ファイルを取り込む(所定のフォルダに)のではなくファイルのある場所に調整した設定のファイルを作成するのでファイル管理が楽である。画像のあるフォルダを移動しようがコピーしようが同一フォルダの設定フォルダを画像のある同一フォルダから移動、削除しなければ設定値が反映されるからだ。
Lightroom
ベータからちょくちょく使っていたが製品版になって完成度はたかい。
サムネールの表示、画像の比較など画像を扱うための操作は一番良い。
現像後何に使うか方向性が決まっているとなお最良の選択肢となる。
印刷機能が充実している。印刷プロファイルが指定できるので思った色が印刷される。ごみ取りのレタッチができる。また、補助光効果は有り難い。使い勝手は一番よいだろう。
Silkpixはノイズ処理に強く、自動計算値で大概色補正などはお任せできる。 Lightroomは印刷など最終目的に合わせて現像印刷できる利点があると思われる。
現在のRAWの 現像 印刷 の流れはSilkpixでJPEGにしLightroomで取り込み、まとめて印刷する。