ぽんぴろう。のit's my life

自動車!バイク!日々の出来事を綴って参ります!

マイホーム計画6

2010-02-25 00:11:13 | 家族
この画像、マイホームの最初の完成予想図です。今はCGで こんな事も出来ちゃうんですね!

いまとなれば、 全然違う物が建っちゃいますけど‥

元々は六角形の部屋があったんです。

本当はコレが良かったんですけど、

この六角形にすると、この場所に家具が置けない、部屋が狭くなる等 結構な短所が出てくるんです。

格好良さだけじゃ駄目だな‥と思いやめました。
それと建物の上部にある白い部分 通称『鱗』といいますが‥

最近の流行らしいです。
私、流行りが何より嫌いです。流行ってるうちはいいですが、廃れると大変です。私は流行り廃りのない家が欲しいのです!
そっちの方が末永く住めるでしょ。

そんな理由もあって輸入住宅にしたのもあります。
ということで『鱗』も削除!

これでかなりお金が浮きました。

そのぶん内装にいったわけです!

先日無事壁紙も決まりました。

後はカーテン、ブラインドを決めてお終いかな?



因みに内装の壁の一部をカルククリームにしてみました、


なまらマブイっす!!

願い叶えたまえ。

2010-02-23 15:58:03 | 家族
先日、買い物で娘が私に『ピノ』を買ってきてくれた。 久しぶりに食べました。 昔っからあるアイスは、美味い!

で、箱を開けると‥びっくり! 噂の星形でした!

ナニナニッ?願いが叶うかも?

う~む! 家族が健康であればそれで‥

いやいや!あれも欲しい!これも欲しい!
あぁしたい!こぉしたい!

こんなんで願いが叶えば金なんていらねーんだよ!

現実に戻された‥それでいて、凄くレアな‥そんな1日でした。

Kちゃん伝説

2010-02-21 23:56:39 | 家族
前回お話した 大工のKちゃん、実は話の続きがございまして…


再会した二人‥

勿論話は高校の頃の話で盛り上がるわけです!

私「K、お前何、高校卒業してすぐ大工になったのか?」

K「いいや‥」

私「ほぉ‥じゃあ、いつから始めたの?」

K「いやいや!!それ以前の問題だって!」

私「ふぁい?」

K「俺、学校卒業してねぇし、中退してるし!」
私「ふぁい?」

K「俺、3年の夏に学校辞めたんだぜ!」

私「あ‥ぷぉ」

K「後半年、頑張れば卒業なのに、辞めたもんだから、結構伝説だったんだぜ!」

私「あ‥ぷぉ」

K「あれ?○○知らなかったの?」

私「‥‥‥」




知らなかった、知らなかった つぅか後半年、頑張れよ! そいつぁ、たしかに伝説になるわな‥

私「卒アルに載ってなかった?」

K「載るか!(笑)」

私「後半年、頑張れよ!そりゃ伝説にもなるわな(笑)」

K「確かにな(笑)」


さすが私の仲間ですね。

私はそんな彼に家を建てて貰ってます(笑)

ダブルマックツイスト2

2010-02-20 18:39:44 | 家族
一方ショーンホワイトは一回目の演技で46.8点という高得点で 結果論からすると もう金メダルが確定していた。

二回目の演技はトリノ同様ウイニングランで終わるのか?とおもわれた!が!

今回のショーンホワイトは 金メダルが確定している安心からか‥違っていた。

二回目の演技も本気で攻めてきたのだ。

国母が失敗した大技「ダブルコーク」を二回出した後

超大技「ダブルマックツイスト」に成功!

結果は48.4点という見たこともない数値を叩き出した。

スカウターなら破壊してます。


次回のソチオリンピックでは、この「ダブルマックツイスト」は、出来て当たり前になってるのだろうか?

そしてショーンホワイトはどんな技を見せてくれるのだろうか?

楽しみですね!


他のスノーボード選手より、常に一歩先を進んでいる ショーンホワイト

彼の快進撃はとどまる所を知らない!

ダブルマックツイスト

2010-02-19 09:34:31 | 家族
バンクーバーオリンピック、 スノーボード、ハーフパイプ 決勝。

トリノに続き またも ショーン・ホワイトが金を持ってった。 彼を超えるスノーボーダーは今後現れるのだろうか?

最後に出した超大技

その名も「ダブルマックツイスト」

人類が成せる限界の技 らしい‥

その技をいとも簡単に成功させてしまった。

過去にショーンホワイトが出した大技「ダブルコーク」
当時は誰もが衝撃を受けた。

「ダブルコーク」が出来れば金メダル。ともいわれた‥

しかし、今現在「ダブルコーク」は表彰台へ上がる為の絶対条件にしかすぎない。

今回の決勝、殆どが「ダブルコーク」を繰り出してきた。

国母もその一人だ。

国母の「マックツイスト」は世界が認めた世界一美しい「マックツイスト」である。

この技を成功させた時、 私はもしかしてと思いました

が、「ダブルコーク」失敗。結果点数は35.7点しかならなかった

日本人のメダル取得はまだ遠いのでしょうか?

素晴らしい演技だったのに残念です。

続く‥