ビルバオを代表するスポット、グッゲンハイム美術館。石炭石やチタン、ガラスが組み合わさり、異様な湾曲を見せる建物はアメリカ人建築家フランク・O・ゲーリーによるもの。
美術館前にあるお花でできた巨大な犬も見物!
スペインを代表する建築家カラトラヴァによるスビリス橋。
重工業の下降と共に街の勢いも一時衰退したものの、近未来さながらの現代アートが溢れる街として見事に再生を遂げた街、ビルバオ。
ここもまたバスク地方に来たなら是非訪れて欲しい街のひとつ。
←花の犬…、でか過ぎだよね…。ちょっと怖い…。クリック!
美術館前にあるお花でできた巨大な犬も見物!
スペインを代表する建築家カラトラヴァによるスビリス橋。
重工業の下降と共に街の勢いも一時衰退したものの、近未来さながらの現代アートが溢れる街として見事に再生を遂げた街、ビルバオ。
ここもまたバスク地方に来たなら是非訪れて欲しい街のひとつ。
←花の犬…、でか過ぎだよね…。ちょっと怖い…。クリック!
花の犬大きいねww
色彩あふれる街、ビルバオ・・・素敵ですね。
asukaさんのブログで初めて知ったバスクの魅力☆
マイルが貯まったので来年あたりフランスに
行こうと思っているのですが、パリとノルマンディ
の他、バスク地方にも行きたくなりました。
大きな犬の作品、迫力がありますねぇ。
一番最後のクモのような作品、六本木ヒルズにある作品と似ているなぁ、と思いました。
ビルバオはスペイン側なのね。サン・セバスチャンより遠いのかな。素敵なところだね。
しかし何故かバスク地方の地名って心ひかれるなぁ。どうしてだろう。
「ヘンダヤ」に、ハムの「バイヨンヌ」、国境の町「イルン」、それに「バスク・ビルバオ」、、何か面白くて心に残るのね。
犬の中はどうなってるんだろ~って。笑
花でできた犬があるって聞くと、わぁ~、可愛い!!って思うけど、実際こんなに巨大だとちょっとビックリだよね。笑
来年、フランスに来られる予定なんですね!
夏だったらバスクもオススメですけどね。
ただ旅行が何日間かにもよるかも。
フランス側バスクまで片道5時間かかりますからね…。
もしコート・ダ・ジュールにまだ行かれた事が無ければそっちもやっぱり一度は訪れてもらいたい場所ですけどね。
パリ-ニース間は安い飛行機のチケットもあるし。
ガイドブック見てのんびりどこへ行くか考えてみて下さい♪
旅行って、計画立ててる時が一番楽しかったりしますよね。笑
Irunからバスで1時間45分かかるからね。
1泊2日で行けるのもココまでかなぁ~。笑
バスクの町の名前。確かに素敵だね~。
何でこんなに響きがいいんだろ~ね。
でも、こう色々なバスクの町に行ってみたけどやっぱり私はフランス側バスクの方が好きだなぁ~。
ピンチョすが無いのが残念だけど。笑
有難うございますぅぅぅ。
電車で行くには、ここまでが限界(?!←私にはもう少し手前かも?!)ですよね。
それより向こうは飛んじゃって下さい。笑
最近飛行機って色々厳しいでしょ…。
本当は飛行機、大好きだったんですけどね。
最近は電車の方が何のチェックも無く乗れるしあまり遅れないしいいなぁ~と思ってしまいます。
美術館すごく良かったですよ!
モダン・アートが好きなら絶対オススメです!